蕪さん。
あまくてみずみずしくって、
おいし~~ねぇ~~~。*^-^*
食べだめができるもんなら、
いまのうちに、蕪を、いっぱい、食べだめしておきたいくらい。(笑)
でも、そのときだけのおいしさがあるからこそ、うれしさも、おっきいんだよね。^^
また、おいしい季節が巡ってくるのを楽しみにするのも、いいもんだぁ~♪
↑ 『蕪のさっと煮、あっさり塩麹ツナあんかけ。』
蕪は、干してから、シンプルに焼くだけ~とかが、イチバン好きやったりするんだけど、
今回は、干してないし、焼かずに、さっと煮にしました~。
はっきり言って、コレ、
材料的には、この間の、小蕪カップ詰め蒸しと、たいして変わりまへ~ん。^^;
あはは・・・・・。
でもね、
食べてみると、味わいも、印象も、意外と違ってるから、おもしろいんだな。^^
やっぱり、蕪は、色白さんに仕上げたいから、
使った調味料は、いたってシンプル。
塩麹が、ええ仕事してくれてます~。^^
あー、わたしも、こんな色白さんに、なりたいもんやわ~。(笑)
塩麹+ツナのうまみたーっぷりのあんが、
あまーい蕪に絡んで・・・・・・おいしいよ~。*^-^*
あっさりやけど、この間のカップ詰め蒸しよりは、ちょいしっかりした味わいかな。
・・・・・・・・お酒のアテに、ええ感じです。^m^
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『蕪のさっと煮、あっさり塩麹ツナあんかけ。』
〔材料〕*2人分くらい*
・小蕪 2個
・水溶き片栗粉(水:片栗粉=1:1) 適量
*出し汁 150cc
*酒 大さじ1
*塩麹 大さじ1/2
*砂糖 ひとつまみ
*ツナ缶 大さじ2(しっかり油を切ったもの)
〔作り方〕
①蕪の皮をむき(葉は、2~3cm分残しておくとかわいい)、くし形にカット。(1個を6~8等分に)
鍋に、ツナ以外の*の材料を火にかけ、煮立ったら、ツナ+蕪を加え、5~7分ほど煮る。
(蕪が透き通ってくるまで)
②蕪だけを取り出し、皿に盛りつけ、残った煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけ、蕪にかけたら、完成!
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AKBには、そこそこ詳しいけど、 (といってもメインの方々の名前知ってるとか、サビが歌えるとかくらいやけど。笑)
ジャニーズには、まるでうとい、ちびdecoさま。 (パパの方がかっこいいらしい。笑。)
わたしも、ここ数年でデビューしたグループとか、
あんまり、わかりまへん。^^;
だけど、さすがに、「嵐」とか、「Kinki Kids」とかは、
ちゃあんと知ってるし、名前だってみんな言えるし、ちょっとくらいなら、曲だって知ってるで~。 (普通か?^^;)
ところがどっこい。
ちびdecoさまにかかると・・・・・・
「Kinki Kids」 = 「きんきんきっず」 (Kinki Kidsのファンのみなさま、ごめんなさいです>-<)
・・・・・・・・な、なにそれ? めっちゃびっくり・・・・・ ^^;
わざと、としか思えん間違え方ですが、これ、マジですから。。。
もちろん、即座に、正しい呼び方を、教えましたよ~っ。 汗汗
いまはこんなちびdecoやけど、
そのうち、女子アイドルより、
ジャニーズ系の男子に、きゃーーーっ!ってなって、
あたくしが名前呼び間違えようもんなら、お叱りを受けたりなんか、するようになるんやろなー。(笑)
最初に、きゃーーってなる、男子って、どんな男子やろ?
・・・・・・・・・・楽しみだ。^m^