こんばんは。クラウディです。


今回は、ビンゴドロップの実践期です。


先日、ファーストベットで「MAXベットオンリー推奨」と書いたものの、実際に通用するのか、自分自身、実践を通じて試してきました。



とりあえず座る席の条件としては、

①:ボーナスステップ4つ以上
②:ベット数は2ベット



という席に座り、ボーナスドロップ終了で終わる。



ということを3席行いました。
※ちなみにプレイした日付はバラバラです。



結果的には、勝ったり、負けたりで若干プラスの結果でしたが、今回の実践を通して、この方法が十分に通用する戦い方であると実感しました♪



ただ、残念だったのは、ボーナスドロップです。



今回、5回挑戦して、1回もJPステージに行けませんでした~。





前にも、ちらっと書きましたが、上のパターンは熱いです。
2球のうち、1球が左側から3つ目に入れば良いのですから。
5回中1回だけ、このパターンでした



っていうか、いつもこれで良いと思うのは私だけでしょうか~。
普通のやつ、難易度高過ぎです・・・(笑)



ボーナスドロップの枚数なんて、ホントに雀の涙レベルの枚数しか戻って来ませんしね・・・(滝汗)





で、前置き長くなりましたが、
結果的に~・・・・・・、



・・・見事に外しましたが、何か?(笑)



でも、なんだかんだ言って、ある程度の技術介入が出来る訳ですから、ファイナルドロップ同様、ボーナスドロップの精度を上げることが、安定的な勝利に繋がるので、早めにコツを会得したいですね。



ということで、今回実践のダイジェストです♪




まず、MAXベットすると、ゲームによって144~152ベットと固定ではありませんでした。
※150ベット固定は訂正です。



次に、MAXベット後の例を2枚上げます。








まず、1枚目は、よくあるパターンです。


画像ではビンゴ配当が高めですが、だいたい70~90辺りでラインムーブ1~3つ、フリースポット1~3つ辺り、ペアボーナス1・5ラインが400枚、2・4ラインが300~400枚辺りが基本パターンです。

※たまにセンターのレインボースロットが揃うと、ビンゴ配当、キーボックス、ペアボーナスの数値が跳ね上がります。



次に、2枚目ですが、
レアケースの一例です。


ビンゴ配当が少ない代わりにラインムーブが点きまくってます。


このゲームは、ビンゴ配当よりも断然ラインムーブなので、こういう時はペアボーナスゲットの大チャンスです。
焦らずにダイレクトJPステージを積極的に狙いましょう♪


その他にもキーボックスが赤青とも5個になったり、赤青両方のビンゴ配当が120枚になったり、スタート時点でリーチ状態だったりと、MAXベットすることでの大チャンスが、時折発生します。




3つ目は、
1ゲームの総ベット枚数です。


セカンドベットと合わせて180~200ベットとなりますが、8~9割は、何らかのビンゴができますので、負けても、大体、1ゲーム100ベット程度の負けで済みます。





また、何ゲームかに1回は、上のようなペアボーナスも出ますので、1ゲームに賭ける枚数は多いですが、トータルで見れば、メダル持ちは良いかと思われます。

※確か、この時は、最後に黄色☆が入って、704枚の払い出しだったと思います。




そして最後は、今回の見せ場です♪





上の画像は、なんと、ファイナルドロップ前にダイレクトJPステージゲットしてます♪


ただ、今回の実践でJPステージ行けたのが、この1回だったので、もう少し行きたいところでしたが~(笑)



で、結果的には、






800枚でした~。


2度目のJP獲得ならずでしたが、800枚ゲットできると大きいですね♪


やはり、このゲームは、いかにJPステージに行くかが、勝利へのカギを握っていると改めて感じましたね~。



ということで、私のビンゴドロップ実践記でしたが、感想としては、やはり、中途半端なベットより、リスクを覚悟で大きな戦い方をしたほうが、結果的に勝てるチャンスが広がると感じました。



あくまで、自分の感想ですが、良かったら、皆さんも参考にしてみてくださいね~♪



ただし、メダル5000枚以下の方は、出入りが激しい戦い方なので、あまりオススメ出来ません。あしからず。





では♪









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