トレック7.4FXにRIDEA ビッグプーリー(C66+X16T)導入 | おもしろ画像とつれズレブログ

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でかい・・・。

 

 

今回はいつもと違い、冒頭から写真です。

 

 

ちらほらと書いていました、ビッグプーリーを導入しました。

 

 

取り付けたのは

 

 

RIDEA リアディレーラーケージ C66

 

フルセラミック ベアリング X16T

 

 

です。

 

 

最近よくお世話になっている、大杉相輪さんで取り寄せ+取り付けていただきました。

 

 

歯数は大きくはしたいですが、最大の18Tは存在感がありすぎるため、16Tをチョイス。

 

 

それに合わせ、カーボンのディレーラーケージ、C66を選択しました。

 

 

↑大杉相輪さんの店頭で18Tをつけている実車を見せていただいたのですが、

 

 

存在感がありすぎて、貧脚の私には荷が重かったですσ(^-^;;

 

 

で、取り付けた状態が・・・

 

 

↑こちら。全体から見てもでかいですね。

 

 

↑アップにするとさらに違和感大w

 

 

 

アップ。

 

 

たかがクロスバイク。

 

 

たかが通勤用。

 

 

けど、私にとってはメインの自転車でもあります。

 

 

投資してしすぎということはありません。

 

 

さすがに少し高かったですが・・・orz

 

 

で、実際に乗ってみてですが、

 

 

 

 

ヌルヌルしますw

 

 

 

 

もちろんオイルが、というわけではなく、漕ぎ味がです。

 

 

105のベアリングすらないプーリーとは大違い。

 

 

これまでだと漕ぎ出しは「よいしょ」って感じで発進していたのですが、

 

 

同じギアでも「よっ」って感じで軽く発進できます。

 

 ↑ギアをもう一枚落としておけ、というのはなしで。

 

 

セッティングもやってもらったおかげで、

 

 

他のブログで書かれているような変速のトラブルもありません。

 

 

ただ、導入前にも言われたのですが、音は大きくなりますね。

 

 

漕いでる最中のプーリーの回転音は少し目立つようになります。

 

 

これで、漕いでいないときはホイールのZONDAから音がして、

 

 

漕いでいるときはプーリーから音がするようになりました。

 

 

こう書くと嫌な感じですが、音的に嫌いな音でもないので、

 

 

全然問題なしです。

 

 

むしろ機械好きの人間にはいいかも?w

 

 

いろいろ確かめたいので走りに行く機会があればいいのですが、

 

 

師走も近づいているので、しっかり走りこめるのは少し先になりそうです・・・。