あ゛゛~~~~!!!
アメーバの「メンテナンス中」っていうの、多すぎ!!!
おかげで、見たい時に見れないし、編集したい時にでけへんやん!!!
日本時間の夜中2時~朝の8時は、
ヨーロッパでは活動時間なんだよ!!!
メンテナンスはピグだけでお願いしたいものです。
さてさてこ。
スイス人の彼氏に、ガッツ石松さんの
「OK牧場!」
を仕込んだ、Joseです。

ご近所さんと、チーズフォンデュナイトをいたしました。
この間、日本人の人と会った時に、
何回くらいチーズフォンデュしたかという話になって、
スイス生活1年半の中で、1回だけ、
3年以上住んでるのに、数回・・・
といった話になって、
私は
4カ月で5回以上
食べていますよ!!!
(毎月は絶対に食べている・・・・・・)
と言ったら、やけに驚かれたのでした。
そして先日また、チーズフォンデュを食べました。
理由はですね。
冷蔵庫にチーズフォンデュがあったから。
日本で言ったら、
冷蔵庫にあまってるから食べよう
↓
↓
↓
2日目のカレー
ぐらいの位置ですよ!!!
日本のフォンデュと言うと、オシャレなもので、
フルーツやら、野菜やら、いろんなものをチーズへ突っ込む。
んですよね??
それは、チョコレートフォンデュですか???
まあ、スイスの伝統としては、突っ込むのは、パンだけなんです。
ハイジの白いパン、みたなパンです。
こんなパンです。

一口サイズに切っときます。
食べる直前に切ります。そうでないと、すぐに固くなってしまう。
固くなってしまったパンほど、最悪なものはないのです。
固いものになれてない日本人の歯は、固いパンには対抗できません。
パンの耳の部分の固いところで、口を切ったら、さらに最悪です。
負け試合です。。。
チーズフォンデュ鍋はこんな感じに出来上がります。
とろと~~~ろです。

これは、うちの彼のスペシャルレシピのようです。
彼両親不在のため、彼はおばあちゃんに電話して聞いてました。
本当は白ワインを効かせるのですが、
この日はアルコールを飲まないインド人のお友達Aちゃんがいたので、
甘い感じのチーズフォンデュとなりました。
実は私は、こっちのお子ちゃまの味が好きだったりするのである。
そして付け合わせは、すっぱいピクルスたち。
仲良く一緒に、並んどけーーーー!!!コゥラ!

この緑の、きゅうりの小さいみたいなやつ。
ちょーーーーーーーうま。私のスイスでの、チーズと合う最大の発見。
それから、ラッキョウ(みたいなの)、にんじん、ブロッコリーなど。
あと、オリーブ2色。
黒のオリーブ、ちょおおぉぉぉぉーー、美味かった。
デザート食べて、ソファでみんなでくつろいでたんですが、
私がインド人のおっちゃんSと座っていたソファは、
「アレルギー席」という位置づけとなりました。
ご親切に、ティッシュ付きの特等席だよ????
ばかにするんじゃねーーー!!!
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