心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

ダイエットを楽しむ方法|船田和成のハッピー☆ダイエットライフ












いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

太陽光発電と放射線米がつながった!

雪国の太陽光パネルが雪の重さで割れる。
または管理を放棄される。

太陽光パネルからカドミウム等有害物質が出る。
そして川や地下水にカドミウム等が流れる。

雪国は米どころ。

だからカドミウムを吸収しない遺伝子変異させた放射線米が必要になる。

放射線米を2025年から全量で作付するのは雪国の秋田県から始まる。

ビンゴだろう!

このままでは雪国にイタイイタイ病が復活するかもしれない。

さらに、昔はうんちとオシッコだった畑の肥料を、これからは下水を使って肥料化するという。

下水にもカドミウムが含まれるので、カドミウムを吸収しない放射線米は農林水産省主導で全国に普及させる。

そして、放射線米「あきたこまちR」なのに、普通のあきたこまちとして、しれっと販売する景品表示法違反する気まんまんの消費者庁の闇。

放射線米は、遺伝子が破壊された品種です。しかも暑い日が続くと収穫量が3割減るという。

食糧危機までつながるソーラーパネル。
やはり日本の悪徳詐欺商法の見本だと思う。

自公政権、
許すまじ!



 




パネルに含まれる可能性のある有害物質にはカドミウムのほか、鉛、ヒ素、セレンがある。パネル設備を廃棄するため最終処分場に送る際、有害物質の情報開示が不十分で受け入れが進みにくい課題があった。


現状では大半の認定事業者が型式登録したパネルを利用しているものの、処分業者が含有データを一目で照合することは難しい。経産省はパネルメーカーにも含有物質の開示を促し、処分業者がデータで簡単に確認できるようにする。


政府は製品寿命を迎えた太陽光パネルの廃棄量が30年代後半にピークを迎えると想定する。再生可能エネルギーの普及は既存の太陽光設備の適切な設備更新や建て替えが前提となる。廃棄が滞らないような対策が急がれていた。



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