片岡物産さんの『マゼ「プラズリン」』という伝統菓子のモニターに選んでいただきました！
マゼというのは、フランスの老舗菓子店で１００年以上もの歴史を誇ります。
フランスのモンタルジーに創業した由緒ある菓子店です。
そのマゼの代表的なお菓子がこの「プラズリン」というお菓子なのだそうです。
しかも、フランスでは、マゼのお菓子でこの「プラズリン」を知らない人はいない程有名だとか。
これは食通なら是非ともトライしてみたくなりますよね！
１７世紀から続くレシピで厳選したアーモンドをローストし、カラメルがけしたものです。
パッケージもものすごくキレイ。
思わず、「中には何が入っているんだろう」と思わせるデザインの美しいパッケージの缶です。
このパッケージの模様は、マゼが創業したモンタルジーの街中のショップを描いているのだとか。
美しい街のショップの絵柄で素敵ですよね。
蓋を開けてみると、ものすごく香ばしい！
アーモンドをローストした香りとカラメルとが一緒になって、見た目もすごく美味しそうです。
表面もカラメルがけしてあるということで、カラメル色に輝いています。
光沢があるところがとっても美味しそう！
厳選したアーモンドをローストし、銅釜の中で丁寧にカラメルがけしてできているというだけあって、とても美味しいです。
口の中でカリカリっと噛むとカラメルの香ばしさが口いっぱいに広がります。
う～ん、これはたまらなく美味しい！
何とも言えない美味しさに、幸福になれます。
最初は、お紅茶と一緒にいただいたのですが、プラズリンの口の中に広がるほろ苦い甘みがとてもお紅茶とよくマッチしてとってもよく合いました。
お紅茶との相性は抜群です。
大きくした写真がコチラ。
どうでしょう。思わず、「食べてみたい！」と心の中で叫んだのではないでしょうか～。
おやつとして食べても良いのですが、私はブランデーと一緒に食べたときに「すご～くローストした苦みとあって美味しいなあ」としみじみ思いました。
アルコール好きの方のおつまみに最適です。
家にストックしておくと、不意の来客時にもお出し出来て良さそうです。
バレンタインに甘いチョコは苦手という方には、うってつけの贈り物となるかもしれませんね。
マゼ「プラズリン」に興味をお持ちの方はどうぞコチラへ
