ゴムの伸びた靴下を再製させる

平成の今を生きる私がここまでやっていいものか、少々ためらいましたが伸びた靴下にゴムを入れなおしてみました。

こちらのゴムは帽子のあご用ゴムなので弱くて最適です。

靴下の横幅ぴったりの長さ　＋　１ｃｍ強　ぐらいが結ぶ分を考えてもジャストです。
ゴムの長さ、つまりゴムひもの強さの度合いは、思った以上に大切です。
後悔のないよう、しるしをつけてから、ゴムを通し、カットすることをおすすめします。

ゴムなんて靴下に通せるの？と思っていましたが、冬物のウールの靴下は簡単に通せました。
ウールの靴下はゴムが弱いので、持っているほかのウールの靴下も通したいと思います。

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↓今回使用したゴムは『帽子用あごひも』。ほどよい強度でおすすめです。