現状を…

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先月のこと…


10月で15歳になったY君ご家族を連れて、大熊町の納骨堂に行ってきました。
(一時立ち入りが許可されるのは15歳以上なんです…)


震災以降、15歳になる日を指折り数えて待っていたY君。

お父さんが納骨されている場所に、やっと行くことができました。

震災前(一枚目の写真)には何もなかったのに、

4年半という月日は“雑草”とは到底呼べぬ植物を玄関脇に生やしていました…。







“時が止まったまま…”とは言えない荒れ果てていく光景。

増えていくネズミの糞。

走り回る猪。

見る影もない田んぼ。...



























13歳の我が家の長女も、「あと5年…あと3年…あと2年…」と、数えています。

もちろん15歳になったからと言って、行かない方がいいことは長女もわかっています。

でも“自分の家、自分の部屋”に一度は帰りたいと言うんです。


その頃にはどうなっているのか…。

この場所はどうなっていくのか…。

祈るばかりです。


僕自身も含めて、このような写真はもう見たくないという人も多いと思うけど、

今も祈ってくださる方がいるので、現状をお分かちしました。

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あの時・この時

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あの震災から4年6ヶ月。
そして昨日今日と起こった大雨による災害。
あの時も、この時も、何もできない自分がもどかしかった。

でも、
あなたを心配している人がいる。
あなたは一人じゃない。
そのことを伝えたくて、ただひたすらメールを打ったあの時。この時。

あの時、神様の力・祈りの力を体験した者として、
この時、祈りの輪を広げるため情報を共有しようとメールを打ち続けた。

メールを打ちながら、ちょっと胸が苦しくなった。

たかがメール。されどメール。
あの時から毎週数回送り続けている“情報メール”。
受け取ってくださっている180人以上の方々に、慰めと励ましを届けられているかな…。


デボメも、デボメ広場も、
すっかりお休みしちゃってごめんなさい。
まだちょっと力が出ないみたいで…( ´_ゝ`)
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ハネムーン

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いやはや…
前回の投稿からこんなに時が経っているとは…(-_-;) 自分でもビックリ!!
すっかりご無沙汰していますm(__)m

ご無沙汰している間にも、時々『ブログ見てますよ!』『最近更新してないですね!』といろんな方から言っていただき、
おぼえていただいていることの感謝と心強さを感じています!

前回投稿の次女も大きくなってきました!
長女にいたっては中学生です!!
本当にアッと言う間ですねf(^^;



子どもの成長に負けないように、父ちゃんも成長していきたい!
(いや、横にじゃなくて…(^o^;))

そんなふうに思わされている2015年のまぁにぃです!

今年はいろんなことにチャレンジする一年になりそうです!
この1月の大きなチャレンジ!それは、なんと生粋の田舎者の僕が、今月だけで3回も東京に行ってきました( ゜o゜)
頑張りました!!!笑

そのうち1回はメッセージの奉仕のため。
他の2回は研修(学びと交わり)のためでした!
そして今、その研修からの帰り道、電車の中です!

東京に来るのはなかなか慣れず、毎回緊張するけど、とても有意義な時を過ごすことができて、ただただ神様に感謝してます(^^)

今回とても心に残ったフレーズ!
『エジプトを脱出したイスラエルの民が、荒野を旅した40年間は、神様とのハネムーンであった!』

そりゃぁ荒野の旅は大変なこともいっぱいあっただろうけど、
どんな時も火の柱・雲の柱の中に神様がおられて、確かに人々は神様の臨在をものすごく感じていた日々を送っていたんでしょうね!
神様を側近くに感じられるハネムーン!彼らは、どんな思いで旅していたんだろうな(^o^)

そんな光景を思い浮かべていたら、自分自身の震災後の歩みとリンクするように感じました!

突然はじまった震災後の避難生活だったけど…
そりゃぁ大変なこともあったけど…
つぶやいてしまうこともいっぱいあったけど…

確かに神様をものすごく感じた日々でした!
確かに神様とハネムーンを過ごした!そんな日々でした(≧▽≦)
神様が旅をリードし続けてくださいました!

神様はこんなに愛してくださっている!
どんなものも神様の愛から僕たちを引き離すことはできない!
そんな揺るがない愛を感じた日々でした( ´∀`)

いろいろ旅して、神様が導いてくださった地に到着して、それでもしばらくバタバタしてたけど…
だいぶ日常を取り戻してきたと感じる今日この頃。

ここまでの神様の導きに、改めて感謝して心から賛美したい!
いつしか日常になると気づきにくくなってしまう神様の臨在を、もっともっと感じていたい!

そんなふうに思わされています(^^)

ハネムーンの背後にあって、旅の安全を祈り続けてくださっていた皆さんの愛にも改めて感謝しつつ(^_^)
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それぞれの成長 それぞれの賜物

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みなさんに可愛がっていただき、そして時にはご心配までいただいている我が家の次女。


デボメ広場



確かに寝返りするのもハイハイするのも歩き始めるのも、ずいぶんゆっくりとした成長でした。
「いつも移動の時に抱っこしているから歩かないんじゃ…」と言われたこともあったけど、

どうやらそれが次女の成長の生まれつきのペースなんだそうです。


3才8ヶ月になっても、あまりことばがはっきりしないので、先日発達相談・検診に行ってきました。
手先の器用さなどといった身体面での成長は、平均の8割程のスピードで成長しているとのこと。
そして、人のことばを理解したり、ことばで自分を表現する面での成長は、

平均の6割程のスピードとのことでした。

ゆっくりゆっくりですね(^_^;)


だから、親として大切なのは、

無理矢理ことばを出させようと警察の尋問のように問い詰めたり、

ことばを教え込もうとして子どもを縮こませるのではなく、
親の側が最大限の努力をして、その子のことばを理解してあげること。

ことばを発すると良いことがあるのだと思わせること。などなど…


いやはや子育てには本当にいろいろなことが起こりますね。
そして子育てには、本当に知恵が必要ですね。


二人の娘たちを見るだけでも、成長は確かにそれぞれのペースがあり、

そしてやっぱりそれぞれに性格も違うし、持っているものも違う。

きっと神様から与えられている賜物も違うんだろうな。


それは決して“間違い”ではなく“違い”なんですよね。


親にとって、また一人の人間として、

必要なのは、子どもたちはじめ周りの人を神様からの視点で見つめていくことなのかなぁ。
子どもに対しても、そして他の人に対しても、「間違っている」として指摘したりさばいたりすることよりも、

“違い”として受け止めて、その一人一人との間に神様を意識して接していくことが大切なのかなぁ。
(もちろん明らかな間違いに対しては妥協してはならないけど…)


そんなことを考えながら、

天のお父さんの子どもたち一人一人に対する眼差しってすごいなぁって思わされました。


だって、まさに最大の愛と忍耐、寛容さを持って一人一人に寄り添い続けていてくださり、

私たちをとことん理解してくださっている。
その“違い”を良しとされ、その“違い”さえも用いてすばらしいことをしてくださる。

いやぁ、本当にすごい!!


父親の最高のお手本は、やっぱり天のお父さんなのだと改めて思わされているまぁにぃでした!

いつも我が家のためにお祈りくださり、本当にありがとうございます!!


最大約70名の避難者を受け入れ、そしてなんと1年間も、

すべての予定をキャンセルしてそこに住まわせ続けてくださったキャンプ場、“奥多摩福音の家”。


何十人というお客さんが1年間居続けるという、そんなあり得ない日々の中にあっても、

笑顔を絶やすことなく、忍耐と寛容をもって接し続けてくださったスタッフの方々。


決して大げさではなく、福音の家がなかったら、僕たちの教会は2年半前になくなっていたかもしれない。
福音の家があり、そして町をあげて僕たちを受け入れ、支えてくださった奥多摩町があったから、

教会は生き続け、そして今があるのだと、心底感じています。


そこで1年間もてなしていただいたことの感謝をあらわそうとしてもあらわしきれません。

本当に「僕たちは何者なんだろうか…」と何度思わされたことか。

そして今もそう思わされています。

僕たちを受け入れてから、いや、受け入れる前から、

いったいどれだけの人が動き、いったいどれだけの犠牲を払ってくださったことでしょうか。


いつも目の前のものしか見えなくなって、

足りないものばっかり数え出して、つぶやいてばかりの僕だけど、

改めてもてなし続けていただいたこと、支え続けていただいていることの感謝を、

決して忘れずにいたいと思わされています。



あの頃は…、そんな日が来るとは、なかなか想像することもできませんでした。
もてなし続けていただいた僕たちが、

奥多摩福音の家のスタッフの皆さんをいわき市に招待し、もてなすことができたんです!!


デボメ広場 デボメ広場


ディレクターの宣教師にメッセージをしていただき、

スタッフの方々と一緒に泉のチャペルで礼拝をささげることができた!
スタッフの方々に、しばしの楽しい時を過ごしていただくことができた!

それは僕たちにとって、想像以上に本当に本当に大きな喜びでした!


もてなされることを決して当たり前とせずに感謝し、そしてもてなせることを喜びとする。
一緒にいられることを感謝し喜ぶ。
たとえ距離的に離れていても、神様にあってつながっていることを感謝し喜ぶ。


なんだか改めて、神様にある家族の感謝と喜びを体験させられたように思いました!