お泊りと本 | ☆ハクナマタタ☆

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ウルさい姉妹と子宮頸管無力症により超低出生体重児26週6日、904グラムで生まれた王子、そして手抜きがモットー働く私の育児、趣味のブログ。

昨日は仕事が夜勤だったのではるたんは託児所にお泊り。



昨日のお泊りの子ども達には6歳の男の子3人もいたらしくとってもやんちゃでテンションが高かったみたい…。



小さい子は2歳になる女の子とはるたんだけだったようで2人ともお兄ちゃんたちのやんちゃぶりが怖かったらしく大泣きだったみたい



そして朝はるたんを迎えに行くと昨日のその大泣きによって目が腫れている
2歳の女の子もやっぱり目が腫れていた…



それでも大きいお兄ちゃん&お姉ちゃんの後をニコニコ笑顔でくっついて歩いて遊んでいたはるたんでした。




そして昨日、私は消灯後仕事を早々終わらせ時間が空いたので持参した本を読んでいた。


ちなみに私は介護の仕事をしているから消灯後はナースコールで呼ばれ患者さんをトイレに連れて行ったり時間でオムツ交換をしたりしている。
夜間はナースコール対応が主かな




昨日はそのナースコールもほとんど鳴らず静かだったから本を読むのが遅い私でも1冊読んでしまった…
というか勤務中に本を読んでるって…。




持参した本は
向井亜紀さんの『16週あなたといた幸せな時間』





これは5年前(だったはず)発売されてすぐに買って読んだ事のある本だったけれどまた読みたくなった。




昔は読んで


『25歳になったら私も健診に行こうかな~。高田延彦は優しいね~』


と思っただけだった。






でも昨日読んでいて1度読んで内容を知っているのにしかも勤務中なのに泣きそうになった
誰もいなかったら泣いてたね…(笑)




今、読んで感じたことは


『はるたんを妊娠したとわかったときの喜び、そして無事に出産したんだからダンナと一緒にはるたんをしっかり守っていかなくてはいけない、もう自分1人ではなく家族があるんだからはるたんのため家族のためにもいつまでも元気でいなくてはいけない、そして2人目ができる前にやっぱり健診へ行こう…』







そしてここ3週間はダンナとろくに(全く)話もしていなくすれ違いの生活。
ダンナが帰ってくると私は寝ていて私が出勤してからダンナは起きるから。





本を読みながらダンナとくだらない話がしたくなった。
ちなみにダンナと話すということをすっかり忘れていた私…




話したいとそう思ったのは初めてのこと(笑)







今日ダンナが仕事から帰ってきたらくだらない話でもしようかな~。










しかし…








私は絶対にはるたんと一緒に寝ているはずだから結局いつもと同じでダンナとは会話ナシだろうなぁ




まっ来週連休があるからそこで話せばいいや
くれぐれもケンカだけはしないようにぃ~ってムリだろうな(笑)