アジナーチャクラ(第3の目=心の目)とは・・・。 | HIDECOのヒプノセラピー/瞑想講座/レイキヒーリングサロンのブログ

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今日7月25日は、マヤ暦の「時間を外した日」に当たるそうです。マヤ暦では一ヶ月を28日、一年を13ヶ月として定め、年364日で計算するらしく、今日、7月25日はどの月にも属さない「空白の一日」とし、一年365日の暦を作っていたとか。




 そんな神秘的な空白の一日に相応しい閃きが次々に今日は起こっています。私の閃きは記事にしても仕方無いので、今日はヨーガ教師らしく、所謂「第3の目」=アジナーチャクラ(心の目)についてお書きします。




 眉間にあるこのチャクラ、頭頂のチャクラ=サハスラーラ・チャクラが全開して、このチャクラと結ばれた時に開くと一般的には言われています。





 普段は何かを見る時には、私達は普通の目を使って見ていますから、第3の目で見る場合には、目を瞑る必要があります。





 「心の目」と言われているだけあって、「見る」というよりは、「感じる」に近い感覚になります。「見えている様に感じる」と言うのが一番近い言い方かもしれません。でも、しっかりとその形がイメージ上で見えているので、「心の目」という表現をされるのだと思います。




 このアジナーチャクラが開いてくると、イメージする力も勿論強くなりますし、感覚が物凄く鋭くなっていきます。第六感が働いてくるのです。心象風景(心の中)も良く見えてきます。





 心象風景と言えば、日本人は元々この感覚が鋭かったのか、例えば「心が空っぽになる」「心に穴があく」「怒りではらわたが煮えくり返る」「ヘソで茶を沸かす」等、本当に言い得て妙な言い回しが沢山ありますね。それぞれ、本当に体感すれば、驚く位「他に言いようが無い位当てはまる」と感動してしまいます叫び





 私は最近、心が動揺し始めると、身体の中の生気が落ち着きなくジワ~と少しずつざわついてくるのがわかる(見える様に感じる)のですが、そんな時には、呼吸に意識を向けて静かに呼吸を感じているだけで、生気が落ち着き、調和がとれてくるのがわかります(見えます)。





 ヨーガをちゃんとやっていくと、こんな感じで潜在能力(本当の自分の力)が少しずつ開花(気付く)していくのだと心からそう思います。本当に少しずつですが、確実に。




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