このようなメッセージが私のブログに寄せられましたので、
皆様にご紹介申し上げます。
(承諾を得て掲載しております)
「今しがた、田母神氏が書いた論文全てに目を通しました。
田母神氏が論じてる内容は本来学ぶべき歴史であり、
否定されるものではないと思われます。
デヴィ氏と同感で政府の【任命責任】より【解任責任】を
本当は問わないといけないのにも拘らず、
何故日本政府は【更迭】という方法を選んだのかは疑問に思います。
デヴィ氏が言うように国家首長を国民が選ぶのは私も同感ですが、
いま、この日本で首長を国民が選ぶとなるとどうでしょう?
私は真の首長が選ばれるかどうかは疑問に思います。
今ある利権・しがらみを全て撤廃出来る勇気を持てば可能なのですが。」
「素晴らしいブログで感嘆致しました 。
『日本は犯罪国で、未だ米国の観察下に置かれ、被害国には常に謝罪し、
事件をとやかく言うこと資格はない 経済大国になったとはいえ、
ただ刑務所の奉仕作業が逸脱していただけ 米国に詐取され続けている』
現実はこんな感じに思われてしょうがない…
デヴィ夫人これからも応援します。」
「毎回楽しく読ませてもらってます。
今回、田母神氏の件ですが、日本だけが何故侵略国家と
呼ばれるのでしょうか?疑問に持っているひとりです。
コロンブス、海の英雄マゼラン、ナポレオンなど、
学校の授業、世の中の風評では、
英雄的な意味合いで取られがちですが、
自分はそうは感じていないのです。
コロンブスが、アメリカ大陸を発見し、
そこに住んでいたインディアンを迫害し
アフリカから黒人を強制的に連れてきて、
働かせその大地を乗っ取ったユダヤの手先の
侵略者の一人ではないのでしょうか。
フイリピンを侵略しようとしたマゼラン、
領土拡大のために戦争を起こしたナポレオンなど
もっと詳しく書きたいのですが、字数が足りなくなるため、
これ以上出来ませんが、幾つの歴史的認知が
間違っていると思います。
またメールします。」