CATEYE キャットアイ HL-EL1000RC VOLT1200
■クラス最強の約1200ルーメン(約6500カンデラ)ハイパワー一体型充電式ライト
■バッテリー別体式の明るさを一体型で実現し、使い勝手が良く軽量
■オプティキューブ™ テクノロジーの超強力なワイド配光
■リチウムイオン充電池を採用したカートリッジ式バッテリー
■フロントパネルは放熱性に優れハードな使用に耐えるアルミパーツを採用
■手軽なUSB充電
■バッテリーインジケータ搭載
■ダイナミック・ノーマル・オールナイト・ハイパーコンスタント*・点滅の5モード
■モードメモリ機能
■充電用MicroUSBケーブル付属
■手早く確実に固定できるフレックスタイト™ブラケット付属
* ハイパーコンスタントは常時点灯に点滅機能を加えたモードで、明るさをしっかり保ちながら存在をしっかりアピールします
↑メーカーHPからコピペ。
上記のメーカー説明分では、よくわからないかもしれませんが、
実際、めちゃくちゃ明るいです。
帰宅ルートに、一か所だけ街灯も少ない、
細くカーブの重なる坂道があるのですが、
以前のライトではカーブの先までは明かりのアプローチが出来ず、
怖い思いをしたことがありました。
その坂は、帰宅時はこちらからは上り坂なのですが、前方から
無灯火+ノーブレーキで下り坂を突っ込んでくる馬鹿自転車が
闇に紛れてくることが何度かあり、肝を冷やしました。
相手は無灯火+街灯が少ないので、
こちらからは直線でも10メートル位まで近づかないと見えないですし、
向こうからはこちらのライトが見えているはずなのですが、
まったく気にせず突っ込んでくるので、こちらが避けるしかありません。
その点、このライトなら・・・
↑メーカーHPからコピペ。
20メートル先もはっきり見えます☆
実際使ってみても、問題の坂はカーブまでははっきり見えます。
おそらくカーブの先にも光りは行ってるでしょうし、
この明るさなので、向こうからはバイクか何かと思うでしょうから、
スピードもおそらく落としてくれるでしょう。
2重に安心です☆
ただまあ、明るすぎるので、普通の道では明るさを最低まで下げて、
この怖い道の手前で明るさを上げるようにしないと、
他の方に迷惑がかかるのが玉にキズ・・・。
さて、取付写真ですが・・・
自転車記事一覧は → こちら
↑メーカーHPからコピペ。
上記のメーカー説明分では、よくわからないかもしれませんが、
実際、めちゃくちゃ明るいです。
帰宅ルートに、一か所だけ街灯も少ない、
細くカーブの重なる坂道があるのですが、
以前のライトではカーブの先までは明かりのアプローチが出来ず、
怖い思いをしたことがありました。
その坂は、帰宅時はこちらからは上り坂なのですが、前方から
無灯火+ノーブレーキで下り坂を突っ込んでくる馬鹿自転車が
闇に紛れてくることが何度かあり、肝を冷やしました。
相手は無灯火+街灯が少ないので、
こちらからは直線でも10メートル位まで近づかないと見えないですし、
向こうからはこちらのライトが見えているはずなのですが、
まったく気にせず突っ込んでくるので、こちらが避けるしかありません。
その点、このライトなら・・・
↑メーカーHPからコピペ。
20メートル先もはっきり見えます☆
実際使ってみても、問題の坂はカーブまでははっきり見えます。
おそらくカーブの先にも光りは行ってるでしょうし、
この明るさなので、向こうからはバイクか何かと思うでしょうから、
スピードもおそらく落としてくれるでしょう。
2重に安心です☆
ただまあ、明るすぎるので、普通の道では明るさを最低まで下げて、
この怖い道の手前で明るさを上げるようにしないと、
他の方に迷惑がかかるのが玉にキズ・・・。
さて、取付写真ですが・・・
↑こんな感じです。
これまで愛用していたHL-EL540RCと一緒に取り付けています。
HL-EL540RC君には引退してもらってもいいのですが、
なんとなく取り外せずにいますσ(^-^;)
自転車記事一覧は → こちら
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