鹿耳ずきん

アントラーズの勝利が観たくって、スタジアムに通う日々。Like a Rolling Ball. 


★★★★★★★★★★

★★★★★★

SMILE AGAIN with PRIDE




〈鹿耳ずきん 主な登場キャラ〉


鹿耳:当ブログ管理人。古くは「赤毛のアント」と名のっていたこともある。鹿と猫が人生の両輪。


相方:管理人の戸籍上の夫。いや事実上も夫だが。はー君目線では「アニキ」。特技:迷い猫探し。


おかやん:奇跡のように美しく賢い猫。1991(推定)~2008。野良状態で子育てしていた推定2歳の時、その美貌に魅せられた相方が「もし困ったらうちへおいで」と申し出たところ、快諾。出入り自由の暮らしを続けていたが、4歳にして完全家猫への華麗なる転身を果たした。17年の生涯のうち15年を鹿耳の世話に費やす。本名おかーさん。


ちーやん:おかやんの娘。1993~1995。短い生涯に語り尽くせぬエピソードを残した。本名ちび。


はー君:2003年頃(?)~。2008年夏より、数奇な縁で鹿耳の人生にコミットしてきたオス猫。2009年3月、過去に大腿部骨折治療のため挿入されたと思われる医療用のピンが皮膚を突き破って露出。大慌ての鹿耳と相方により強制入院。退院を機に野良生活から足を洗い、鹿耳の世話係に就任。本名にゃん太郎。




〈コメントについて〉コメントは鹿耳の承認作業を経てから公開になりますので、投稿いただいてから公開までのタイムラグがあります。ご了承ください。



ワールドカップ2010の期間中、鹿耳の古き良き友・TAMAGOっち@ブラジル在住のブログ「ぶらじり庵」
との行ったり来たり企画でコッパ(ワールドカップ)を楽しみました。ワールドカップが閉幕し通常営業に戻った「ぶらじり庵」は引き続きブラジルの生な情報をアップ中です。






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●1stステージ第6節 鹿島vs広島 4-1
得点:聖真、岳、カイオ2


行ってきましたカシマスタジアム。いやまだ帰り着いてないわけだが。しっかし本当にいい雰囲気でしたねー。セブンミリオンやらでクラブがいろんな企画をぶつけてきたのと、ぜってー勝たなくちゃなんねえ広島との対戦。流れ的には、ナビスコのふがいない試合の後の内容は良かった川崎戦ドロー、からのナビスコ初勝利を経てさあリーグ戦もっかいギア入れ直すぜ、っていういろんな要素がここに集約されたタイミングの試合でした。

新井場さんのトークショーは魅力的だったけどそんなに早く着くのは無理やわ、ってんで応募もしなかったけど、最初のとこの動画見た。サイコーだな。鹿島はああやって新井場さんを今も鹿島人脈として手放さない戦略が非常によろしい。

で、案の定スタンドに着いた時にはピッチ練習も終わる頃。いやしかし今日はほんとスタジアムの雰囲気よかったな。バクスタは空席も目立つものの、ゴール裏がいっぱいになっていると応援態勢整った、って感じ。僕らはメインのホーム側、ちょうどペナルティエリアが目の前、って感じの席だったです。だから8分の聖真の先制ゴールは遠いサイドだったんだけど、まー、ディフェンスをかわして前向いたのがまず見事。クロスを跳ね返されたのが戻ってきてそこでもう一度蹴り込んだシュートが再びの見事。あんなニアの隙間によくたたきこんだわ。モバイルサイトで試合後コメント読みましたが、聖真、泣いたか。涙は出なくても、心で泣いたと。だよなー。怪我、長かったもんな。川崎戦ではチャンスを作りながら外しまくり、名古屋戦では得点こそなかったけど、ゴールに近づいている感じはすごくあった。何より、チームメートのゴールやチームの勝利を喜ぶ姿がほんと嬉しそうで、そろそろ自分でも決めるんじゃないかと期待して行った今日だったから、いきなりのゴールはほんと嬉しかった。スタジアムもやっぱり聖真のゴールってことで盛り上がったよね。

でもその後の時間は広島に攻められまくりで、ほとんど目の前でばっかりゲームが進行してましたよ。コーナーキック多かったしさー(泣)。それでも集中して守ってたのに、あの瞬間だけ、ふっと緩んだかなあ。昌子がウタカを離してしまってゴールを許し同点。ぐぬぬ。1-1に追いつかれての折り返しはあんまりいい流れではなかったよね。

でも、石井さんは手を打つ。後半頭からカイオ投入。こっちの左サイドをミキッチに上がられて、脩斗さんがいっぱいいっぱいになってたもんねえ。全部1対1で対応しなくちゃならなくなるとほんときつい。充孝も一つ二つはいいプレーをするんだけど、続かないのがなあ。カイオが入ったことで本当にミキッチを押し戻して、脩斗さんが楽になったと思う。脩斗さんは替えがいないんだから大事にしないとあかんよ。

そしてもちろん、カイオの攻撃力は半端ない。うますぎる速すぎる。後半の得点シーンは録画を見てからまた書きたいくらいだけど、まずは岳の勝ち越しヘッドをアシスト。いいクロスではあったが、なんで岳はあんなにフリーで跳んでいたのであろうか。聖真に続いて、岳ですからね。しかもサポの目の前での勝ち越し。嬉しすぎる。

2-1から、ここしっかり締めていこうぜ!と思っていたらイケイケカイオは攻めるのでした。あの、ペナルティエリアの左側のスペースはカイオの庭だな。抜き方はいったい何種類あるのであろうか。上がって切れ込んだと思ったら思いっきりシュート。林の手なんかへいちゃら!で、ゴールイン。すげー。やっぱシュートは強く打たなくちゃなんだよ充孝。

しかしそれから調子にのるカイオ。遊びすぎやろ。シザースまたぎすぎ。技を見せるたびに周りから「ふおーっ!」みたいな歓声が湧いて、こういうわかりやすいエンターテインメント性は基本だよなあ、と思ったりしましたが、広島サポに嫌われたろうなあ。それにさ、持ちすぎて取らてカウンターになって、他の選手が疲れるやんけ!オガサも脩斗も疲れたろう。

広島も諦めずに攻撃してきて、オープンな展開になっていたから、後半のアディショナルタイム5分と出た時にはなんかの罰ゲームか?と思ったけど、違ってた。カイオがもう1点とるための時間だった。ACLとの連戦で広島は後半運動量がかなり厳しくなっていたから、ちょっとつっかければボールが取れるようになっていて、元気なカイオはもはや手がつけられませんでした。4-1。

すばらしいわー。

点を取った3人だけでなくて、今日は本当に全員が頑張った。夢生は少しコンディションに難があったようにも見えたけど、それでもいつもの泥臭いプレス、前を向く速さはピカイチでした。あと、西な。西。なんだあのフリーダムなポジションは(笑)。サイドバックというよりサイドハーフのような動きで攻守に効いてた。それでいて体張って守るしな。西がこんなに地味に効く選手になるとはな。

あと、植田な。守りにフィードに持ち味出しまくりや。

広島のコンディションに助けられた部分はあるとはいえ、こういう試合を気持ち良く勝てたのはほんと大きい。てか僕がすごく気持ちいい(笑)。これ、何度も繰り返して観るゲームになるよなあ。見直すとまた見所いっぱいありそうだなあ。帰り着くのが楽しみ。

また次も勝ちますように。
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●第5節 川崎vs鹿島 1-1
得点:カイオ


スカパー!観戦。
現地組の方々、楽しかったでしょうなあ。
いいゲームでした。
気持ちの入った試合。だからこそ勝ってわーい!で終わりたかったけど。

代表3人が帰って来てどれだけ変わるのか?と思ってたら、めちゃめちゃ変わるねんなあ。
夢生と赤崎の2トップ、右サイドに遠藤、左にカイオ、ボランチはオガサと岳、西、上田、源、山本、ソガの守備陣。たぶんこれが今のベストスタメンなんだろうな。聖真がスタメンなら?とも思うけど、途中からでも力を出せるのは赤崎より聖真なんだよなあ。

やっぱり立ち上がりの15分、プレス強化で押し込んだ時間で1点は取りたかった。でもちょっと落ち着いちゃったかな?と思ったところで相手のミスをカイオが見事に拾ってゴール。なんだろあのボレー。うまいのー。

ただ、相手のミスがらみからの先制の時ってけっこう直後に失点するような…と思ってたら5分たったな…とひと安心してたらやられた。裏取られたところはちょっと拙かったな。なんとかできなかったかな。

後半、早めに聖真を入れて、チャンスいっぱい作ったし、シュートもたくさん打ったけどゴールならず。むむう。聖真は何点入れられたことか。遠藤もな。まあ相手がかなり厳しく寄せてシュートコース消してるのは確かなんだけど、1点くらい決めたっていいじゃんか!

勝点1は悪くないはずなんだけど、1stステージで考えると辛い。あと、やっぱり今日見ていて西が疲れてるように感じたのは僕だけかしらん。植田もコンディション完調じゃないんちゃう?悪くはなかったけど。ナビスコとの連戦、層の薄さが気になります。

それにしても、「気持ちの入った試合」ってなんなんでしょう。みんな気持ちを入れてプレーしようとしているはずなのに、ちょっとしたことでゲームの印象は全く変わってしまう。おもろいねえ。難しいねえ。
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とか、言うのもはばかられる、どこの弱小チームじゃ?っつー試合でしたなあ。
ナビスコ神戸戦。ていうか甲府戦もだけど。

甲府戦で、ジネイは厳しいなあ、と思っていたら
試合後コメントで石井さんは意外と評価していて
むむう。素人考えだったか。と思いながらもでもな?な感じでしたが
今日見て、やっぱ厳しいじゃん!との結論に達しました。
ナカタコもすんごい持ち上げるし、
覚醒すんの?すんの?と思っていたんだけど。
少なくとも、ダニーロなみの我慢が必要なんだなとしか。
でもやっぱりさ、収まるか強引に前向けるか抜けるか高さで圧倒できるか、なんかしら見せてくれないとなあ。

もちろんジネイだけの問題じゃなくて、
やっとこさ出来上がってきたセンターバックがピロっといなくなって
西がCBになったことで真ん中の守備の力強さがマイナスになり
同時にサイドの守備もマイナス、攻撃もマイナス。えーん。
それでもブエノを使わないってのは
西の方がまだ上なんですかなあ。紅白戦とか見てないからわかりませんなあ。

甲府戦の永木は悪くないと思ったんで
ナビスコはこのまま永木をフィットさせていくんかな?と思ってたのに
そこも違ったなあ。なんじゃろなあ。
岳も虫垂炎手術の影響がじわっと出てる気がするし
今日はオガサと永木のコンビでも面白かったんじゃないかなあ。

まあでも、いろんなことを見て決断しているのが監督だから
これが今できるベストで
これが今のチームの上限、ということなのかもしれないけど。
そうは思いたくないから、ファンはいろいろ、あーすればこーすればとこぼしてしまうよね。

たぶんナビスコ週間をうまく使って休ませたかった山本脩斗にだけ
ゴールが二つ生まれたってのも皮肉なこの2戦でした。

一番怖いのは、この2戦で微妙に狂ったバランスとチームの空気を
そのまま引きずってしまうこと。
代表組が帰ってきて合流しても「あれ?」な感じで違和感抱えてゲームに入っちゃうのが怖いよなあ。

バラバラな試合を見るのは辛いすなあ。
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●第4節 鹿島vsF東京 2-0
得点:夢生2


スカパー!観戦。
テレビで応援してて勝つと、なんか楽して勝っちゃったなー、みたいな申し訳なさというかやっぱ物足りなさが残りますね(笑)。

前節の負けからの修正は、サイドハーフ二人の入れ替え。カイオと優磨の先発でした。両側の前への勢い重視。カイオはかなり警戒されてましたけどね。優磨、先発でもいけるなあ。前半のヘッド、惜しかった。

前半は主導権の取り合いで0-0。勝負は後半。50分、赤崎キープで落とし、からの優磨のシュートが相手にあたってこぼれていった先に山本。ミドルはあたりそこねてそのままならGKの守備範囲だったろうけど、そこへ入ってくる夢生。さわってゴール。すげえ。テレビで見ていて、オフサイド気味?と思ったんだよね。でもリプレイ見たらちゃんと夢生、オフサイドラインに一度戻って山本のキックと同時にゴールへ向かってる。すげえ。並じゃねえ。うめえ。

早めの交代策も功を奏して、勢いを持ったまま後半も戦ってました。ピンチもなくはなかったけど、そこをしのげたのもやっぱり全体にうまくいってたからなんだと思う。70分くらいでオガサに代わって入った永木も今日は持ち味が出せてきたなという感じがしました。球際とか、いいところで相手を潰すプレーとか。頼もしい。

なんとか2点目が欲しい欲しいと思っているうちに終盤。でもF東京もけっこう戻れなくなってきていたから、点とれるんちゃう?と思ってたら、遠藤→岳のクロスに夢生!ニアに入ってスクリーンになったの聖真! 岳はペナ付近に入ってくると怖いねえ。夢生のボレーは「だめ押しっ!」って言っているような強烈なシュートで気持ちよかったですわ。

ああこれで辛かった一週間に終止符。また一週間この勝ちで楽しく過ご…と思ったら、水曜日ナビスコですか。ふー。代表組がいないとなると、CBがある意味とても楽しみっすなあ。
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●第3節 仙台vs鹿島 1-0

いろいろと、いろいろとストレスの溜まる試合でした。

とりあえず、復興支援コンテンツとして消費されるのには疲れたよママン。
純粋にサッカーを楽しませてくれよ。
鹿耳は仙台で震災を経験して仙台で暮らしている鹿島サポなわけですが
誤解を恐れずに言えば、ってくっつけて5行くらい書いたけど
でも誤解されるんだろうな、って思って消したよ。
一言で言えば、めんどくせー。
わかりやすく作られた物語の枠組みの中にはめこまれることの気持ち悪さよ。


まあそういうめんどくささとは別に、
チーム状況は良くないですね。
「悪いなりに勝った」鳥栖戦の、悪いとこが修正されずに負けた感じ。
早い時間にマークをずらされて失点した後の長い長い時間、
うちの攻撃はアイディアとか変化とか創造性とか、そういう言葉とは遠かったなー。
相手のプレスがきつかったのはそれはそうだけど、
気合のプレスに負けてるようでは優勝なんてできないじゃん。

良いトピックスとしては聖真の怪我からの復帰。
後半の頭から聖真を入れていたらどうだったのかなあ。
時間は多めにもらったけど
後半の流れができてしまってからの投入だから
ちょっと難しかった気がする。
でも、チラリチラリと、聖真のところで変化が生まれそうな気配があったんだよな…。

あと、西と山本はちょっと疲労が溜まっているのではあるまいかジャマイカ。
そのあたりも、カイオを先発に使えない理由になっているのではあるまいかジャマイカ。


帰ってきてNHKの録画を見たら
やっぱり復興支援(もどき)コンテンツとして使われていてうんざりしたんだけど
解説の山本さんが西村さんの判定について「スタジアムの雰囲気に流されるのも無理はない」みたいに言っていて、認めちゃうのかよ!と突っ込むも虚しい。酷いプッシングとかホールディングとか、プレーさせてもらえないようなファウルはつまらんです。

でも、僕らアウェー側メインに座っていたせいもありますが、今日の鹿島ゴール裏はかなりがんばってたと思う。例年よりアウェースペース広がってた気がするんだけど気のせいかな。ただ、1-0で負けてる後半30分で「奇跡を起こせ」になったのにはちょっとびっくりしたっていうか情けないっていうか。残り15分で1点差をひっくり返すのさえ今のチームにとっては奇跡なのか……っていやしかし正しい現状認識かもしれぬ(泣)。

敗戦という結果が出たことで、次はメンバーをいじってくる可能性もあるかも。なんかこう、リフレッシュして試合に臨む必要があるなあ、って感じ。石井さんがんばれ!




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サッカー第2節 鹿島vs鳥栖 1-0
得点:夢生

「僕的にはシャツをインしたんですけど、大丈夫ですか~?」ってヒーローインタビューの場をワガママな自己主張に利用してみせた夢生に向かって、「いーよー!!!」と思いっきり手を振って気持ちよく帰途についております鹿耳ですこんばんは!

夢生がスポンサーロゴをパンツにインするぶん、サポがスポンサーの名を広めねば。理想科学工業さま!理想科学工業さま!夢生のこだわりを許してやってくだせえ!

そんな夢生が帰ってきたカシマスタジアム。ガンバ戦と同じスタメンでしたが、ベンチに聖真が入ったのは嬉しかったですね~。そして永木もベンチ入り。そろってきました。

前半は、プレスもかかってたし攻守の切り替えが速くて面白かったです。いい崩しからチャンスも作れてたなあ。充孝の決定力が覚醒すれば…!

決めてくれたのは立ち上がりからも縦横無尽に走り回ってた夢生。右からのフリーキック、遠藤が蹴ったボールは大きくファーへ…ってそこに回り込んできた脩斗がフリーで折り返し、中で夢生がヘッド!あれは練習どおりってやつですかねえ。脩斗はちょっとパスの精度に苦しんでるかな?と思ったけど、あそこは見事なアシストでした。

僕は現地では気づかなかったけど、ゴール後、夢生らRISOのロゴを指すパフォーマンスしてたとか。あとで映像確認しよう。

後半は、鳥栖がパワーを上げてきたのもあって、なんだかリズムが出なかったな。開始早々の岳のフリーキックが決まってれば!でもいいキックでした。あと、赤崎のチェイシングはよかったけどね、あれが得点に結び付けばなあ。

今日は選手交代してもあまりピリッとせず。カイオはトップより、二列目のサイドから仕掛けられたほうが怖いんでない?

終盤は押し込まれ、ソガのセーブと鳥栖のシュートミスに助けられながら、ヒヤヒヤで勝ち切りました。ふー。

まあ、修正するところはあると思うけど、それでも勝った。去年前半はこういう展開で最後に追いつかれてがっくり、ってのがあったような。1-0で勝ってこそアントラーズだねい。

さあ、次は仙台。待ってます!

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●1stステージ第1節 G大阪vs鹿島 0-1
 得点:優磨



優勝候補同士(だよね?)の対戦であり、去年のナビスコ決勝のカード(高円宮杯チャンピオンシップのカードでもあるんだが)、さらには新品の吹田スタジアムでの初公式戦ってのもあってさらに注目度アップの開幕戦。スカパー!観戦です。

いやしかし、何がびっくりしたって、岳がスタメンだったことだよ!!なんだそれ!だって虫垂炎の手術したのが2月9日。20日でプロスポーツができちゃうくらいに回復するの!?ほんとなの?傷口パクッと開いちゃったりしないの? って岳と相手の接触があるたびにドキドキしましたが、途中から「だいじょぶなんだ……」と安堵するやらあらためてびっくりするやら。やっぱオガサと岳のコンビは落ち着くのう。

そして夢生もスタメンで来た。開幕から来ましたねえ。

      夢生  赤崎

 充孝           遠藤

     オガサ   岳

山本  昌子    植田   西

       ソガ


プレシーズンマッチではいろいろ試したけど、あれは本当に石井監督のテストだったんだなあ、と。負傷者を除けば、やっぱりこれが今のウチのベストですね。

立ち上がり早々、夢生の右クロスに赤崎が合わせてゴールに入れるもオフサイド。あそこはもうちょっと上手く動きなおしてオンサイドで受けて欲しいよ赤崎。視界の中にDFがいたんだし。

絶好のチャンスをオフサイドで逃してからはなかなか決定機が作れず、逆に前半終了間際にはアデミウソンにウチの右サイドを突破されクロス。藤本のシュート→吹田のクロスバー様ありがとう、なシーンも。ふええ。0-0で前半終了。プレスもしっかり行けてたし、アウエーの戦い方としては悪くなかったと思う。

後半もチャンスをつくったりつくられたりの応酬。やっぱり頼りになるのはオガサでしたね。なんかさ、点とられちゃいけない、点とらなきゃいけない、っていう緊張感が高まれば高まるほど、オガサの判断力が研ぎ澄まされるというか。今年もオガサはマジ宝物。そして櫛引に開幕の座を渡さなかったソガもさすがの好セーブ。キックはまあちょっとええとアレなのもあったけどさ(笑)。

0-0のまま迎えた69分、石井さんは赤崎→優磨、遠藤→カイオの二枚替え。今日は充孝を残しましたねえ。充孝は前半からかなりボールに触ってキーマンになってたからね。細かいボール扱いの上手さ、からのキープ、さらにドリブルでチャンス創出。あとはキープしてからのパスの精度、フィニッシュのところの判断だ!がんばれ!先発のチョイスのところから、石井監督の選手を見る目は確かだなと思ったです。

で、監督の見る目の確かさを裏付けるように、交代選手が結果を出すと。投入から3分後の72分、西からのボールを受けた夢生の鋭角ワンタッチパスが絶妙っつーか見事すぎてもう。受けたカイオがまた素晴らしいクロスを入れて、優磨がゴォォォォル!!! 凄いよ優磨。お前ほんとに結果出せる奴だな!プレシーズンマッチでちゃんと点とって、公式戦の出番をゲットして、そこでまた点とって。嬉しいぞ僕は!熊ちゃんもきっとほめてくれる!(んじゃないかな…たぶん…どうだろうw)

そこからの時間はプロフェッショナルファウルでカードをもらいながらの守りきり。このゲームで5つも警告もらっちゃったのは2ステージ制のレギュレーションの中では痛いけど、石井さんのコメントはこう。

「フェアプレーの観点からは多いと思うが、サッカーではあり得ること。アグレッシブな戦い方は続けていきたい」

うむ。賛成。ギリギリの厳しさで行けば判定として警告に転がることもある。もちろん、もらわないに越したことはないけれども。

最後の交代枠は充孝→三竿で、岳はフル出場。なんだべなー。きっと肉を食って治したんだな。

そして虎の子の1点を守りきって勝利。嬉しいす!

J1は昨日開幕していて、他のチームの勝ち負け一喜一憂を見ながら「ウチも勝ち組に入りてえ!」と心底思ってました。いやー、ほんと選手たちはよう戦ったのう。少し休んで、次はホーム開幕!連勝しようぜえ!


それにしても、しつこいですが、岳の腹は……(笑)。




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●2016プレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル
鹿島vs水戸 2-1 得点:ジネイ、優磨



いばらきダービーマッチで「だいじょぶか今年…」と不安になって、開幕してみたら「あ、まあちゃんと作ってきたか」と胸をなでおろす、というのは年中行事のようなものではあったわけですが、でも去年からの2シーズン制ではそうそうのんびりしたことも言ってられない。うーむ。だいじょぶか今年(笑)。

       赤崎  ジネイ

  カイオ           遠藤

      オガサ  三竿

 山本   昌子  ブエノ   西

        櫛引



一週間前の讃岐戦とは中盤の顔ぶれが変わってますね(オガサ以外)。あとは植田のところにブエノ、キーパー櫛引。しかしその守備陣がまあ不安で不安で。GKとDFの連携があぶなっかしい。競り合いでかぶったりさ。ブエノとオガサが重なった時はブエノがオガサに「もっと喋れ!」って怒られてたな。櫛引ももっとコーチングしないとあかんのとちゃうか? 去年の最後、昌子とファンソッコのコミュニケーション強化でいいコンビができてきて安定しかけていただけに、また今年初めからやり直しかあ…のがっかり感あるよ。

水戸の方が前からバンバンプレスかけてきて、なかなかつながせてくれないことにタジタジしてた立ち上がり、それでもカイオが右から(セットプレー崩れだったか?)持ち上がって、オガサに預けてまた前で受けて、大きく左へチェンジ。遠藤がピンポイントのクロスを入れて、ジネイが頭で決めました。おお。

押し込まれているようでもシャシャッと決めちゃう、これが格上の戦い方……と思いきや、それでも波に乗れないアントラーズ。ジネイに当てて上がろうとしても、収まりゃしねえ。ジネイに入ると攻撃がピタリと止まる(笑)。

どうもうまくいかない攻撃の中で、カイオだけが水戸の14番、佐藤祥にがっつりマークされながらもキレキレっぷりを見せてました。ちょっとうまくいかなくても気にしない!俺は行くぜ!な感じがいいよねカイオは。

しかしずーっとピリッとしないまま、36分、水戸の最終ラインからのドリブルを止められず、最後は逆サイドでフリーになってたロメロ・フランクにうまく決められて同点。まああの角度からシュート決まっちゃうってのは身体能力やっぱ半端ねえなとは思うけど、でもあんなスカスカの守りじゃ、えーと、開幕戦の相手はどこでしたっけね。はあ。

ハーフタイムにはユースチームがACT(アジアチャンピオンズトロフィー)と高円宮杯チャンピオンシップの優勝を、茨城県サッカー協会から表彰されてました。監督はどうした!監督を出せえええ!!鹿耳ご乱心。まあ熊ちゃんのことだから「主役は選手なので」とかなんとか言って出てこないんだろうなと推察。

さあ、後半はシャキッと行こうぜ!と仕切り直しを期待したんですが、水戸のプレスの勢いやまず、セカンドボール拾えないし、密集から展開しようとしても逆サイドに人いねえし。6人まで交代できるレギュレーションだったそうで、60分過ぎから続々交代選手が出てきました。充孝、優磨が出てきたあたりから、水戸の守備もちょっとばらけてきて面白くなってきましたかねえ。なんかあまりにうまくいかないんで、インファイトのコールもさ、やたら小笠原コールになってたよね。もうオガサなんとかしてくれという、御大頼み(笑)。

終盤、なんとかアントラーズのメンツを立たせてくれたのは優磨でした。オガサのCKのクリアボールを大橋が戻して、オガサがあらためてクロス。いいボールでしたが、優磨が低いところでうまくボールをとらえたねえ。讃岐戦に続いてのゴール。すばらしい。まだ頭から使うのは難しいのかしらん。攻撃のことだけ考えたら赤崎と優磨のコンビは見てて面白いです。優磨はパスの視野も広いし、もうちょっと長い時間見たいですよね。

そんなこんなでなんとか勝ちましたが、こないだのゼロックスと比べたりなんかすると、ええっと、ガンバとか広島にどうやって勝つんだこれ?と不安にならざるを得ないんであります。夢生が出れば、ってったって、開幕スタメンあるのかなあ。つか、守備だよ守備。怖いって今のままでは。中田コ帰って来いレベルの怖さだよ。昨日の試合を見た限り、開幕は昌子植田でおなしゃす。あるいは青木で!

あとはボランチか。三竿はところどころでいい守備とかあるんだけど、全体的には消えてたような…岳と永木の離脱は痛いわなあ。あるいは青木?(笑)

てなわけで、例年にも増して不安いっぱいの水戸戦でしたけれども、それでもなんとか開幕には合わせてきてくれるんじゃないかと淡い期待を抱いて過ごす一週間。石井さん!頼むで!勝ってや!吹田行けないけど!勝ってね!お願いします!



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岳の虫垂炎手術全治4週間のお知らせでへなへなと1日が始まり、
夢生の完全移籍の発表でシャキーンワクワクな夜を過ごしております鹿耳ですこんばんは。

ななななな。
なんの気なしにツイッター見てたら流れてきた公式のツイートでびっくりしましたわ。
キックオフパーティーでの発表だったんですね。
会場の雰囲気どんなだったんだろ。

年末から、待ってるのになかなか夢生の完全移籍の発表がなくて
そのうちポルティモネンセが夢生の復帰を発表してからも
うちの公式発表があるまでは~と思っていた鹿耳でした。
その頃ですな。
「きっとまたキックオフパーティーで発表するんだよ!」と
言い張っていたのは。

メガメンバー特典のサイン入りバースデーカードの希望選手は
第一希望に金崎と書いて出したよ。
それが1月11日だったなあ。

でもさすがに、1月18日に公式にポルティ復帰が発表になって
「いつの日かまた鹿島スタジアムに戻ることができれば嬉しいです」とか言っちゃってるけど
これって外国人選手がよく言うリップサービスだよな、夢生、日本人離れしたメンタルだしな、とか
やさぐれモードに入ってたですよ鹿耳ちゃんは。

いい思い出をありがとう夢生。
夢のような2015年を胸に鹿サポはこれからも歩んで行くよ…と!と!と!思いきや!

やりよるなあ、満さん。
いや首謀者(?)が満さんなのかどうかは知らんけど。
ポルティモネンセに一旦復帰して、
そんであらためて完全移籍で帰ってくるとはな。
てか、オフがないやんか夢生!だいじょぶか!

でもほんと、なんか嬉しいなあ。
また一緒にやれるなあ。
夢生のグッズ売れまくるんやろなあ。
一緒に、タイトル獲ろうなあ。


そういえばヤマザキナビスコさんがヤマザキビスケットさんになるそうで。
もうナビスコカップの日程も発表になっているから
冠は続くんでしょうが
タイトルの名称は変わるんですかね?
ナビスコカップ最後の王者がアントラーズってことでOK?

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2016年もアントラーズLOVEのみなさま、あけましておめでとうございます。
ってもう2月だよ!きょう恵方巻き食ったよ!

ごぶさたしておりますです。

昨年末のユースの快挙の後も、ジュニアユースとかジュニアとかいろいろ話題もあったのになーんも書けないまま年を越してしまいました。で、気づいたらリオ五輪予選で植田が点取ってたと。あれよあれよと豊川がニューヒーローになってたと。まだあんまり実感ないけど櫛引も三竿もうちの選手だったと。ふー。おかげで今回の五輪予選は楽しかったよ。久々に本気で応援しちまったじゃねえか(笑)。

それにしてもあれだね。

今回の五輪予選ではサッカー用語としての「鹿島る」が市民権を得たっていうか、「鹿島る」がこんなにポジティブに使われるようになったというのは、日本のサッカー文化も成熟してきたんだねえしみじみ。技術と勇気と判断力がないと鹿島れないということもわかってもらえたかと。うん。決勝の韓国戦でも豊川の鹿島り方、素敵だったねえ。今年は岡山の豊川だけどさ。

と、ついこないだ言ってたはずなのに、今日のニューイヤーカップ熊本戦に、もう三竿が先発するわ植田も途中出場するわ。えええー。三竿ってこれが初めてのチーム合流だよね? ほぼぶっつけじゃん? とりあえずやってみれ、みたいな?

さすがに櫛引は出なかったけど、1週間休みくれるって言われたの断ってキャンプインしたらしいじゃん。若いわー。

そんなニューイヤーカップ、まあ有り体に言えばオープン戦ですけど、楽しいなー、普段見られないような選手がいっぱい見られて。福岡戦にはユース昇格組がそろって出て、垣田なんかさっそく点とっちゃうしな! 平戸はやっぱ楽しみだなー。これからだけど、楽しみだなー。町田も田中もまだ線が細いけど、町田のあの賢そうな顔に僕は鹿島の未来を見たね。

今日の熊本戦には優磨や大橋も出た。優磨は惜しいシュートもあったけど、点とりたかったろうなー。あとは久保田とか太郎とか、まだリーグ戦に頭から出るのは難しそうだけど、でもほんと、どこでチャンスが来るかわからないから、頑張れ!と心から思う。

いやー、それにしてもですよ。タイトルにも書きましたが、小笠原満男。なんすかあの仕上がり。動ける動ける。プレスはんぱねーし、いて欲しいところにいてカバーするし。てことは運動量ばっちりってことっすよね。これくらいやらなきゃダメなんだよ、っていうお手本が目の前にあるってマジでうちの若手は恵まれてるんじゃね?

オガサったら、もう来週にでも開幕してオッケー!みたいな感じに見えるから、かえって心配になるくらいだわよ。ガンバとやる頃には疲れてんじゃね?みたいな。ないか。ないな。オガサだもんな。

中堅以上で言えば、西の充実ぶりも光りましたね。28歳なんだから当たり前かもしらんけど、もうすっかりベテランの風格さえ身にまとった感じよ。

ニューイヤーカップもあと一つ。関塚さんの千葉。今日も福岡に大勝していて不気味だけど、とにかく勝って、全勝で終えたいっすね。

夢生がいなくなったのは痛いけど、でも、きっと今年も意外なスターが生まれてくれるに違いない、と、開幕前特有の期待感ではちきれそうな鹿耳でございました。

今年もよろしくお願いいたします。

久々にはー君画像など。

はー君2016

これが最近のはー君です。
口内ウィルスの影響でぐらぐらになっていた歯を何本か抜いたんですが
右下の牙もけっこうゆるくなっているらしく、
はうっと外に出ております。
でも歯を抜いたことによって本人(本猫)は快適になったようで
食欲はモリモリ。
元気に可愛がられております。


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