13- 3) 新シリーズ第3弾 :「源流医療としてのオーラルケア=LOBHASな生活」
これからの新常識=オーラルケア
「白く輝く真珠の首飾りより美しい歯列
・正しい噛み合わせの安定性
・すがすがしい口もと
・・・に留まらず
全身疾患予防のための
プライマリ・オーラル・ケアの確立のために
矯正歯科医 鎌倉dentofaco= http://dentofaco.jp
が独自にが取り組んでいる諸問題」
(写真は矯正歯科=歯列矯正動的治療終了後12年安定症例
初診時8歳と29歳5ヶ月のスマイルの比較)
“D” は Dentistry= (歯科医療)の “D”
“O” は Of の “O”
“B” は Beauty= (美しさ)の “B”
“H” は Healthy= (健康)の “H”
“A” は And の “A”
“S” は Sustainability= (持続可能)の “S”
“DOBHAS”
=ダブハス
・・・は
“LOHAS”
=ロハス
・・・の
“L”
=Life =生活を
“D”
=”Dentistry” =歯科医療
・・・に変え
“Beauty” の ”B” を加え
て造られた
当院の造語です
上の写真は
装置撤去後
12年安定症例
初診時8歳と
29歳5ヶ月のスマイル写真です
どうですか?
親子ほどの開きがあるでしょう?
こんなふうに
頭蓋顔面複合体の
成長発育を一貫して見守るのが
矯正歯科医のつとめです
昨今
ついに歯科医院の数は
コンビニの1.5倍となり
賢いお母さんたちは
子供にムシ歯をつくらせない
仕方なく
出来もしない矯正歯科=歯列矯正
・・・に手を出し
“悪性腫瘍でもあるまいし”
・・・と
前に blog で語った通り
治っているのは
10人のうちひとりか
ふたりと聞きます
きょう
きのう
おとといと
矯正歯科医による
矯正歯科動的治療終了後
10年以上経過症例
3例を提示しました
矯正歯科治療の
効果を判定するには
長い経過観察が必要とされます
10年後
20年後の治療結果の持続性を見て
治療の有効性の可否は判定されます
(写真は最新のMacOS デスクトップピクチャー)
ヨセミテ
・・・の美しい写真
よ~くみてみてください
崖と崖のあわいに存在する
わずかな平地に
直角にに空に向かって
木が生えているのがわかります
(トゥイード先生の三角)
抜歯基準を判定する
IMPAも直角を基準とします
電柱だって
傾いては立っていませんよね!?
セファロも資料もなく
開始されたあてずっぽ矯正
設計図=セファロ
・・・もなしに
どこまで
口を大きくしたら気がすむの?
はい終わりました
お金ください
はいさようなら
・・・たちまち後戻り
術後のフォローもされない
矯正歯科治療の蔓延
確かにデフレの脱却にあえぐ時代
高いものや
高度な技術は敬遠されがちですが
価値ある治療結果を求めるのであれば
矯正歯科医への受診をお勧めします
(・・・つづく)
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矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正
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院長:歯科矯正医 山本一宏
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
American Association of Orthodontists &
World Federation of Orthodontists, Member