【ボトルとケージ】 Modula Cage II WBC05100とCAMELBAKレビュー | おもしろ画像とつれズレブログ

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そして、みそじおやじのダイエットブログ跡地w

最近寒くなりましたね。


寒くなると、当然ですが空気が乾燥します。


空気が乾燥すると、これまでと同じペースで自転車を漕いでいても、


喉が渇くのが早くなってしまします。






そこで!


みそじおやじ的には


(個人的)絶対に買いたくない自転車アイテムベスト3


にランクインしていた


サイクルボトルボトルケージを購入しました。


何故買いたくなかったかというと、


個人的偏見・・・というか、イメージで、


(これで水飲んでると、


「私頑張って自転車乗ってますアピール」


してるみたいでヤだな~・・・)



という、勝手なイメージでした。


だって、喉が渇いたのなら、無理してまで自転車漕ぎながら飲まずに、


一旦止まって水筒なりペットボトルから飲めばいいじゃないですか?


別にレースしてるわけじゃなく、


数秒を争ってるわけでもないんですから。







・・・そう思っていたのですが・・・_| ̄|○


近いうちに「大和川源流探訪ツアー」に行こうと思っていまして、


その際にあったら便利だろうなー・・・・と・・・・。






なんか、越えてはいけないラインを超えてしまった気分です_| ̄|○






「自転車は通勤アイテム。趣味で乗ってるわけじゃない」


って言ってきたのが、言えなくなりそうな気がしています・・・。


ちなみに、買いたくないアイテム残り2つは、


・すね毛丸出しひざ上ピチパン





・自転車用ヘルメット


です。


すね毛ピチパンは見苦しいので言うまでもないですが、


ヘルメットは意外に思われる方もいるかもしれません。


ただ、自転車用ヘルメットって、安全性に根拠が無いんですよね。


フランスだかの自転車協会でも反対されてるとか。


と言うのも、速度の出ている乗り物で事故にあった場合、


人間は慣性で前に飛び出します。


その際、危ないのは後頭部じゃなく、アゴです。


前傾姿勢で漕ぐ自転車であれば、なおさらアゴが危険です。


・・・が、自転車用ヘルメットにはチン(アゴ)ガードがない。


逆に、事故で後頭部を打つ場合って、


停車している際に後ろから車に突っ込まれるくらいしかないんですよね。


バイク用のヘルメットで、原付以外は


半ヘル(工事現場のヘルメット状のやつ)の着用が


禁止されているのも同じ理由で、


つけていても安全性に不安があるから


ということ。


また、私自身学生時代にバイクに乗っている際に、


信号無視の車に突っ込まれて事故にあったことがありますが、


その際もフルフェイスのアゴがガッツリ削れていました。


もし、あの事故の時にメットを被ってなければ、


今の私にはアゴはないと思われます。


けど、メットの後頭部は綺麗なままでしたw


そんな自分自身の経験もあり、


バイクでは同乗者にも必ずフルフェイスを着けてもらっていました。





そんな理由なので、


自転車用のチンガード付きヘルメット


なんて物が出たら、即買いしますw






ただ、




やっぱり見た目が必死っぽくて嫌w





っていうのもありますw


なんか抵抗あるんですよねーσ(^-^;)


もうミソジのおやじなんで、


必死モードで自転車に乗るのは無理です。・゚・(ノД`)・゚・。







さてさて、かなり話が長々と脱線したので、


さっさと話を戻してレビューに行きます。



まずはボトルから。

CAMELBAK(キャメルバック) ボトル ポディウムチル 21OZ 0.6L カーボン


ボディの部分をぎゅっと握ると、先端から半口分くらいの量の


水が飛び出してくる優れもの。


ちゃんとロック機構もあるので、かばんに入れるときとかはロックしておけば。


誤って中身が出てしまうなんてこともありません。


また、保冷・保温効果もあり、冷凍庫にも放り込めるよくデキたボトルです。


ありがちなプラスチック臭もないです。






続いて、このボトルを自転車につけるためのケージが・・・


TOPEAK(トピーク) Modula Cage II WBC05100


※単体画像はアマゾンから拝借w


ケージの底にあるボタンを押せば、


1cm程ですがケージが延びて、小さめのボトルから、


大きめのボトルやペットボトルまで取り付けられる一品。





ここにボトルをつけると・・・


こんな感じです。






あと、他にもウインドブレーカーを買ったので、それが届いたら


大和川の一番海側のポイントから、自転車でいけるところまで


体力の続く限り、大和川を遡ろうと思っています。




せめて大阪と奈良の県境くらいまでは行きたいなー・・・。






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