
最近、改めて気が付きました。
「堂々と(はっきりとした大きな声で)話すだけで印象がぐっと変わる」ということに!
例え、文法が間違っていても流暢に話せなくても、相手の目を見ながら明瞭なトーンで話すだけで(そうしない場合と比べて)自信があるように見え、もっと言いたいことが伝わるような気がします。
もちろん無理に早く話す必要はありません。ゆっくりでいいのです。
特に、話すのにまだ慣れていない人のなかには、まず頭の中で英語の文章を組み立てるだけで精一杯!と感じる人もいるでしょう。だから、自信がないのも手伝ってついつい小声になってしまう、というのもすごく分かります。
でも、だからこそというべきでしょうか、ぜひ上記のことを意識しながら話してみてください。
わたしがこう思ったのは、実はある生徒様と話したときに、その人がまさにこんな感じで話していたからです


「日本人の英語は、小声でくぐもって聞こえたり、アクセントをつけずに平坦に話すから聞き取りにくい」といったことを耳にしたことがありますが、まさにこれを打破するためにも、積極的に取り入れたい姿勢だと思います!
わたしも気持ち新たに気をつけていきたいところです

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