またまた脱走。
…またディグ&シャオが脱走しました。
それは、火曜日の夜11時過ぎのこと。
いつもなら、いい加減に自分達の寝室(となっている部屋)へ来ている筈のディグとシャオの姿が見えません。
それどころか、いつもなら「迎えにきてぇ~」と他の部屋から叫ぶディグの声もしない。
そうなのです。ディグは近頃自分で寝室に来ようとせず、抱っこして部屋に連れていってもらうまでしつこく泣き続けるのです。
「おかしいなぁ??」と少し不安になりながらも、他の部屋を探しがてら、窓が開いていないかどうかをチェック。
とりあえず、網戸もしっかり閉まっているのをチェックした上で、
「暑いから、押入れか何処かで寝てるんだろうな」
と自分を納得させました。
で、ディグシャオが起きて、寂しくなったら来るだろうと考え、ドアを開けて就寝しました。
そして一眠りした朝4時50分。
「あんぎゃあ~」
というディグの怪獣のような声。
飛び起きたのは言うまでもありませんが、それにしても今の声…
明らかに「家の外」から聞こえた!?
慌てて玄関から外へ出ると、薄暗がりの中をとことこ歩くシャオのシルエット。
「しゃお~」
夜明け前から大声を出すわけにもいかず、ひそひそ声で呼んでみる。
と、ちらりとこっちを見ただけでサッサと逃げ出すシャオ。おいおい…。
それから5分後、ディグは一目散に突っ走ってきて自主的に帰宅。
その更に30分後にシャオも自発的に帰宅してくれました。
ちなみに、脱走経路は網戸を破っての逃走でした。
その後、朝の6時からディグシャオは私にお風呂に入れられたため、睡眠不足と疲労のため、ぐったり疲れてその日1日寝ていたそうです。
それは、火曜日の夜11時過ぎのこと。
いつもなら、いい加減に自分達の寝室(となっている部屋)へ来ている筈のディグとシャオの姿が見えません。
それどころか、いつもなら「迎えにきてぇ~」と他の部屋から叫ぶディグの声もしない。
そうなのです。ディグは近頃自分で寝室に来ようとせず、抱っこして部屋に連れていってもらうまでしつこく泣き続けるのです。
「おかしいなぁ??」と少し不安になりながらも、他の部屋を探しがてら、窓が開いていないかどうかをチェック。
とりあえず、網戸もしっかり閉まっているのをチェックした上で、
「暑いから、押入れか何処かで寝てるんだろうな」
と自分を納得させました。
で、ディグシャオが起きて、寂しくなったら来るだろうと考え、ドアを開けて就寝しました。
そして一眠りした朝4時50分。
「あんぎゃあ~」
というディグの怪獣のような声。
飛び起きたのは言うまでもありませんが、それにしても今の声…
明らかに「家の外」から聞こえた!?
慌てて玄関から外へ出ると、薄暗がりの中をとことこ歩くシャオのシルエット。
「しゃお~」
夜明け前から大声を出すわけにもいかず、ひそひそ声で呼んでみる。
と、ちらりとこっちを見ただけでサッサと逃げ出すシャオ。おいおい…。
それから5分後、ディグは一目散に突っ走ってきて自主的に帰宅。
その更に30分後にシャオも自発的に帰宅してくれました。
ちなみに、脱走経路は網戸を破っての逃走でした。
その後、朝の6時からディグシャオは私にお風呂に入れられたため、睡眠不足と疲労のため、ぐったり疲れてその日1日寝ていたそうです。