市橋容疑者と絶食!?
驚いたのは、その後、何も食べない絶食状態にあるという経過でした。
人間の身体は何も口に入れない絶食状態では生きていけません。
おそらく、二年間もの逃亡生活で疲れ果て、やっと逮捕されたということで、反って安心し、放心状態に陥ってしまい、食べる事さえどうでもいい状態だったのではないかと僕は推測しました。
別に絶食して死んでやろうなどという反社会的な抵抗などではないような気がします。
その証拠に生きるために必要な栄養素を入れたビタミン注射などは素直に受けていたようですから、単に放心状態の継続だったのだろうと思っています。
最近ようやく、食事にも手を付けるようになったと報道されていますが、二年間の逃亡生活は骨身を削るような、本当に過酷な生活だったのでしょう。
逮捕されて、半分ホッとした放心状態が理解出来る気がします。
今日は市橋容疑者逮捕と絶食状況についてのコメントでした。 S.fuk