こんばんは。


ドラマ「HOPE」を見ました。


公式HPを見ると「囲碁のプロ棋士になる夢に破れ、社会経験のないまま総合商社で働くことになった青年が、もがき苦しみながらもひたむきに仕事と向き合っていくヒューマンドラマ。」とのこと。


私、ドラマのテンポが苦手で、テレビを見るときはだいたいバラエティかスポーツなのですが、頑張ってみてみました。

ドラマを見るのは、小学生の頃にやっていた連続テレビ小説「ふたりっ子」ぶりだなぁ。


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うーん、第1話は、サラリーマンとしての風景としては、多少脚色されているくらいで、普通の演出だなぁ。

7年ほどサラリーマンをやっていて、今現在囲碁業界に戻った立場の私としては「囲碁業界の人がサラリーマンってどんな生活を日々送っているのか」をなんとなく知ってもらうには良いかもしれぬ、なんてね。


しまった、発想の軸足が囲碁の人よりになってしまった。バランス、バランス。


それにしても、主人公が最初に教わった囲碁の言葉が「大石死せず」って、そんなわきゃーない。

ちなみに私の座右の銘は「愛のダメヅマリ」です。


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7月16日は「スペースマンでGO!」 でした。


先月に引き続き、スペースマンこと大橋拓文六段が13路プロアマトーナメント戦の自戦譜解説を行いました。

ゲストがいてもいなくても、ふにゃふにゃした会話ですよ、ええ。


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