【MAX1600ルーメン】 FENIX BC30R購入レビュー 【自転車用ライト】 | おもしろ画像とつれズレブログ

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MAX1600ルーメンという、怒涛の明るさのライトを購入しました。


LEDはCREE XM-L2を2個搭載し、


それぞれのレンズを遠距離用と近距離用にセットすることで、


近場も遠くも明るく見えるというのが売り文句の様子。




ただ、日本での購入例が少なく、日本でのレビューや、


他製品との比較がほとんどなく、


これまで購入に踏み切れずにいました。





今回も本当はCateye Volt 1600を買うつもりだったのですが、


ポチったお店から納期未定でキャンセルを促され、


半ばヤケで買ってみましたw





前置きはここまでにして、早速開封レビューを。




↓買った覚えのない、アマゾンからの配送。



↑FENIX BC30Rは楽天から買っていたため、

届いた時は何かわからず、返品できるように気をつけて開けてみると・・・


↑英語表記ばかりの箱が裏返しで入っていました。


製品名は書いていたので、一応この段階で一安心σ(^-^;)


↑取り出したところ。


↑開封。

↑中に入っていた紙類。


取説には日本語表記はなく、後述のスイッチの取付とかも一切記載なし。



↑紙の下の入っていた本体類。

↑取り出してみた。

↑FENIX BC30R本体。


触ってみると、ほぼ全体がひんやりしており、


放熱に有利な設計になっていることがわかります。


このへんはCat eyeのVoltシリーズと同じですね。


Voltシリーズと一番違うのは、


↑かなりガッチリしているブラケット。


cat eyeの標準ブラケットに比べると、かなりガッチリ。


ただ・・・







↑ネジが異様に長く、ネジを回す部分も大きいため、


他のハンドル周りのアイテムと干渉ししやすいのが難点。


私はハンドルバーを短くしていることもあり、


ブレーキワイヤーと干渉し、かなり位置決めに手間取りました・・・。


このブラケットの内側にあるゴムは、

↑厚めと薄めがそれぞれ一個ずつ予備があり、


ハンドル幅に合わせて付け替えができるのは良いと思います。

↑バースト(1600ルーメン点灯)用のスイッチ。


これをmicroUSB端子で、本体の


↑裏側にある穴に接続して使います。


ただ、スイッチ側のUSB端子がきつく、


充電用のケーブルの抜き差しは問題ないのですが、


このスイッチのケーブルは結構差しにくいです。


また、ブラケットからライトを外すときにケーブルを抜く習慣なんてないので、


いつか引きちぎってしまいそうで怖いです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。



で、実際取り付けてみると・・・

↑こんな感じ。


↑わかりづらいですが、シフターとかなりギリギリです。

↑ベルとバースト用のスイッチを同じベロクロで止めて、


スペースを節約してなんとか収まりました。





で、肝心の明るさはまだ屋内でしか点灯させていないので、


今夜でもVolt1200と点灯比較をしてみるつもりです。















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