タミフルについてちょこっと書くと、えらい剣幕のメールを頂いた。

タミフルと飛び降りの関連性について「不明」とするといかんのだそうだ。


・・・

あのー

医者でも、製薬の研究者とか臨床・病理、とにかく専門家にでも聞けばいい。

ほんと「不明」なんです。


タミフルってのは

血液脳関門ていう脳に不純物?(ウィルス等)が行かないようにする

関所があるそうなんですが、そこにも入って作用する。


ただその先の作用については、副作用とかなんとか本当に「不明」。


ただ現在言える事は


・タミフルと飛び降りの関係・・・ほんとわからん。

・リレンザ(グラクソの吸引薬)の方が評価は高いかもしれない

(ただ現場はいやがっている)

・製薬会社は抗インフルエンザ薬開発しても儲からない


でちょっと恐ろしいのは

カロナールとか?一部の解熱剤以外との併用は控えるように通知があったんですが

現場(医者)もいい加減な人が多くて、その他の解熱剤と併用させている

おっかない先生もかなりの割合でいる。


ところが弊害のあった(飛び降りとか)の複数のケースでは

カルテというか処方のデータが厚労省までいかない。


で追加の禁忌事項とかっていうのは、よっぽどのことが無い限り

厚労省から自治体薬務課とかに行って、そこから医科医師会にいって

FAXかなんかで通達されるんですが、見ない人も多い。

だからそのあたりの禁忌の問題も・・・。


というか発生事例が割合として少なすぎるんです。(大変な問題ではあるんですが)


で資本家政治屋のラムズフェルドさんがギルビドの元会長とか株主・・

といっても思惑高騰なんです。

そしてロシュ社とのマージン契約にしても普通に低い。

だからタミフル需要が急激に高まったときに慌てて、ロシュとの契約を切って

仕切りなおししようとしています。


ただその思惑で旨味を得ようとしたのがシュルツさんなんかの属する

投資家グループ。今回だけはラムさんはちととばっちりかも知れない。


・・ま、このあたりはどうでもいいですが

とにかく

タミフル因果関係問題は「不明」状態なのは専門家も言っている・・


隠蔽とまでいうと、今回だけは厚労省が多少かわいそうに思えてきた。