電子書籍マーケティング~低コスト集客の方法~
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人に知られたくない本は電子書籍で…

「その人がどういう人かを知るには本棚を見るのが一番!」

これはよく言われていることです。

で、確かに本棚を見ると、その人の興味、関心、
考え方など多くの情報が隠されているものです。

だから、逆に本棚を見られるのは恥ずかしい…という人もいます。

これは本棚だけではなく、普通の本でも同じことです。

どんな本を読んでいるか知られたくない人も多いようです。

でも、横から見ると、どんな本なのか大体わかってしまうものです。

家の中ではなく、電車の中など、公共の場所で読む機会の多い人だと、ちょっと鬱ですよね。

これを防ぐ方法として、電子書籍の活用という方法があります。

電子書籍だとサイズ的にも形態的にも、横から眺めただけでは、
どんな本を読んでいるのかわからないものです。

液晶保護のシートを貼るだけで、横からでは全然見えないということもあります。

あまり人に知られたくない本を読んでいる方は、
電子書籍で読むというのも良いと思います。


電子書籍の端末を選ぶ際には…

電子書籍も普及し、街中で電子書籍を読んでいる姿も普通になってきました。

空いた時間を有効に活用するためにも、
電子書籍を読むための端末を持ち歩きたいという人も多いはずです。

その場合、どんな端末を使うのかという問題があります。

いろんな用途に使え、電子書籍を読む際にも使えるタブレット端末が一般的かもしれません。

また、電子書籍を読むためだけに使う電子書籍専用端末もあります。

電子書籍を読むだけなら、こうし専用端末のほうが便利と言えるでしょう。

ただ多くの人はこうした端末を使って、メールやゲーム、
ネット検索などオールインワンで楽しみたいと思うでしょう。

それなら、やっぱり一般のタブレット端末が良いでしょうね。

結局、こうした機器を選ぶのは、
端末をどう利用するのかという自分のライフスタイルと大きく関係してきます。

ですから、そのあたりの利用法について決まらないと、
ベストな機種というのはなかなか決められません。

購入を検討している方は、先ずは利用スタイルを明確にするべきですね。


電子書籍のマンガの可能性

マンガは子供の読み物…なんていうのは大昔の話です。

今やマンガは老若男女、世代を問わずに読まれている媒体です。

日本を代表する文化と言う見方もあるくらいです。

そんな中で、電子書籍でマンガを読む層も増えてきているようです。

若い層が中心ですが、おそらく、年配の層にも徐々に拡がっていくはずです。

マンガは活字の本とは違い、早く、そして簡単に読めます。

ですから、買った本を捨てずに置いておくと、あっという間に本棚を占領してしまいます。

電子書籍だとそうした問題が起こらないので、これからもっと普及していくと思います。

ところで、電子書籍のマンガの場合、絵の中の登場人物がまばたきしたりといった、
通常の紙のマンガでは出来ない技術が使えます。

つまり、紙のマンガ本と動画アニメとの中間に属するような形にすることも可能です。

現にそうした電子書籍のマンガが出てきています。

こうした新たな可能性がどこまで普及していくのか、注目していきたいですね。


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