Chloé 2014 SS !!! | ダイコ★ブログ

Chloé 2014 SS !!!


 続いてはChloé(クロエ)のコレクションのリポートへと参りましょう。コレクションまで少し時間があったので、会場の近くのカフェで少しブレイク。こんなパリらしい一枚が撮れましたよ。。。。。マジ顔で一人でカフェで撮影している所を、ビル伯父さんにパパラッチされてしましたけどね。。。



 会場は17区にあるLycée Carnot。いつものチュールリーのテントから今回はこちらへ移っての開催です。以前KENZOなどが良く使っていた学校の講堂ですが、これ自体歴史的建造物で、ガラス張りの天井と広いスペースが開放的で素敵な場所です。


 まぁ、でも、学校の体育館貸しちゃう訳でしょ???この日の体育の授業とか部活は全部お休みって事でしょ????義務教育よりフッッション優先。。。。凄いわ。。。。パリって。。。。ちなみにこの日は日曜でしたね。。。。アハハ。。。




 そんないつもと少しムードを変えて行われた今回のクロエのコレクション、クリエイティブ・ディレクターのクレア・ワイト・ケラーが選んだテーマは、高まる夏の気分、官能的なバカンスへの逃避行のようです。灼熱の砂漠や異国情緒漂う見知らぬ街。リラックスした気分で楽しめる、開放的でエフォートレスなワードローブが発表されます。


 前回のスクールガールをイメージしたコレクションからはかなりセクシーにスタイルを変え、フェミニンなムードも取入れますが、そこはメゾンのアイデンティティーでもあるラグジュアリーな究極のデイリーウエアを見せてくれるクロエですから、エレガントでさりげなさが実に美しいですね。


 今回まず注目なのが様々なプリーツのアイテムです。上質な素材にオートクチュールのテクニックさながら端正に寄せたプリーツは、沢山のルックを飾り、縦に使う事でシャープさを表現したり、横やバイアスで使う事でさらに動きの楽しさを見せてくれます。


 異国情緒溢れる手仕事を感じさせる様々なマテリアルも、洗練されたリゾートムード漂うスタイルとして登場します。複雑なテクニックが施されたニットは、ショートパンツとコーディネイトされマスキュリンなムードになり、鮮やかなサファアカラーを使った手の込んだジャカードは、結び目のディテールを施したロングドレスに解釈されます。


 トレンドのゴールドはジャカードのマテリアルにさりげなく取入れられ、ホワイトやブラックのルックを飾り、肩肘張らないイブニングのスタイルを提案し実に魅力的です。緻密に計算されて露出させた肌は、まるでそれ自体がデザインであるかのような完璧さで、きっと見知らぬ街でこんなスタイルの女の子も見付けたら、恋に落ちちゃうんだろうな、、、、というワクワクするような気分にさせてくれます。


 そんな魅惑的な今回のコレクション、早速ファーストルックから見て行きましょうね。まずランウェイに登場するのは、灼熱の砂漠をイメージさせるようなサンドベージュとカーキのルックです。大きなシフォンのスカーフをはらりと肌に乗せただけのような、プリミティブなイメージのブラウスは胸元や肩を露にし、ゆったりとしたボディのシルエットとスカーフを吊るしたようなスリーブが、イレギュラーな楽しい動きを見せてくれます。


 コーディネイトされたのはゆったりしたパンツ。細かくカッティングを施し絶妙なハーレムパンツ的なシルエットを作り出し、歩くとフワフワ揺れる感じは、素材がラグジュアリーだからそこ出来る技ですね。



 こちらは今回沢山登場するプリーツを使ったドレスです。まるでシュロの葉を身体に巻いただけのようなプリミティブなイメージのドレスですが、プリーツをかけたマテリアルをボディの部分は縦に使ってシャープなイメージを作り、スカートは横に使い、歩くとバンスして楽しい演出です。


 フリルには少しトーンの濃いカーキを飾り、ベージュのボディーにゴールドのバックルのベルトでウエストマークする辺り、センスが良いですねぇ~。。。




 こちらはベージュのプリーツを寄せたマテリアルでドレープを施し、Haute Coutureのドレスのディテールを作り出したようなトップスが印象的です。普通こういうドレスはボディをコルセットなみにしっかり作り、そこにドレープを固定して、固く作り上げる物ですが、ボディ自体にボリュームを施してそこに必要な場所だけ、生地を固定して作り出した実にゆったりしたデザインで、動くと楽しく柔らかいフォルムを見せてくれます。


 コーディネイトされたハーフパンツは、今回注目のアイテムの一つで、やはり丸みのあるゆったりしたシルエットが印象的です。柔らかい光沢のある素材に特殊な加工で格子のようなパターンを描き出したジャカードで、一件クロコダイルのように見えるのも、ワイルドさをプラスして効果的でしたね。



 
  お得意のシルクシフォンのこんなロマンティックなドレスも、今回はとても官能的です。ベージュに落とし込む事で少しソリッドな印象を感じさせ、洗練されたエレガントなルックですね。今回スカートのヘムやスリーブのカフスに取入れられたスカーフ垂らしたようなディテールが実に印象的で、ヒラヒラと遊ぶ動きは女子力UPには必要不可欠なディテールですね。


 ヨーロッパの方々は元々肌と髪の色、目の色のトーンが元々近いので、バカンスで日焼けなどすると全身がワントーンになる事があります。そこにこういうベージュやカーキのアイテムを取り入れると実に魅力的で、夏にベージュを取入れる事=日焼けした肌=バカンスのランデブーという方程式を生み出す結果となります。セレブの女性達はシミやソバカスもおかまいなしにガンガン焼きますしね。。。。


 日本人の場合日焼けしてもさらに肌の黄色さがクローズアップされるので要注意!!!絶対にヨーロッパの人達みたいにはなりません。ベージュは誰にでも似合う色だと思っている人が多いようですが、実は一番難しい色。体調の良い時にきちんと鏡を見てセレクトして下さい。もちろん、クロエには最高のベージュが沢山ありますので、自分にピッタリのアイテムを見付けて下さいね。


 勇気は入りますが、、、、是非一枚で着て頂きたい!!!中に変なベアとか着ないで頂きたい!!!



 バッグ等のアクセサリーでも、新作が発表される度に話題になるクロエですが、今シーズン、2013FWに登場して話題になったアイコンバッグの『BAYLEE(ベイリー)』が再び登場して可愛かったですよ。ハンドバッグとしてもショルダーとしても使える優れもので、太めのショルダーストラップはアクティブな印象で、ゴールドのチェーンのディテールやくったりしたシルエットが印象的ですね。こちらはスムースカーフスキンとパイソンのコンビネーションで実にラグジュアリーです。


 コレクションでは、あえてこうやってクラッチのように持っていたのが今年流でしたね。太めのストラップもブンブン振って、揺れるスカーフのようなカフスやスカートのヘムとコーディネイトして、動きのあるスタイリングを楽しんでみて下さいね。




 もう一つ話題になりそうなのがポシェットタイプの『CAMILLE(カミーユ)』です。今季初めて登場したヒップレングスの小さめのミディアムサイズで、歩く度にバッグが跳ねて個性的で可愛らしいすね。こちらはコットンキャンバスにフリンジをあしらったタイプですが、パイソンでも登場しますよ。


 クロエのアイコンモチーフでもあるロックと喜平のチェーンが力強い印象で、小さいけれど可愛いだけじゃないところがさすがですね。。。


 トレンドもあってミニサイズのバッグが沢山見られた今回、もちろんクロエでも可愛らしいアイテムが豊作です。身体の小さな日本人女子にはピッタリですし、サイズも小さくなるのでお値段もリーズナブル(だと、思いますが。。。。)な筈なので、これを期にトライしてみるのもイイかもしれませんね。



 クレア・ワイト・ケラーがクリエイティブ・ディレクターを務めるようになって、様々なスタイルの中でも特に評判なのがニットです。彼女のキャリアを生かした斬新なニットは毎回注目の的になっていて、ラグジュアリーで究極なデイリーウエアを提案し続けるこのメゾンに取ってピッタリなのかもしれません。


 今回登場したのはまるでペルシャ絨毯のようなこちらの美しいニットです。カラフルなジャカードにパッチワークを施し、さらにシャーリングをかけて複雑に模様出した、まるで着物の紬のようなテクスチャーがエキゾテックで素敵ですね。


 ものすごく手が込んでいるのにさらりとショートパンツとコーディネイトして、斜めがけのヒップレングスのミニバッグをコーディネイトしてカジュアルにしちゃう辺り。。。。実にニクいですねぇ~。。。



 イスラミックの気分を彷彿させるゴールドのディテールもコレクションを華やかにします。ギラギラしたラメやゴールドのマテリアルは次シーズンのトレンドでもありますが、クロエでは実にさりげなくルックに落とし込まれます。


 ホワイトに金の紙吹雪が舞い散るようなジャカード素材は実に上品で、袖口にスカーフのようなディテールを取入れた、ノーカラーのジャケットに落とし込まれます。インナーにはまた違うパターンのジャカードで仕立てた、胸元の肌をチラ見せさせるセクシーなトップスがコーディネイトされます。


 リネンのテイパードパンツをボトムに合わせ、フェミンさの分量も絶妙にコントロールして、何処かアラブの貴公子のような、凛としたムードを感じさせてくれますね。




 灼熱の砂漠のサンドベージュに映える、様々なブルーも実に素敵でしたね。メダリオンのモチーフをジャカードで施したこちらのマテリアルも、実にエトランジェで、エスニックでリゾートなムードを取り入れながらも、タウンでもオシャレに着こなせる素敵なドレスです。


 フラットなフロントと揺れるスカートが印象的なドレスにはさらに結び目のディテールが施され、日焼けで火照った肌を美しく演出する華やかなデザインですね。このデザイン、ホワイトのプリーツのマテリアルでも登場していて、イノセントでかなり気になるアイテムでしたね。




 アフリカ大陸サハラ砂漠西部を活動範囲とするベルベル人の遊牧民、トゥアレグ族の男性達が纏うベールのような、美しいブルーのカラーはプリミティブなレースのドレスになって登場していましたね。髪を細かく編み、砂漠の民らしくコンパスをモチーフにしたトゥアレグクロスという特徴的なモチーフを愛し、銀細工でも有名な美しい文化を持つこの民族のデコレーションをイメージするモチーフは、実にプリミティブで素敵です。


 一つ一つレースモチーフのリボンを繋ぎ合わせる事で、グラフィカルな効果を生み、しっかりしたレースはプリーツスカートと同じようにバウンスする動きを計算して、ハンカチーフヘムのドレスに施されます。


 いやぁ、、、、これは素敵でしたねぇ。。。。内側には深いVネックのライナーを付いているので安心して着る事が出来ますし、他にリボンのディテールをそのまま生かした、スラッシュの開いたスリーブのデザインのオールホワイトのドレスも、ヤバいくらい可愛かったですね。

 



 鮮やかなペルシャンブルーのルックはレースの他に、プリーツのドレスやジャケット等でも登場していましたが、先に登場した淡いブルーのドレスに用いられていた、メダイヨンのジャカードのマテリアルはこんなハンサムセクシーなルックでも登場していました。


 トップスはブルーのベースにホワイトでメダイヨンのモチーフを施したマテリアルに、さらにプリーツをかけ独特のテクスチャーを作り出し、肩の張ったコンパクトなジャケットと、結び目と肌を覗かせるディテールのインナーに落とし込みます。


 パンツは同じブルーのベースにウォーターグリーンでメダイヨンのパターンを施したマテリアルをフラットに使用し、セットアップなのにさりげなくアレンジを施した芸の細かいルックになっていましたね。



 皆様お待ちかねのピンクベージュのルックももちろん登場しましたよ。こちらの1点のみがそうなのですが、まるで砂漠の民族が纏うロングシャツのローブようなデザインが印象的で、スタンドカラーやショートパンツのコンビネゾンのディテールも素敵です。


 綾織りの美しい地模様にゴールドのラメが規則的に飾られ、アームホールや脇には以前コレクションに登場したハシゴレースが、メタルのビジューのエンブロイダリーになって施されます。


 今回ショルダーのデザインで印象的だったのが、スクエアでシャープなデザインです。パワーショルダーとは違い、パットを何枚も重ねるという重苦しさではなく、トップの部分に絶妙に計算したタックを取る事で、美しい柔らかいスクエアなフォルムを描いていましたね。


 カーキからホワイト、ブルーに移ろい行くコレクションは、クライマックスでブラックのルックになりシックで素敵でしたね。最近クロエのショーではフィナーレにブラックやホワイトのルックが登場して個人的には大好物ですね。


 こちらは先ほど登場したベージュピンクのルックのマテリアルのブラックバージョンを用いた、ジャケットとドレスのアンサンブルです。ノーカラーのゆったりしたシルエットのジャケットは、自然に折り返る事によりラペルへと変化し、コンパクトに華奢な上半身を作り上げます。深いVが印象的なドレスはハシゴレースのモチーフをビジューで施したディテールが、重くなりがちなブラックのルックに軽さをプラスします。


 プリーツのドレスにも登場したスクエアにカットされたハンカチームヘムのスカートがユニークで、ポケットまで施されコンビニエントで素敵ですね。




 フィナーレに登場したクレア・ワイト・ケラー女史。ご自身もボリューミーなショートパンツをお召しになっていらっしゃって、やっぱりこのアイテム大注目間違いなしですね。。。。




 イギリス出身のクリエイティブ・ディレクターのクレア・ワイト・ケラーは、フランスの上品なスタイルを脈々と受け継ぐこの歴史あるメゾンに、イギリス的なトラッドでボーイッシュな要素を取り入れて、作品をクリエイトして来ました。今迄の柔らかく繊細な素材使いに、ニットやカッチリしたウールのジャケットをプラスし、まるで自らの境遇をそのままデザインに取入れるように、フランス的フェミニンさとイギリス的マスキュリンさを見事に融合させて、人気を集めています。


 今シーズン、その表情を官能的でセクシーに変えたように見えますが、そこには彼女の得意とするスイート&ビターな絶妙な匙加減を感じる事が出来ます。繊細なマテリアルにプリーツを施して新たなテクスチャーを作り出したり、流れてしまう程柔らかいシフォンにはあえてハンカチーフヘムの直線的なディテールを取り入れ、楽しい動きを生み出したり、ベージュピンクもパンツのコンビネゾンに仕立てたりと、様々な表情を見せるクロエウーマンの世界観を見事に表現していましたね。


 とかく日本人女子はこのメゾンをドリーミーでふんわりした印象だと捉えられている方々が多いようですが、本当のクロエウーマンは自分の意志をしっかり持ち、必要な時にははっきり意見を言う自立した女性なのです。そんな彼女達が肩肘張らないでストレスレスで楽しめるワードローブが、このクロエというメゾンの本当のスタイルなのかもしれません。


 さぁ、次シーズンは少しセクシーさもプラスしなければなりません。優しくて上品なアティチュードですが、出る所は出て凹む所は凹んでなければなりません。まだ半年あります。是非深めのVネックから覗く華奢な胸元を手に入れて、クロエの新作で魅惑的な夏をお過ごし下さいね。



 Chloéの2013-14 FW PARIS Prêt-à-Porter COLLECTIONはこちらからどうぞ。

 Chloéの2013 PRE FALL COLLECTIONの東京でのプレゼンテーションの模様はこちらからどうぞ。


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 Chloéのバッグや香水の素敵なお話もしている私の初の著書、『ブランドパスポート』は、現在絶賛発売中です。

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 続いて東京で開催されたクロエの素敵なイベントのお話もお伝えしておきましょうね。


 昨年10月、Prêt-à-Porterのスケジュール期間中に、このメゾンの創立60周年を記念して、パレ・ド・トーキョーで盛大なエキシビジョンが開催されました。創設者ギャビー・アギョンから、カール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニー、フィービー・フィロー、そして現在のクリエイティブ ディレクター、クレア・ワイト・ケラーまでキーとなるデザイナーの作品を中心に、60年の奇跡を辿る実に興味深いイベントで、もちろんこちらでもご紹介させて頂きました。


 約一年の時間を経て、その展覧会に登場した作品や、今迄撮影された様々なヴィジュアルを集めて、この歴史あるメゾンのバイブルともなる1冊の写真集が完成しました。そのお披露目も兼ねたカクテルがドーバーストリートマーケット・ギンザで開催されましたのでお邪魔して来ましたよ。


 何故かいつもクロエとなるときちんとしたスタイルをしてしまう私。。。。だって私の中のクロエはとても育ちの良い、品の良いイメージなんです。。。ずっと昔から。。。。なので、ベルベットのジャケットとボウタイで参上しました!!!スタープリントのベレーはDie-co★の★ってこともあり、ご愛嬌で!


 ジャケット/UNITED ARROWS、シャツ/ETRO、パンツ、アイウエア/3.1Phillip Lim、ベレー/CA4LA、ボウタイ/LANVIN、シューズ/VALENTINO、クラッチは以前パリコレ用に制作したものです。




 このカクテルにはなんと、パリからカーカイブスの作品もやって来てて、実に興味深かったですね。普通シーズンが終わってしまった作品は人の目に触れる事などほとんどないのですが、こういう機会だからこそすぐ間近で見る貴重な体験でしたね。


 こちら、1983年のカール・ラガーフェルドのデザインによる矢印のドレスです。センターとサイドの矢印のモチーフとカラーに、エンブロイダリーが施された華やかなドレスで、センターのドレープが実に上品ですね。こちらは2013 SSのコレクションでクレア・ワイト・ケラーがインスパイヤされて、パンツスーツに再解釈していたのは記憶に新しいのではないでしょうか?



 1971年、私が生まれた年に、カール・ラガーフェルドにより発表されたシルククレープのショールとスカートです。70年代のムードを取り入れカラフルでボヘミアンなスタイルが印象的で、現在のクロエのイメージからするとあれ?って思う方も多いかも知れません。


 しかし、そこがクロエの素晴らしい所、、、、トレンドを巧みに取入れながらも、上質で常にリアルクローズを追い求めて来たこのメゾンならではの独自のスピリットがあったからこそ、こんなに長い間ファッションの世界でトップランナーとして走り続けて来れたんでしょうね。


 このエキシビジョンは12月12日までドーバーストリートマーケット・ギンザにて開催されていますので、間近でパリのエスプリ溢れるクロエのアーカイブス作品をご覧下さいね。また、この記念すべき写真集は同じく12月12日までこちらのドーバーストリートマーケット・ギンザと全国のクロエの直営店で限定発売されています。




 2012年10月にパリで開催されたエキシビジョン『Chloé ATITUDES(クロエ・アティテュード)』のリポートはこちらからどうぞ。


 ドーバーストリートマーケット・ギンザのサイトへはこちらからどうぞ。




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