あかつき本社の新株予約権の取り扱いについて | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

株銀の場合はあかつき本社を200株保有しているので100株が割り当てられます。


期間は6月19日から来年の3月20日までです。


書類は三菱UFJ信託銀行から送られてくる振込み依頼書と新株予約権依頼書を取引の口座のある証券会社に期限までに送らないといけません。


振込み依頼書は株銀の場合は301円×100で3万100円を三菱UFJ信託銀行に振り込んでからの写しです。


株銀のお友達は書類がややこしいので捨てたといっていました。(もったいないから探して振込みやとアドバイスしました。)


8739 あかつき本社 現在 405円


株銀は権利行使します。


今までの経験からは儲かると思うからです。


ちなみに、証券会社が2つにあれば新株の株をどちらかに選択しなければいけないといわれました。


半分づつにはできないみたいです。


株銀の場合はA証券会社とB証券会社の保有株の5割の株数に301円をかけた金額が記載された依頼書とあかつき本社宛の振込み用紙が入っていた。



証券会社の方もよくわからないみたいです。


読者の方で詳しい人教えてください。