韓国人が京都舞鶴の神社を乗っ取り・・破壊!・・・至近に自衛隊施設

http://ameblo.jp/disclo/entry-10021896211.html

京都舞鶴神社乗っ取り2

http://ameblo.jp/disclo/entry-10021946782.html


に関する続報。


神社本庁の対応を静観するべきだとは思いますが

極右評論さんが指摘されているように捜査がまともに進捗するのか等問題があります。


乗っ取り事件で新たな懸念

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51248084.html


登記内容から関係者が判明したようです。


(極右評論さんより)(神社)登記事項証明書
神社登記


またこの人物の事件への関与の背景は不明ですが

登記上の住所の不動産登記から、関連会社の名が判明し、その会社の登記上の

本社住所の所有不動産登記から在日である事が推察されています。


「根抵当権者・京滋信用組合
共同担保目録は、(ほ)第56**号 」


京滋信用組合・・・・経営破綻した、朝銀近畿信用組合の事業継承金融機関

在日朝鮮人系金融機関。


jtu

(これは登記上役員住所周辺)

またこの人物が京都府遊戯業協同組合(パチンコ屋さんの組合)青年部会長で

あったのは確かですが現在は任期満了として退任しています。


関係会社以外にこの人物が実質的に経営するパチンコチェーン会社も判明して

いますが、今の段階では書かないほうがいいでしょう。

もしその経営と関連するのであれば推測できることは在ります。


ちなみに極右さんが指摘されていますが、京都馬主協会の馬主さんであれば

本来は審査などもある程度厳格なのですが、私の知る限り京都の馬主さんにも

裏社会に精通する人物が最低一人はいます。


ただし、現段階でこの人物が主導したと判断できません。

というのどうもまだ裏があるようだからです。

またこの人物の背景にもなにか圧力があるという情報もあります。


ところで危機管理の問題、テロ、工作と結びつけるのが滑稽なように

IZAblogなんかでも書かれていますが、


「旧海軍支えた」お稲荷さん乗っ取り?告発を京都府警受理

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/32324/


舞鶴の海自舞鶴補給所に近く、関電火力発電所・舞鶴1号機が1

0km内にあることも拍車をかけ、「2ちゃんねる」などのネット上で

「テロ目的だ!」などの書き込みが続出、“お祭り状態”となっている。

なにも破壊活動だけが危機管理に直結するのではありません。

なにもしない合法的な外患工作というものも存在するのです。


統合通信訓練実施要領等の一部開示決定に関する件

http://www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/h16-08/367.pdf


http://www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/h17-11/519.pdf


この開示申請の背景も不思議で仕方がないのですが防衛庁指摘のように、

本来軍事通信というのは、訓練と言えども過去のシステムも機密であり、

過去の情報だからと言って意味のないものではありません。


どの様なシステムの変遷があったのかも現状を知る手がかりとなるのです。


スペクトラム(拡散)の経緯等干渉域での観測は色々な機密が漏れやすいのです。

舞鶴などは特にこの干渉域データが傍受されやすく細心の注意が払われています。

もちろん傍受だけが問題ではありません。


そんなことが50cmほどの長さのアンテナ工作物で可能なのです。

私有地であれば建築基準法・電波法に違反していなければいつでも悪用できる

工作物を設置できるともいえます。


もちろん杞憂であると思いますが、本来危機管理とはあらゆる疑念が払拭されるまで

危惧される対象を監視すべきものです。


この問題が注目されることで万一よからぬ企みがあったとしても断念するでしょう。

結果財産収奪事件として収束するかもしれません。


しかし神社破壊という大罪は消えることはありません。

少なくともこの役員はその大罪の関係者であることは確かですから。