旅行に行ったときに立ち寄った「富士花鳥園」の記録です~。
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バードショーが終わり、大温室のレストランで富士宮やきそばを食べ、その後、大温室内にある花の栽培場を通りかかりました。
ベゴニアだけでなく、フクシアという花もキレイで沢山咲いていました。
「女王様の耳飾り」と古代インカで呼ばれたアンデスの名花なのだそうです。
とってもキレイでしたよ~。
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花を堪能してから、ふれあい広場へ。
ここでは、可愛いうさぎちゃんなどがおり、とても癒されました~。
にんじんを食べているところ!
可愛かった~♪
その横に「ふくろうの森」という不思議なところがあります。
最初、どこにふくろうがいるのかわからなかったのですが、「全部で10匹いるから探してね」というような看板がでていたので、必死で探しました~。
よく目を凝らして見ると、いました、いました!
こんなところに隠れていました~。
すごく小さいフクロウちゃんで可愛いです。
フクロウの森の中央に大きな木があるのですが、ここにも2匹いました~。
フクロウって、暗い森にいるイメージが強かったので、こういう明るい木にとまっているのを見ると何だかとっても不思議な感じです。
あと、1つの木に3匹とまっていました!
じっとしていて動かないんですよね。
置物みたいでした。
結局、10匹のうち9匹は発見できたのですが、あとの1匹がどこにいるのかわからなかったです~。
次回行ったときにリベンジしてちゃんと10匹発見したいと思います♪
そうそう、私の大好きなキョロちゃんもいました。正式名称はオニオオハシです。
掛川の花鳥園では、このキョロちゃんが腕にとまってとてもうれしかったのを思い出しました。
花鳥園は全国に何箇所かあるので、そのうち全部制覇したいと思います。
今のところは、この何度も来ている富士花鳥園と、掛川の花鳥園の2箇所だけしか行ったことがありませんが、鳥好きなら全部行くべし、と思っているので、そのうち神戸や松江にも行ってみたいです。
次はフクロウショーのことを書いてみます。つづく。