視力回復・緑内障専門気功 一ノ瀬拓馬のブログ

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認知科学に基づいた気功を駆使して、緑内障への施術を行っています。
視力へのヒーリングなども受け付けています。

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●【6月2日(土)開催!】心と体を緩める遠隔気功【毎週末開催】

 

 

 

 遠隔気功を開催します。

 

 この遠隔気功を受けるメリットは多岐に渡りますが。

 

 深くリラックス出来るので、血行促進による眼精疲労の軽減、視力の向上。IQアップ。ストレスの軽減などが期待出来ます。

 

 

 

 この遠隔気功企画は有料の施術の前段階として、まずは体をしっかりと緩める必要があると判断したために開催することになりました。

 

 現代人は皆、過剰なストレスで体がガチガチに緊張しており、全身の感覚が著しく鈍くなっています。

 

 この問題点は気功を受けても何も感じないほど、感覚が鈍感になっているということです。

 

 

 気功はフィードバックを取ることが重要です。

 

 例え気功を受けた体感がなくても、写真や視力検査表を使って客観的に変化を測れば何も問題はないのですが、やはり体感があった方が安心感があるはずです。

 

 繰り返し言いますが、気功で体感は全く重要ではありません。客観的に見て変化していることが認識出来ればフィードバックとしては十分です。

 

 ですが、何も体感がないと不安になり、「効いていない」という臨場感に入ってしまうと、客観的な変化をスコトーマに隠す可能性が高くなります。

 

 体感がないと、客観的に変化しても無視してしまう可能性があるということです。

 

 それを避けるために、気功による有料の施術を受けたときにしっかりと体感まで感じられる体を作るために、今回の遠隔気功企画を行うことにしました。

 

 

 

 この遠隔では心と体を深く緩めるので、とても深いリラックスを得られます。

 

 恐らく寝落ちすると思いますから、自宅のベッドで横になって受けたり、椅子に座ってリラックスして受けてください。

 

 

 

 この遠隔は毎週行う予定です。

 

 有料の気功による施術を受けられる体作りが目的なので、この遠隔の参加料金は無料です。

 

 

 ただ、参加条件を設けてあります。

 

 それは変化をしっかりと認識してフィードバックを送ってもらうことです。

 

 フィードバックとは、変化を確認することです。

 

 気功を受けた体感や客観的な変化、感想などを送ってください。

 

 

 もう一つの参加条件は、任意でこの遠隔を受けるまえに現状の外側にゴールを設定してもらうことです。任意ですので、コチラの条件は満たさなくてもかまいません。

 

 ゴールとは、こうなりたいという目標や、達成したいことなどです。

 

 ただし、現状(今の状態がずっと続いても)では達成できないものである必要があります。

 

 

 ゴール設定には現状の外側でやりたいことという厳密がルールがあり、初心者には厳しいかもしれません。

 

 ですから、ゴール設定が良く分からない場合は、むしろ一切ゴールを設定せずにリラックスして受けても大丈夫です。

 

 

 

 フィードバックを送ってくれて、任意で現状の外にゴール設定して頂ければ参加は自由です。

 

 現状の外側にゴールを設定できない、ゴール設定がよく分からないという方は、むしろゴールを設定せずにリラックスして受けることを意識するようにしてください。

 

 毎週開催する予定なので、複数参加してもOKです。

 

 

 〜心と体を緩める遠隔気功〜

日時:6月2日(土) 23時から20分間

参加資格:やりたいことがある人

料金:無料

お申し込み:お申し込みはこちら

 

★自己責任でお申し込みください。

●視力回復・緑内障専門気功師 一ノ瀬のメニュー表はこららから

 

 

 気功での施術は遠隔気功で行います。

 

 

 遠隔気功とは?

 

 遠く離れた相手に気功師が気を飛ばして行う気功です。

 

 気は距離に関係なく届くので、自宅など好きな場所で気功を受けることができます。

 

 


緑内障への医療気功

 

■お試し遠隔気功:5,000円/20分

 お申込みされた方に20分間遠隔で気功を致します。


■緑内障への医療気功:15万円/月
 緑内障のクライアント(緑内障を罹患されている方)様1名に対して、毎日、遠隔で気功の施術を実施します。
 契約は1月単位となります。(例:9月7日スタートなら、10月6日が最終日)

 施術開始前に、30分間の電話相談が付きます。(任意)

 

 

 

他の病への医療気功

 

■お試し遠隔気功:5,000円/20分

 お申込みされた方に20分間遠隔で気功を致します。

 

■医療気功:12万円/月
 クライアント一名に対して、毎日、遠隔での施術を実施します。

 契約は1月単位となります。(例:9月7日スタートなら、10月6日が最終日)

 施術開始前に、30分間の電話相談が付きます。(任意)

 

 

他の遠隔気功

 

■心と体を緩める遠隔気功:15,000円/30分×3日

 心と体を緩め心身のバランスを整えます。

 心身に不調を抱えている方はどうぞ。

 

 

お申し込みはこちら

 

 

 

★自己責任でお申込み下さい。

 

 

 

緑内障。白内障。網膜剥離。後部ぶどう腫。黄斑円孔・中心窩分離症。脈絡膜新生血管。近視。弱視。老眼。眼精疲労。結膜炎。など、眼の病気はお任せ下さい

 

●緑内障を癒すために必要で、気功師にしか出来ない「あと一歩」とは

 

こんにちは。視力回復・緑内障専門気功師の一ノ瀬です。

 

 

 

現代医療でもそれなりに病を癒やすことは可能です。

 

パラダイムが古いのは間違いないのですが。これだけで癒える病も沢山あります。

 

ですから、現代医療の果たしている機能を否定するつもりは一ノ瀬にはありません。

 

 

 

ただ、現代医療であらゆる病が解決するのかと言うと、それは難しいのが現実です。

 

緑内障治療などは、現代医療では病の進行を遅らせるのが限界です。

 

「あと一歩」が足りないわけです。

 

 

 

あと一歩で緑内障でさえ癒えるのですが、それが足りない。

 

そのあと一歩には、脳と心というパラダイムへのシフトが必要です。

 

 

 

脳と心というのは、この2つ、「脳」と「心」が同じものだという考え方です。

 

脳と言う物理的なものも、心という情報的なものも、実は同じものを別の視点で見てるだけなんだという考え方です。

 

身体のある物理空間では脳と呼び、情報空間では心と呼ぶ。脳と心は同じものですが、視点が違うだけだということです。

 

ですから、「脳」と「心」を別々のものとしてではなく、「脳と心」というひとつのものとして捉えようと言うのが認知科学のパラダイムです。

 

(臓器としての脳、機能としての心)

 

 

 

脳と心が同じものであるということは、どちらかに影響を与えると、もう片方にも影響が出ます。

 

つまり、心の状態が、身体に表れるということです。

 

この視点から見ると、身体に出来た病の本質が見えてきます。

 

つまり、身体に出来た病は、心の状態そのものだということです。

 

 

情報には階層性があり、物理空間の体は情報空間にある心の下に位置しています。

 

情報は上から下に流れるので、

 

心で起きたことは、身体に写像として表現されるのです。

 

 

つまり、体に出来た病は、心の状態の写像であり、身体に出来た病だけを取り除いても、心には病の原因が残ったままになるということです。

 

現代医療では、身体に出来た病を取り除くことしか出来ませんから、放っておくと、心の状態が再び体に表現されて、病が再発します。

 

 

というように、現代医療では、対処療法が限界だということです。

 

病の本質は、心の状態に過ぎませんから、心に働きかけない限り、病は本質的には癒えないということです。

 

 

それに対して、認知科学のパラダイムで、病に切り込む気功ならば、心を直接操作し、心から病の原因を取り除くことが出来ます。

 

病の原因が心から無くなれば、心の写像である身体に出来た病は、自然と消滅します。

 

心から病の原因を取り除くので、気功の施術で病が癒えた場合、再発する可能性はほぼ無いと言い切れるわけです。

 

 

 

とまぁ、ここまで読んでいて、認知科学に触れたことのない人は混乱されているのではないでしょうか?

 

心が身体に現れるとか、ぼんやりとした説明では臨場感が湧かないかもしれませんね^^

 

 

ただ、現代人も、数百年前の人達から見れば、かなりぼんやりとしたものに臨場感を感じています。

 

電気とか、電波とか、コンピューターや、地動説やビッグバンなどの宇宙観も、昔の人には妄想扱いされるでしょう。

 

つまり、一ノ瀬の扱う、認知科学に基づいた気功のパラダイムが、現代から数十年~数百年先を行っているので、荒唐無稽に見えるというだけなのです。

 

 

 

それに、我々は必ずしも、理論を精確に理解する必要はありません。

 

iPadの正確な動作原理を説明できないけど、便利だから使ってる。という感じでいいのです。

 

なぜなら、iPadは道具だからです。それぞれのゴールを達成するために使えるのならば、道具の仕組みなどを知っている必要はないわけです。

 

 

 

気功も、病を癒すのに便利だから使う。

 

緑内障を癒すことに使えるから、気功を使う。

 

そういう感覚でいいのです。

 

 

 

なぜならば、病を癒して、その先の未来を楽しく生きることがゴールだからです。

 

気功とは、そのゴールへショートカットするための道具に過ぎないということです。

 

 

 

というわけで、認知科学のパラダイムを採用した気功師にしか出来ない「あと一歩」を踏み出して、緑内障を癒し、超楽しい未来を生きましょう!!

 


 

 

気功での施術は遠隔気功で行います。

 

 

 遠隔気功とは?

 

 遠く離れた相手に気功師が気を飛ばして行う気功です。

 

 気は距離に関係なく届くので、自宅など好きな場所で気功を受けることができます。

 

 

 視力回復・緑内障専門気功のメニューはこちら

 

 

【参考書籍】

 

 

 

 

 

緑内障。白内障。網膜剥離。後部ぶどう腫。黄斑円孔・中心窩分離症。脈絡膜新生血管。近視。弱視。老眼。など、眼の病気はお任せください。

 

神奈川県、東京都を中心に活動しています。

●視力を上げて何をしたいのか

 

 お久しぶりです。視力回復・緑内障専門気功師の一ノ瀬です。

 

 白内障などへの施術もしているので、緑内障専門とは言い切れないのですが。

 

 

 

 さて、タイトルにある通りです。

 

 近視の方が目を良くしたい! と思うのは非常に健全な願いだと思います。

 

 ただし、それを実際に実現するに当たって躓いて欲しくない点がありまして、目を良くすることそのものに執着しても視力が上がることはないということです。

 

 

 何度もこのブログでも書いているテーマなのですが、「まずゴールありき」です。

 

 視力を上げて何がしたいのか、そのしたいことが現状の外側にあり、本当に心からやりたいことなのであれば、実際に視力を上げることは難しくはありません。

 

 

 「現状の外側」というのは、今の自分がこのまま生活を続けても絶対に達成できない目標ということです。

 

 たとえば、強度近視の人が裸眼で海水浴を楽しんで、シュノーケリングで海底や海中の美しさを思う存分楽しみたいというのであれば、構造的に強度近視のままでは裸眼では楽しめないはずなので、現状の外側と言えそうです(実際にはちょっとゴールには弱いと思いますが例として)。

 

 上記のゴールの場合は、当ブログの気功を使うという「手段」があります。(コンタクトレンズも解決方法のひとつですが、炎天下でコンタクトレンズを使用するのは危険なのでオススメしません)

 

 

 このようにゴールが現状の外側にあるのであれば、強度近視でも裸眼視力を上げられる可能性があります。

 

  なぜ可能になるのかと言えば、「ゴールがあるから」となります。

 

 強烈なゴールがあれば、目が良くなっている自分の臨場感が高まり、目が良くなることに対して無意識の重要度が上がりますから、気功での書き換えを受け入れ、変化が定着しやすくなります。

 

 

 逆にゴールがないのに「目を良くしたい」と思っても、無意識の中では具体的に目を良くする理由がないので、重要度も上がらず、仮に気功を受けたとしても、気功による書き換えを無意識が受け入れず、変化することを無意識が拒否します。

 

 その結果、せっかく気功で一時的に目が良くなっても無意識レベルで変化を受け入れず、変化を無視するので、変化が定着せず、すぐに元の低い視力に戻ってしまいます。

 

 

 

 これは視力回復に限った話ではなく、何か目標を持つこと全てにいえることです、「変化」を求めても上手くいきません。「変化した先」の自分は何がしたいのか、何をしているのか、それはどれくらい嬉しくて楽しくて最高なことなのか、それを自分でしっかりと定義する必要があります。

 

 しっかりと現状の外側にゴールを見つけられたのならば、「変化した先」を見据えられたのならば、それから一ノ瀬の気功を使えば良いと思います。焦らなくても大丈夫です。

 

 ゴール設定が不安な場合は、僕が指導することも可能です。お問い合わせください。

 

 

 

 気功での施術は遠隔気功で行います。

 

 

 遠隔気功とは?

 

 遠く離れた相手に気功師が気を飛ばして行う気功です。

 

 気は距離に関係なく届くので、自宅など好きな場所で気功を受けることができます。

 

 

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【参考書籍】

 

 

 

 

 

緑内障。白内障。網膜剥離。後部ぶどう腫。黄斑円孔・中心窩分離症。脈絡膜新生血管。近視。弱視。老眼。など、眼の病気はお任せください。

 

神奈川県、東京都を中心に活動しています。

7月8日の遠隔気功へのフィードバックをいただきました。



1個目

ありがとうございました。
今回も寝てしまいました。疲れがとれず夕方まで寝てました。




2個目

昨晩は遠隔気功ありがとうございました。
 
以下、ブログ記事なども参考に、フィードバックと言えるものか分かりませんがメモを取りましたのでお送り致します。

~~~~~~~~~~~
ベッドに横になって受ける。
始まってすぐに手足、胴体、共に軽く電気の通ったようなピリピリした感覚を得る。温かいというより辛口なピリピリ感。
気が通っている感覚はよく感じる。

イメージについては、アドバイス(なりたい自分が感じているであろう感情を、体に変化が出るほど)のような形で望む。
ただ、だいぶ以前から、素の時にもそのような自然に顔が微笑む位の理想的イメージをすると、(理想と現実の物理的ギャップからか?)いつも身体がビクビクと強く反応するので、
遠隔中もそのような強いイメージをしている最中は同じように時折ビクビクしながら、顔は(笑顔で)力の入った状態で過ごす。
時折イメージを休み身体の感覚だけ感じる。

イメージの中で多少ハイテンションになっているので、
気持ち的に落ち着いてリラックスしていたとは感じないが、日常的に殆ど出ないあくびが4.5回ほど出たので体はリラックスしていたと思う。
終了時間(終了後数分あとまで)までピリピリした気の感覚は一貫して感じていた。
 
遠隔前と後に、いくつか比べてみた。
カレンダーなど小さい文字を見比べてみたが変化はない。
同じく、背中は軽くなった感じ。その分長年の左肩の張りは目立つ感じになっている。
同じく、前屈や反りなどいくつかの運動をしてみたがまだ変化はない。
同じく、イメージした身体の外観的な変化は見られない。
 
終了後、しばらく経って、軽い動悸や背中、腰の張りが出る。
ただ整体に行った後にもいつも出る事なので、同じように軽い好転反応のケースかと考える。

~~~~~~~~
以上、
このような感じになりました。
 
ありがとうございました。
 
また、宜しくお願い致します。



フィードバックありがとうございます。

好転反応として体のダルさや疲労感が出てくるのは、体が緩み元々あった疲労が表面化したからです。

疲労を抜くために複数回遠隔を受けることをお勧めします。



ゴールはただ設定すれば良いのではなく、現状の外側に設定するという厳密なルールがあります。

現状の内側にゴールを設定してしまうと、現状をますます強めることになり、スコトーマが強くなり、遠隔の気を現状を強化することに使ってしまうので注意してください。

貰った気を現状にしがみ付くためのエネルギーにしてしまう感じです。

【参考書籍】

 

 このブログで何度も紹介していますが、この書籍にゴール設定について詳しく載っています。



自分のゴールは現状の外側か?内側か?

ただの理想的な現状じゃないか?

と自問自答するようにしてください。



フィードバックでは客観的な変化を観ようとしていて素晴らしいですね。

抽象度の高い働きかけを行っていますから。

体の客観的な変化だけでなく、環境の変化や、人間関係、周囲の自分への反応、自分の行動や思考の変化などに目を向けると良いでしょう。



体の疲労を抜いたり、内部表現を書き換えるためにも複数回遠隔を受けることをお勧めします。

今回参加して頂いた遠隔気功企画は毎週開催予定ですので、宜しければどうぞ。



本気で変化したい方は、有料版の施術を受けることがお勧めです。

無償版よりも強力な働きかけを個別に行います。

お金を払うと無意識も元を取ろうと本気になりますから、より大きな結果を得やすいです。

ブログのメニュー表に有料版も載せていますので、必要だと思ったら受けてください。

施術メニューはこちら