■韓国が扱った慰安婦こそ本当の「性奴隷」

■「お前が言うな」作戦


なにやら国際圧力どころか、国内マスコミの微妙な扱いで

国政保守派のトーンが萎みつつありますが・・・


特亜どころか欧米の一部論調にあるような

「人にもの言えた立場か?」と突っ込みたくなる主張・・・


これは防戦している段階ではないかもしれません。

政府の弱腰と言ったところで仕方が無い。


今後は戦勝国と自負する各国の恥部を国際舞台に上げていき

「では誰が悪いというのか?」と哲学問答でも仕掛けるしかないのでしょうか?


例えば


韓国の従軍慰安婦。

家政婦として集め、もっと酷いことをさせる

これぞ本当の「性奴隷」


朝鮮戦争時、韓国軍に慰安婦制度

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1403/140331korea.html

(国民新聞)



朝鮮戦争時の韓国軍に慰安婦制度があったことが、
「東アジアの平和と人権」国際シンポジウム日本大会で明らかにされた。
発表したのは韓国・慶南大の金貴玉客員教授。
金氏は韓国の陸軍本部が1956年に編纂した公文書に
「固定式慰安所―特殊慰安隊」
の記述を見つけ、4カ所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回
の慰安を行ったと記す特殊慰安隊実績統計表が付されていたという。

これは少し前の記事なのですが

その後、韓国内「親日派糾弾」風潮にあって

異様な話になっていきます。


「韓国戦争中にも軍慰安婦存在」韓国教授が主張

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=24331&servcode=400&sectcode=400

(朝鮮日報)


内容については本家が詳しい(まぁ・・おーまいなんで要整理)


韓国軍 '特殊慰安隊'は事実上の公娼

http://www.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?at_code=67635


論理が無茶苦茶ではありますが、日本の慰安所と比べて云々を除けば

当時の状況は概ね正確に調べているのでしょう。


機械訳ですがtoronさんより

http://toron.pepper.jp/jp/syndrome/ianfu/krcomfort2.html



東京
朝日


韓国の朝鮮戦争時に”公娼”として設置された慰安所は

”公娼”だから日本の慰安所とは違うという理屈。


結局朝鮮戦争時五万程度だった私娼は戦後30万まで増えています。

ここで槍玉にあげられているのが

この慰安婦作戦の責任者とされる白善燁氏。


親日派糾弾法といわれる反民族特別法で親日派認定受けた人です。


白善燁氏は調査に対し「賃金給付を前提とした募集」と言っているのに

氏が元満州国軍中将であったことから

「日本慰安所と同じく強制連行したのだろう」

と。

しかしながらこの韓国版慰安婦には明確な「強制性」があるようです。

それは日本慰安所っていうのとは関係なく明らかに民族性からくる

性文化の問題ではなかろうかと。


■敵ゲリラまで慰安婦に?


同民族と言いながら敵味方での強姦や略奪。

そこで被害にあった女性が、多く慰安婦として合流していったという。



ゲリラ慰安婦


↑韓国軍が捉えた北の女性ゲリラ?

その一部が”慰安婦”に編入されたと言う。

これが本当なら国際条約とか糞とか関係ありません。

しかし、この韓国版「慰安婦」の問題は、それこそ

「強制か否か」だけではなく

集めた私娼をどのように扱ったか・・・ではないのか?

韓国軍人はこれら慰安婦に

炊事や洗濯・家事、までさせていたという。


문 씨는 결국 1953년 7월 정전이 될 때까지 여도에서 이하사관의 아이를 낳고 같이 살았다. 함께 납치된 다른 여성들도 낮에는 군인들의 밥과 빨래를 하고 밤에는 '위안부'가 되어야 했다. 이런 일은 인근 양도에서도 있었다.

一緒に拉致された他の女性たちも昼には軍人たちのご飯と洗濯をして夜には '慰安婦'にならなければならなかった


それともう一つは

私娼として、つまり、売春婦として集めた女性を

その生活権や人格権まで奪って管理していたのではないのか?ということ。


で見方を変えればこういうことになる。


'그 섬에 와 군인들 밥하고 빨래해주면 한 밑천 장만할 수 있다'는 얘기에 속아왔다고 공작원 2는 엇갈리는 증언을 했다.

'その島へ来て集団で炊事と洗濯してくれてくれれば稼げる'と言う話にだまされて来たと工作員 2は行き違う証言を言った.


行き違う証言というのは

強制的につれてこられた・・・と言う証言と

騙して連れてきた・・・という証言、と言う意味だろう。

韓国軍慰安婦においてはどちらもあったと見るべきで

食い違うと言うのは意味が違います。


どちらもあったのでしょう。


つまり

強制的にも詐欺的にも慰安婦を集めた・・・と言うこと。


白善燁氏の言うように、実際、制度的には

「一般募集」で集めたのでしょう。


ただし、そこは悪名高き韓国軍。

いくら司令部が管理しようと、慰安婦をそれこそ奴隷として扱ったのは

事実でしょう。


また司令部が慰安婦採用に困っていなくても

占領地(北)での強姦・略奪・・そして敵民間人の強制慰安婦編入は

相当数起こったと見られています。


ところで朝鮮戦争前の私娼数約5万と戦後私娼数の30万人?

この差が「強制」だというニュアンスで語られています。


この数字って・・ひょっとして

荒唐無稽な所謂「日本軍従軍慰安婦強制連行20万説」

の元ネタでは?


つまり、韓国軍慰安婦のことなのではないでしょうか?


で韓国軍慰安婦というのは

制度的には「一般募集」

で実態は

半分強制募集で

それ以上に問題なのは

慰安婦をそれこそ奴隷にしていた・・ってことでしょう。


■韓国軍の犯罪・・ベトナム


韓国軍がベトナムでした事「AGAIN1966」


「朝鮮 ―新しい危機の内幕―」 D.W.W.コンデ 岡倉古志郎訳 1969年 新時代社


ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を防空壕の中へ押し込め、ナパームとガスで殺した。
アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上をこうしたやり方で殺した
のである。

1966年2月26日、韓国軍部隊は137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした

1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した
8月までに、"勇猛な"朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
ブガツ省では、3万5千人の人たちが、"死の谷"に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された

10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足のない19人の遺体が川から引揚げられた。
これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった


この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦したとの報道もあった
かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川の中へ投げ込んだ。

放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪――こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。
母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることができないのだ。
これは、たった一都市に起きた"南京大虐殺"どころの話ではないのだ


これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を語ることのできない、今日の"ベトナム民族大虐殺"なのである。

つまり今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを妨げているのである。


もし

某かの「人権・人道」って事で我が国を

捏造話でもって糾弾したいのなら

それ以上に残虐な韓国人犯罪を列挙すればいい。


■アメリカの犯罪


さて、アメリカはもちろん傍観者ではいられません。


おーまいにも出ていましたが



ame

これは巧妙なキャプションがついていましたが

確かに米軍を歓迎する女子学生の写真。


しかし基本的に米軍というのはこれら韓国軍慰安所・

韓国軍従軍慰安婦の利用者であったわけです。


越南とありますが38度線撤退時に

慰安婦を連れ帰ったということは

現地調達した、北の若き女性の”捕虜”をつれていたと言うこと。


慰安婦というと組織した国の蛮行云々と言われますが

利用した側は今と違って何かやとは言われません。

ではアメリカ軍の性犯罪は?


進駐軍犯罪史

http://www.geocities.jp/showahistory/history5/32c.html


 

 昭和20年8/15から昭和27年4/28の平和条約発効までの間、日本はアメリカ進駐軍の支配下にあった。
この間、都内での進駐軍犯罪被害の届出318件、全国では25500件、ところがこの数字「氷山の一角」とさ れていた。なぜなら進駐軍犯罪被害の届出は非常に困難だったので、届出件数の数倍は実際の犯罪被害は あったのではないか、と当時の人の生活感覚では感じられていたのである。進駐軍犯罪被害で役所に届出 を出すと、まず加害者が本当に進駐軍という証明書を要求される。さらに市町村長の証明書、警察の証明 書正副5通、少しでも不備があれば受理されない、これをようやく揃えて、やっと届出が受理される。


 そ の数字が全国で25500件、であった。つまり届け出なかった、書類に不備がありつき返された、揉み消さ れた、などの犯罪被害の件数は25500件の中には入っていないのである。届出が受理されても、その審理 は粗末なものだった。子供が酔っ払いのアメリカ兵のジープに轢殺された母は被害届をようやくCID(陸 軍犯罪調査部)に受理されるも、何の連絡もなく放置され、呼び出されて「裁判でお前が負けた」と言い 渡されて終わり。裁判があったのかなかったのか、あったとしたらどんな審理がされたのか、何も伝えら れないというシロモノだった。さらには仕事帰りにアメリカ兵にジープに拉致され、走行中に道に飛び降 りて死んだ娘は「身元不明の売春婦」として処理され、家族が訴え出てもまともにとりあってもらえぬと いう酷さ。


~~

 あるいは突然、理由なく アメリカ兵に射殺されたり、道を歩いていて殴り殺されたり、強姦されたりなどの犯罪被害は総計3万4千 件と言われたが、うち2万件は泣き寝入りしたとされている。アメリカ兵による犯罪はどんな些細な事件でも新聞での報道は厳禁とされたので、総じて日本人のアメリカ進駐軍への感情は悪くはなっていない。


これを踏まえて・・


米進駐軍の犯罪統計。


進駐後一ヶ月以内の神奈川県下だけでの

強姦事件 2917件(被害届けのみ)


進駐7年間では

殺人    2536件

強姦   29768件


これは米軍が我が国国民に対して犯した犯罪です。

事態を憂慮したGHQは、ついに東京都に慰安所の設置を要求したのです。

ベトナムの米軍慰安所

http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070311/srn070311000.htm


≪ペンタゴンも黙認して…≫

 

 ベトナム戦争中の米軍慰安所については、スーザン・ブラウンミラー(米人女性ジャーナリスト)の『Against Our Will』(1975年)に詳細なルポがある。一部を紹介すると「鉄条網で囲まれた公認の軍用売春宿では60人のベトナム女性が住み込み…1日に8人から10人をこなす。料金は500ピアストルで、女の手取りは200ピアストル、残りは経営者が取った。彼女たちを集めたのは地方のボスでペンタゴンも黙認、女たちは週ごとに軍医の検診を受け…」といったぐあい。日本軍の慰安所と瓜二つではないか


米軍が慰安所を設置しただけでもまともな行為です。

慰安所なき戦地はそれこそ強姦フリーダムです。


オブザーバー気取っている欧米こそ、これらの事実に向き合わなければなりません。


でその他の戦勝国も気取っている場合じゃない。


http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/82536ee2c185d99888b21d3cae4029ec

(WorldNoteさん)


というわけで、

我が国への「無かったことの証明」という悪魔のつきつけを続けるのであるなら

逆に真実への誘い込みを囁けばどう反応するのでしょう?


もうここらで我が国はこう切り返してもいいんじゃないでしょうか?


「ところでお前らはどうなの?」


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ところでトルコ・アルメニア米下院決議法案・・・

これも加州APA議員提出なんですが

トルコ体制と我が国への「慰安婦」攻撃とが

関係していると言うお話もあります。


実はこじつけ・・と看過できない実態があるようで。