ワインコルク事情 | ★★ あなたは 一番の味方だった ★★

★★ あなたは 一番の味方だった ★★

突然星になってしまった母・・あまりに大きかったその存在に~
有り難うを綴りたい。




  いまどきの事情なのか・・・

  ワインのコルクに 異変が起きているのを 

  ご存じですか?




  あれ、これコルク材のコルクじゃない!!

  と見つけたのが 春ごろだったかな~

  それは 2000円前後のテーブルワイン

  だったからか、偽コルクのようなものでした目




  まさか 仏ワインすら皆 そうなっちゃうのかと

  心配してたけれど・・・

  上のクラスのワインを購入すると

  それは 標準的なコルクで、、、、

  どういう基準なのでしょうね??

  残念ながら 昨夜開けた2000円台のワインは

  人工コルクだったので

  もしや 3千円以下はそうだとか(汗)


 
    

  しかし もう一つ 

  スクリューキャップがありますが、

  あれはもう~ 

  オープナーで開け、シャトーや生産者の名前が刻まれた

  コルクの、そんなワインの趣や深みが

  全くなく、 残念 汗




  原材料の樫の木が不足しているのか?

  それとも 安値追求の果てなのかしら?

  悲しいかな! 時代がそういう流れ??