11/14 名古屋2日目 レポその3 | FTISLAND ナエ ヘバラギ! (FIVE TREASURE ISLAND)

FTISLAND ナエ ヘバラギ! (FIVE TREASURE ISLAND)

BAND「FTISLAND」の音楽とメンバーに魅せられ、#somedayを信じて、ゆる〜く、なが〜く共に歩んでいけたらと思い、ブログもゆるゆると続けています^ ^
グルメ、旅行、徒然日記と保護犬ハッピー、お料理についても綴っています。
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スンヒョンくんの掛け声で「Precious one 」

話が戻るけれど、ジェジンくんがホンギくんがMCをずっとしていたら、
「なにそんなに(体調が悪いのに無理に)しゃべってるの?」とMCをかわったでしょ?
その時に、少し休んでみたいな事を言ったので、この時に初めてホンギくんドラム台の所に座ったけれど、座る前にちょっとためらっていた感じがしたな。

初日は本当に頭がクラクラしてしまったみたいで、暗転の時に床に倒れていたけれど、2日目はこの時だけ本当に少しの間座った。
座ったらすごく疲れている感じが全身から伝わってきました。
もっと休んでもいいのになと私は思ったけれどねあせる

で、「一緒に自分の所で走ろう!」と言って「Precious one 」

でも、「きっと僕らは孤独さえ~」の所ホンギくんと一緒に足踏みする人まだ少ない。
是非皆さんもご一緒に(^^)

この曲の2番に入った時に、ホンギがふにの所に近寄っていって、
疲れた~みたいな感じでふにの右肩に腕をのせてよりかかるような仕草。
Jongki好きから、キャーラブラブ

その後すぐに今度はジェジに近寄っていくホンギ。
「悲しい事があっても~」の所でジェジが演奏の手を止めて、一瞬左手でホンギくんの背中を慰めるようにポンポンと叩いていました。
ホンジェペンさん、見逃してないかな?

(LIVE直後にどの曲だったか誰も思い出せなかったのですが、今日この今日を聞いたらこの場面だった気がするの。違っていたら教えて)

この曲が終わるとドラムのつなぎ音が流れる中、

「久々にこれをやってみようか!」と。
ある事を。

実は初日レポまだ書いてないのでここで書いてしまうけれど、初日にここで「さあ、あ、さあ、あ、さあ、さあ、さあ、さあ」をやろうとして、途中でドラムが
「Let it go! 」のイントロに入ってしまったので出来なかったの。
この時にホンギくんミナリくんを責めるようにわらって指差していたけれど、素知らぬ顔でドラムを叩き続けるミナリ。
無視されたので(笑)もう一度、指を立てたら、ミナンくん、顔を真横(左)に向けて、完全にスルーしましたにひひ
(いいよね~ホンギくんに、唯一強気に出れるメンバーのミナリ~ドキドキ


「さあ、あ、さあ」をやりたかったので、2日目に今日はちゃんと出来るのだろうと思って楽しみにしていたら…

ホンギくんが「やってみようか~」の後なにやらごちゃごちゃしゃべっていたら、またもや、スルーして「Let it go! 」に入っちゃった。
ずっこけるホンギと私達。

ホンギはまたミナリくんに指立てていたけれどね←またもや動じないミナリ。
名古屋1日目はホンギくん当日入りでリハできなかったみたいですが、2日目は時間をかけてリハをしてサイン会の始まりが1時間遅れだったって?

でもこういうアドリブは彼らはリハでやらないからね~

ホンミナの意志の疎通に問題があるなのかな、ミナリくんはやりたくなかったか、ホンミナの愛が足りないのかもしれないわにひひ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


ああ、駄目。
眠すぎる~
今日はここまでね。
短くてごめん。

一日26時間欲しい。
ホンギくんじゃないけれど、具合が悪くなってたまには寝込みたいwww

今日はお休みだったのですが、娘の学校の音楽と芸術の発表会にとあるホールに行ってきたの。(本当は家にこもってレポを完成させたかった)

2階席だったから、名古屋の2階席はこんな感じなのかなとか、花道が気になったり。
やはり、彼等にはもっと大きい会場でやらせてあげたいななんて、結局彼らの事が頭から離れない私(*v.v)。

次女の部活の弦楽器演奏も無事終了。
この1週間、彼女カリカリしていたからやっと我が家にも平和が来るわ得意げ

吹奏楽部の2曲目でルパン3世のジャズバージョンを演奏してくれたのだけど、先ほどまでコントラバス担当だったお子さん2人がギターと多分ベースを持って登場して演奏したので、手元をガン見しちゃったわ。
やはり楽器好き。

最後に演劇部による「赤毛のアン」。
これは1時間弱あるので、見ると遅くなるし迷った末、でも見る事にしたの。
これがビックリする位うまくてね。

私、中学2年の時に赤毛のアンシリーズを読破して大好きだった。
女の子が生まれたらAnneみたい性格の子が生まれて来てくれたらいいなと思ってたのよ←実際には違った^^;

今回マシュー(おじいさん)役のお子さん(高2女子)の演技が歩き方、しゃべり方がマシューそのもので上手かったの。
第1巻の内容を1時間弱でするので駆け足でしたが、マシューが亡くなるシーンでは、その前からもう私は涙が出てきて困った目
亡くなった後は周りからもすすり泣き。

最後まで残ったおかげでいいもの見れた。

最後のセリフが「この曲がり角を曲がったら未来が開けている!」だったかな?

まさか中高生の演劇を見て演技に感動して泣く事になるなんて想像もしなかったキラキラ

忙しかったけれど、音楽と芸術に触れよいリフレッシュができました(^^)
良い学校だ…

今これ書いてても何度も睡魔が遅い、変な事書いてる。
明日直すから。

じゃ、お休み☆