長らく使ってきた携帯電話が、
いろいろと消耗してきたらしく、
だんだん日々の使用にも支障が出てきたので、
数日前に新しい機種に変更しました。
今までの機種とメーカーが違うので、
ちょすシビがわからず、困惑の日々です♪
何ですか?
「ちょすシビ」がわからないと?
えぇ、これは、北部秋田弁です。
ちょす=いじる
シビ=術(すべ)=手段、方法。
ということで、「使い方」です。
ちなみに、手持ちの国語辞典の
「術(すべ)」には、
用例で「なすすべがない」とありますが、
だからと言って、「なすシビがない」とは
言いません。
(言うかもしれません♪)
そういう場合は、
「やずがね」と言います♪
(あるいは「やづがね」=発音は同じ・笑)
語源はあるのでしょうが、
今の私には、調査するシビがありません。
しかし、これぐらいのことでは、
「やずがね」と言わないのが、
北部秋田弁の不思議なところです。
「やずがね」は、
もっとネガティブな場合に使われます。(※)
(※)まったくの主観です♪
いろいろと消耗してきたらしく、
だんだん日々の使用にも支障が出てきたので、
数日前に新しい機種に変更しました。
今までの機種とメーカーが違うので、
ちょすシビがわからず、困惑の日々です♪
何ですか?
「ちょすシビ」がわからないと?
えぇ、これは、北部秋田弁です。
ちょす=いじる
シビ=術(すべ)=手段、方法。
ということで、「使い方」です。
ちなみに、手持ちの国語辞典の
「術(すべ)」には、
用例で「なすすべがない」とありますが、
だからと言って、「なすシビがない」とは
言いません。
(言うかもしれません♪)
そういう場合は、
「やずがね」と言います♪
(あるいは「やづがね」=発音は同じ・笑)
語源はあるのでしょうが、
今の私には、調査するシビがありません。
しかし、これぐらいのことでは、
「やずがね」と言わないのが、
北部秋田弁の不思議なところです。
「やずがね」は、
もっとネガティブな場合に使われます。(※)
(※)まったくの主観です♪