
皆さんはリスニングの勉強、どうしていますか?


人それぞれ違いますよねー

目から見て覚える人、耳から聞いて覚える人、一人で黙々と机に向かって図書館でお勉強の人・・・
私は断然 耳から聞いて覚える人になります

ネィティブと話しいて、


楽しく英語に触れて 吸収していく。という点では

さて このやり方の流れで本日はCanada出身の(確か ブランプトンだったかしら?)のコメディアンの紹介。
コメディーって実は凄い難しいんですよね・・・・
というのは 語録だけではなく その世界の歴史、バックグラウンドを理解しないと何がそんなに可笑しいのかチンプンカンプン

例えば 日本語が分かるCanadianが ドリフを見たとしましょう。
で、加藤茶が叫びます
志村 後ろ 後ろ!!!
きっと、笑えないと思います。 Mr.志村に watch out!って言ってSo?! みたいな。
(多分若い読者様にも SO? なのかも?(苦))なぜ このタイミングで「後ろ」なのか、なぜ「志村」じゃないとダメなのか、どうして他のメンバーじゃいけないのか。ドリフの歴史、志村が一番若く「年功序列」の日本社会を知らないと納得して それを楽しめません。
とにかく 他国のコメディーを理解するには難しいんです。が、 今紹介する彼のコメディーはお勧めです。と 言うのも・・・


言葉は汚いですが 面白いです!
分からない単語に注意してみてください

私が拾ったボキャブラリー
1】At Best:せいぜい
2】Accusing (Accuse) : 責める 非難する
3】Invent :でっちあげる
みなさんはいくつ疑問が出てきましたか?
この方法ばかりでは偏りが大きいので、

バランスの取れた勉強が大切!(あーしみじみ 実感中)
超初級からアカデミックEnglishまでバランス良く
DEVELOP Language Institute