火曜の夜から左耳と左頭が痛くて
耳鼻咽喉科へ行ってみたら、
耳神経痛とのこと、、、
喉が痛いのは、風邪だそうで
関西元気プロジェクト ではパーソナルカラー診断中、
喋りっぱなし、立ちっぱなしでしたし
11月前半、ほんとバタバタしていたから
今、すこし落ち着いて
ホッと気が抜けたのかもしれません。。。
酸素吸入と、聴力検査をして。
薬を飲み始めたところなので、
まだ、耳と頭はズキンと痛んで辛いのですが
通常どおりしますので、ご予約された方は
予定どおり、お越しくださいネ♪
それにしても、
病院の先生の説明がわかりやすくて、
おじいちゃん先生。
眼光が鋭く、ハキハキと話され、
見た目、話し方、動き、すばやい指示、
わかりやすく簡潔な説明、それらから感じる腕前・・
すべてを掛け合わせて、
キャラクターが際立っている=キャラ立ち
している。。。
耳鼻咽喉科にいながら、こういうの
すごく勉強になるんですよね~
ズキンズキンしながら、院内の物品とか
スタッフの雰囲気を見ています。
(もともと、人のことをすごく見ているほう。これが
イメージセンスを鍛えることになっているのかもしれませんネ^^;)
見せかけだけとか、中身が伴っていないことが
個人的にあまり好きではないので
こういう先生は好感を持てます♪
絶大な信頼を寄せている
かかりつけの内科の先生も
すっごいキャラ立ちしているんですよね、、、
私が住むエリアは歯科が多く
徒歩2分圏内に6軒くらいあって、
5分圏内になると、もっと。
そのぶん、ヤブ医者も多いと聞きます(´_`。)
事実、歯が痛いのに虫歯を発見してくれなかった
経験もありましたし、設備ばかり最新式でネ・・
よそへ行ったら、すぐ見つけてくれて・・
お医者さん選びは、
よく見極めたいものですよね。
さて、上の写真は、
そんな耳鼻咽喉科のドクターが
説明しながら大事なところを
マークしてくれ、いただいてきた紙
私が気になった、
注目すべきは、赤鉛筆。
なつかしいな。。。
赤鉛筆の、赤ペンにはない感じが素敵です。
朱赤なところや、
書いた線の、あったかな質感とか。。。
子供のころ、
“辞書を引いたら、調べた言葉には
赤鉛筆で線を引いておきなさい”
って、母に教えられて、
国語の辞書も、英単語の辞書も
習慣になっていたっけ。。。
赤ペンはだめって、なぜか言われていたような。
辞書の紙はうすいから、
ペンだと裏のページがボコッと彫れるのが
だめとか、そんな理由だったような。
だんだん、引いたことがある単語が
増えて、朱赤の線が引かれたところが
増えていって、それが嬉しかったりして・・
私と辞書の、お付き合い♪
1対1の対話
私の足跡が残っていく、私だけの辞書。。。
今、電子辞書が主流かもしれないけれど
“紙をめくって引く”
その作業と、そこに流れる空気、忘れたくないなぁ・・
皆様も、寒くなるこのごろ
どうぞお気をつけくださいネ。