●ゴール設定しているのに全然楽しそうじゃない 〜視力を上げたいは結婚したいと同じ？〜
こんにちわ、緑内障専門気功師の一ノ瀬拓馬です。
ゴールというものは体感が伴うモノです。
僕は常にゴールを体感しています。ブログも先にゴールをイメージして感情レベルで強く体感してから書いています。
ゴールを体感するから、モチベーションが生まれるわけです。
ゴールを体感し、ゴールに向かっていく人生は楽しいし、やりがいに溢れています。
ゴールには臨場感が必要です。ゴールの世界にいる体感と言い換えることも出来ます。
ゴールを設定しても、ゴールに臨場感が無いと意味がありません。
視力を上げたいと言いつつ、視力を上げたあとの生活に具体的なイメージがない人。
結婚したいと言いつつ、結婚後の具体的なイメージが何もない人。
ゴールの臨場感が稀薄。ゴールを体感出来ていない。
ゴールを体感出来ていないから、ゴール設定したのに全然楽しそうじゃない。
だから上手くいかない。使えないゴールになっている。
これでは、言葉が宙に浮いてるスピリチュアルの人と、違いがほとんどないですよね。
スピリチュアルの人は、やたらと壮大な言葉を使いますが、言っている言葉に臨場感が全くないのです。
ゴールに臨場感や体感がないのは、ソレと大差ありません。
コレの何が問題かというと、機能しないということです。役に立たないのです。
スカスカの言葉に酔って頭の中でオナニーして気持ちよくなる分にはそれでも良いのです。
ですが、我々は実際に病が癒えて、やりたいことが出来るようになることに興味があるわけです。
だから、ゴールや自分の発する言葉に臨場感が伴わないのは大問題です。
視力を上げたいなら、視力を上げた後で超楽しいことをして胸が震える様子を、実際に体に影響が出るほどリアルに体感する必要があります。
ホラー映画を観れば冷や汗や動悸がするように、強烈なイメージと臨場感は体に影響を与えます。
仮に結婚がゴールでも、結婚後の生活を体感する必要があります。
ゴールの設定と体感については、ブログだけでは書ききれない部分もあります。
施術に申し込まれた人は、一ノ瀬に直接聞いてもいいですよ。
【参考書籍】
ヒーラーの理念。～はじめにお読みください～
緑内障を癒すために必要で、気功師にしか出来ない「あと一歩」とは
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