寝る時間 | 雑踏に紛れて

雑踏に紛れて

風の吹くまま、雲の赴くまま、常に過ぎ行く刹那、
闘うナルシスト、エゴイスト、ギタリスト、
日々の状態や思うがままの主観、

さて寝る。
ソッコーで寝る。
急いで寝る。

何時に起きるかなんて、
分からない。

だから寝る。

寝るということの大事さ。
身をもって知る。

睡眠障害は、
厄介だけれど、
何とか制御したい。

だって1時半には、
起きてるんだ。

2時間も寝てないんだ。

眠くて当たり前。

スプリント磨いて、
歯を磨いて、
眠りの質を磨いて。

お祈りして寝るんだ。

また左向きで寝よう。
安全対策だ。

メンタルが落ちてる。

それもこれも、
睡眠のせい。

雨が降りだした。
雨音が子守唄。

静かにしとしと降る雨。

テラスの手摺に当たって、
砕けるような音。

静かな真夜中の雨。
まだ朝は遠い。

真っ暗な中、
ゆっくり眠ろう。

もう3時半を過ぎた。

余計な調べ物。
起きてからで良かった。

失敗失敗。

ちょっとした後悔。

でも大丈夫。
まだ時間はある。

さっさと寝る。
それが最も大事。

磨くのが面倒だけど、
そこは譲れない。

新聞配達の、
カブの音。

もう帰りかな?

悪魔のような漆黒の闇。
起きても、
まだ降ってるだろうな。

何だか憂鬱。

寝る、それが解決法。

さぁ、何も考えず。
(つ∀-)オヤスミー