先日、インドネシアから お友達が 見えていましたので
私の大好きな 六本木の シアターレストラン
「金魚」へ お連れしました。
日本の技術を 駆使した 小さな劇場 六本木「金魚」、
そして 美しい顔と 肢体をもった
ブロードウェイの踊り子に 勝るとも劣らない
プロフェッショナル ・ ダンサー達、
1時間のショウに 目を見張り 圧倒されておりました。
「デヴィ、 このショウ インドネシアに持ってこれない?」 と
きかれました。
「持っていけるけど、 この舞台装置のある シアターが
ジャカルタには 無いわね」、 すると・・・
「今度 新しいシアターが タマン ・ マルズキ に出来たのよ」
ということでした。
左 愛らしい 夕顔 (フィリピン) と ポプラ
この夜、楽しく過ごした お友達たちと
美人ダンサー 二人 揃って
左 ベビー ・ シャイナ (フィリピン)
右 真田 怜臣 (さなだ れお)
随一の 男性アーティスト 杉村 亮太と
私のゲスト インドネシアの 富豪夫人。
その後、 「銀座ゴンザ」へ 移動。
異様 (?) な 雰囲気に 皆さん ハチャメチャに 喜んでいました。
いつの間にか 「ゴンザ」 の “小林 幸子” が 踊りだしました。
しとやかに、 しなやかに ・・・
“ 小林 幸子 ” さんと 右は 歌唱力抜群の オバチャン(?)
ここで 一番面白い オバチャン(?)
「ゴンザ」のオーナー レオ・ゴンザレスさんが 熱唱しています。
唄って、 踊って、みんな 楽しそうでした。
左、マイ ゲストと フィリピンスタッフ