広告代理事業のメンバーと試験的に、
デキる営業とはどんなものだろうという会議を実施。
その場では恥ずかしいので言いませんでしたが、
要は「デキタン」会議です。
まだ一回目なので詳細を書くにはいたりませんが、
・理想の営業を可視化しようという試みはとてもよかった
・業務に没頭する中で忘れがちなことを思い出せて有意義だった
・情報収集の仕方や勉強方法がたくさんの人から聞けてよかった
などの意見をもらい、全員が大満足か満足と回答をしてくれました。
組織が大きくなる中で、とても重要なことは
共通言語がどれだけあるか、ということ。
共通言語がなくなると伝わるものも伝わらないですよね。
そういうことを打破するために、
制度や仕組みがツールとしてあるのだと考えています。
今回の試みも、そのひとつです。
サイバーエージェントの共通言語を創りを支える
コミュニケーションのエンジンたるべく、
人事でできることはどんどんチャレンジして
メンバーひとりひとりの活躍をバックアップしたいと思います。