■人権屋:社民党の正体・・・

  これぞまさしく「セカンドレイプ」(強姦致傷)


mizuho abetomo


アンチキムチ さんがまたまた爆発。

阿部知子議員の第一公設秘書によるセクハラ訴訟事件?!

http://antikimchi.seesaa.net/article/31952430.html


これって↓


社民党阿部知子・・反日政党の思考回路が判明

http://ameblo.jp/disclo/entry-10023912563.html


の阿部さんですが

なんとその阿部議員の第一公設秘書(当時)が福島瑞穂党首も深く関与する

セクハラ被害救済活動の中で、相談者(セクハラ被害者)にセクハラしたという。


つまり社民党の良く使う言葉「セカンドレイプ」です。


国会議員公設秘書 性暴力裁判&報告集会

http://www.itojuku.co.jp/20sch_umeda/oshirase/8710.html

(伊藤塾・大阪梅田校)



●口頭弁論期日
2007年4月10日(火) 13時30分  大阪地方裁判所 1007号法廷

●事件概要



 阿部知子衆議院議員(社民党政策審議会会長)の第一公設秘書(当時)である被告(60代 男性)は、2001年9月から翌2002年4月に至るまでの間、原告の勤務先の国立機関でのセクハラ被害救済活動において、国会質問や行政交渉等の中心的な役割を果たしてきた。


被告は原告に対して強い権力関係を持っており、原告が拒否できない立場を利用して、複数回にわたり深刻な性暴力を行い、原告の心身に回復不能なダメージを与えた。原告は、これは明らかに国会議員秘書としての地位や政治的権力を乱用した極めて悪質なセクシュアルハラスメントであるとして、2004年12月24日に阿部知子議員とその公設秘書の両被告に対して、一億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に提起した。

 性暴力の被害者救済活動の中で、被害者がその中心となる支援者から更なる性暴力を受ける・・・

こんなことがが信じられるでしょうか。


 しかもその加害者が女性の人権を公約とする社民党の阿部知子議員の第一公設秘書(当時)だということが・・・そして、福島瑞穂党首(当時幹事長)が深く関与したにも関わらす黙殺しているということが。。。
 にわかには信じがたいことかもしれませんが、これは真実なのです。
~~

東京中央法律事務所 弁護士 菅沼 友子


なんとセクハラ被害相談がさらなる被害に。

しかも社会党は福島瑞穂党首をはじめ黙殺!!


社民党セクシャルハラスメント裁判にご支援を

http://blogs.yahoo.co.jp/irukanosasayaki

(告発ブログ)


って・・・・これって

セクハラじゃなくて強姦事件ではないですか!


■社民党の権力を乱用したセクシャルハラスメント


1)被害に至る経緯

 ~~


平成13年5月、原告の訴訟の支援の会結成集会に、福島瑞穂参議院議員の斉藤文栄秘書が参加し、社民党としても行政交渉等できる限りの支援をしたいと、アピールした。


阿部知子衆院議員の第一公設秘書(以下被告)は、情報公開制度を利用した情報開示をはじめ厚生労働省との折衝について、医療問題等から実績のある人物として支援者から被告を紹介され、平成13年6月、支援者とともに、阿部知子議員の国会事務所に相談に行った。その際、被告は原告の事件解決のために阿部知子事務所としても協力をすると申し出、その後は斉藤秘書、福島瑞穂議員とともに議員秘書としての立場で前件に関与するようになり、行政交渉の設定・調整・実際の交渉、さらに民事訴訟の対策会議への出席等を、前件での重要な役割を果たすようになり、原告の前件救済活動の中心的存在となった

 セクシュアルハラスメント2次被害問題に関して、国会に質問主意書を提出することも被告が中心となって進め、平成14年4月8日には、阿部知子議員による「セクシュアル・ハラスメントの被害者救済に関する質問主意書」を提出した。また、同年7月30日には、福島瑞穂議員が「セクシュアルハラスメント再質問主意書」を提出した。

 2)本件被害の実情
 
平成13年9月下旬以降、被告は自らが原告に有している絶大な権力をふりかざし、原告に対して性暴力を行うようになった。前件の被害からようやく回復の途を見出しつつあった原告は、その協力者であるはずの被告から強制わいせつの被害を受けるという信じられない事態に非常に混乱を極めた。


同年、10月、原告は支援者及び民事訴訟代理人弁護士に、被告から性暴力の被害を受けた旨を相談したが、


行政交渉等で世話になっている立場で問題を公にすることはできない。個人的に対処しろ、どうしてあなたばっかり被害にあうのか


と責められた。

~~
 
他方で、被告は原告を様々な方法で脅し、被告の機嫌を損ねることになったら、本当に生存基盤の全てを失ってしまうことになるという強い恐怖心を原告に抱かせた。そのため、原告は被告からの前件の打ち合わせを口実に2人で会おうと言われると、それを拒むことは出来なかった。被告からの性暴力にかんしては、そのたびに必死に抵抗したり、懇願するなどして阻止しようと努力したが、原告が心身ともに衰弱を極めた翌年1月には強姦到傷を受けるに至った


そのため、原告は前件の回復の途上に、被告からの致命的な性暴力を受け、心身に甚大なダメージを受け、現在に至るまでPTSDの症状に苦しんでいる。


強姦到傷を受けるに至った

これってセクハラ?あきらかに犯罪でしょう。

さらに社民党は全党挙げて黙殺と・・・↓


原告は、2002年4月、勇気をふりしぼって福島瑞穂議員の女性政策担当斉藤文栄秘書にセクハラ被害を相談した。


しかし、斉藤秘書からは被告の主張と食い違いがある。同じ秘書として気の毒に思う面がある。自分では何もできない、等と言われて助力を断られ、福島議員に党内解決を図ってくれるよう要請も取りついでもらえなかった


同年5月、前件の有力な支援者だった御茶ノ水大学教授の戒能民江も交えて
話し合ったが、斉藤秘書は、福島議員には本件のことを伝えた上で、福島議員の考えとして、議員間は相互不干渉なので何もできない。党内には第3者機関もないので党外での法的解決を図ったらどうかと述べ、やはり本件解決のための対応を拒んだ。時は辻元議員の秘書給与問題の最中であった。
 
 その一方で、同年6月6日に行われた原告の支援団体共催のシンポジウムでは、福島瑞穂議員が基調講演を行い、阿部知子議員の提出したセクシャルハラスメント被害者救済に関する質問主意書の成果とその回答について報告を行った。原告は、福島議員がこのような報告を行ってセクシュアル・ハラスメント被害者救済活動に尽力しているとアピールし、セクハラの調査のあり方について


「まずは加害者ではなく、被害者の声に耳を傾けるが大事」


等と力説しながら、自分の党の議員秘書の性暴力については黙殺している福島議員に対し、強い憤りと感じ、もう誰も信じられない、頼ることもできない、と絶望した。


それから原告は自殺を考える日々を送り、また重篤なPTSDと診断され、入退院を余儀なくされた。
 
その後、心身のダメージを回復しつつあった原告は、2003年10月16日、総選挙で「女性に対する暴力の根絶」を公約の一つとして揚げていた社民党に対して最後の望みを託して本件に対する考えを問いたいと思い、当時の土井たか子党首、福島瑞穂幹事長、阿部知子議員に対して、

1)党としての正式な調査の実施 

2)結果に関する見解の表明、

3)厳正な処分等の具体的措置を求める文書を送付した。
 

しかし、土井たか子党首及び阿部議員からは何の回答もなく、福島瑞穂議員の代理人として、喜多村洋一弁護士から「ご連絡」とする回答を送ってきただけである。
 
 しかもその内容は、被害者である原告からの被害事実に関する事情聴取すらしないままに、「予備調査」(これ自体、どの程度のことを行ったかは、全く不明である)を行ったというものであり、その結果として、被害者の主張にいくつかの疑問を容れる余地がある等とし、原告においてはその主張の裏づけと
なる資料を提供する等の希望があれば考慮するというもので、均等法等で要請される適正手続きにも反し、また、正式な党内調査としての公正さが担保されていないもとで、被害者に資料提供を要求するもので全く話にならない対応であった。


にも関わらず、「セクシャル・ハラスメント問題は、女性に対する重
大な人権侵害と認識しています」というのだから、開いた口がふさがらない



そうです。

本来裁判中事件なので「被害者」意見だけで糾弾するのも問題と言えば問題。

ただし、社民党は普段から


「まずは加害者ではなく、被害者の声に耳を傾けるが大事」


と声高に叫んでおります。

その実態・主張は冤罪も糞もないのです。


なのに社民党関係者が加害者になったとたん

加害者の意見をよくお聞きになっているようで。



■阿部知子の追加情報


どうもHPをちょこちょこ修正して誤魔化そうとなさっておられるようで・・・


baetomo
しかもサイトを辿っていくとこんなお馬鹿な事も・・・・


■阿部知子せんせ。拉致問題まで「お前が言うな」意見


http://www.abetomoko.jp/tsushin/200210.html



すっかりお年を召されたひとみさんの父上のひっそりと耐えて過ごしてこられた年月に、日本と北朝鮮の政治はどう答を出すのだろう。

まして人さらいが横行する戦乱の世でもあるまいに、忽然と「消えた」とされる人達の存在を、


こんなにも長年放置してきた日本政府こそ「国民を守らない」国ではないか?


この人、本当に馬鹿ではないか?

社民(会)党こそ、拉致問題解決を妨害してきた政党の筆頭ではないか!


旧社会党 北朝鮮による邦人拉致に深く関与


kyusya


神奈川県議会で拉致問題陳情採択を妨害した社民党

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t062.htm

(社民党暴言集)


社会党、拉致に北関与断定に猛反発

http://www.niigata-nippo.co.jp/rensai/n27/n27h3k1m1.html

(新潟日報)


社民党拉致問題暴言集

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t012.htm

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t013.htm


社民(会)党の拉致問題対応

辻元清美


「北朝鮮拉致被害者が帰って来ないのは当然!」


「北朝鮮との国交樹立と植民地支配に対する謝罪と賠償金の支払いを最優先させるべき」


「拉致疑惑など世界のどこにでもあるもので、9人か10人程度の拉致疑惑の被害者の 存在を理由に、過去の植民地支配における日本の行為を無視して反省も謝罪も賠償もしないで、 国交樹立交渉の条件とするのはフェアでない」

土井たか子


「朝鮮民主主義人民共和国に対する食糧援助は少女拉致疑惑などとは 切り離して人道的見地から促進すべきだ」


拉致は存在しない


「朝鮮労働党唯一の友党」


「食糧援助拒否する日本政府」 社会科学研究所 日韓分析編集

 北川広和 月間社民党7月号

なぜ日本政府はそこまでして食糧支援を拒むのか。



根拠のない拉致疑惑事件

日本だけが取り残されているかにみえる。
日本政府はなぜ北朝鮮への人道的な食糧支援を拒んでいるのか。
その能力も隣人としての責務もあるのにかかわらず。
表向きの理由として挙げているのは、少女拉致疑惑事件である。
一九七七年一一月に新潟県の自宅近くで行方不明となった
一三歳の少女、横田めぐみさんが、北朝鮮の工作員によって拉致されていた疑いがある、というのである。


しかしながら、拉致疑惑の根拠とされているのは、つい最近、韓国の国家安全企画部(安企部)によってもたらされた情報だけである。つまり、日本政府は何一つ証拠を握っているわけではないのである。
五月一日、警察庁の伊達警備局長は
「これまでの捜査を総合的に判断した結果、拉致の疑いがある」とする公式見解を初めて明らかにした。


「拉致の疑いがある」との表現から、日本政府が何ら証拠をつかんでいないことがうかがえる。
実際、日本政府は北朝鮮犯行説を裏づける具体的な証拠を示していない。



新しく考えだされた事件

第三に、拉致疑惑事件はつい最近考え出されたのではないか。
そもそも北朝鮮には日本人少女を拉致する理由がない。
一九八七年の大韓航空機爆破事件の際に、犯人とされる金賢姫が「自分は北朝鮮の工作員で、日本から拉致されてきた女性、李恩恵から日本語を習った」と語った。


北朝鮮は日本語の教育係が必要だから日本人を拉致したとの説である。
しかし、これは荒唐無稽というほかない

----------------------------


社民党の土井たか子(帰化朝鮮人)は民主党の菅直人らと共に大阪市の中華料理店店員、原敕晁さんを拉致した北朝鮮の元工作員、辛光洙容疑者を即時釈放するよう過去に韓国政府に要望書を提出。



社民党は朝鮮労働党を唯一の「友党」と公言し、拉致被害者家族の

様々な要請を拒絶、どころか拉致被害者家族の動向を北鮮に密告。


そんなことも知らずに社民議員をやっているのか?


-------------------------

参考


社民党 
チュチュ思想を賛美 「北」労働党と党友関係

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1411/141117shamin.html

(國民新聞)