■反日連帯TOP会談
池田せんせつい本音「私は庶民の王者」だと。
温家宝首相が創価学会の池田大作名誉会長と会談
http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY200704120252.html
(朝日)
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「光栄です、嬉しいです! 政治家でなく、庶民の王者と会ってくださって・・・」
(テレビ朝日)
キャプションはなぜか
「光栄です、嬉しいです! 政治家でなく、庶民の味方と会ってくださって・・・」
おいテレビ朝日!
変な自己規制すんな^^
その前に靖国参拝阻止?
すでに先週参拝してるよ。
でも
「参拝するかしないかは言わない」
だ^^
■創価学会の戦中の姿
学会は普段より
「軍国主義に屈せず、徹底して天皇制、反戦を貫いた・・・から弾圧された」
「国家神道を拒否したから弾圧された」などとほざいておりますが
実態は
総会は軍歌合唱にはじまり、戦意高揚の演説を繰り広げる
なかなかに見どころのある団体だったのであります。
昭和17年12月31日
創価教育学会第五回総会報告
西川理事
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またこんなことも
人間革命初版(今はカット)
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などと不敬ながら戦勝への一念を吐露しているのです。
また牧口常三郎初代創価会長は、獄中書簡で
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と記しています。
で肝心の靖国神社については
その初代会長牧口常三郎はこう言っています。
大善生活実証録
(昭和17年12月)
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はい。
我々が靖国神社へ参拝するのは
創価学会初代会長もきちんと参拝されています。
で創価弾圧といわれる神礼拒否事件。
初期創価が神札を焼却するまで無茶をしたのは
なにも国家神道拒絶ではありません。
上の牧口論にあるように
すべては現人神であられる今上陛下に一元となっているから
だから陛下以外に神札に対し祈願することはおかしい・・・
と極論に走った結果であります。
それが治安を乱す怖れありと特高に目をつけられた原因です。
つまり独特の神道解釈ではありますが
いまでいう極右どころの話ではなかったのです。
というわけで原始創価学会は
靖国神社参拝を率先実行し
戦勝を心から願い
しいては国家諫暁まで辞さずとの強い信念をもつ
しかしながら
変な独自解釈で突き進む
行き過ぎた極右団体であったのです。
それが池田せんせ以降、今のような組織になってしまいます。
これはシナ後見の乗っ取り以外の何物でもありません。・・とか。
で
池田せんせはいつから我々の王者になったの?
ところで温家宝さん
我が国政府が「共同文書」作成する気がないのに
なぜ勝手に「共同文書」宣言するの?
ほんとに中国も創価も自分勝手だねぇ。
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追記
朝日が記事修正
なんという自己規制^^
http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY200704120252.html
「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」
と話しながら首相と握手。
↓
「閣下、光栄です。うれしいです。
政治家でなくて庶民の王者と会ってください。庶民は大事です」
と話しながら首相と握手
なんだこれ?