6月の誕生花、バラの別名は長春花・月季花というそうです。
春を永く楽しみたいと思わせる美しい花。
一年のうちのその月を象徴する花という意味でしょうか。
花言葉は愛、美。
バラの花の色によって異なる花言葉を持っています。
アラフィフ女性としては花言葉も上手に使って、贈り物に添えたいですね。
赤 : 愛情、情熱、熱烈な恋
ピンク :いっときの感銘
黄 : 愛情の薄らぎ、嫉妬
白 : 純潔、尊敬
赤白斑入り: 満足、戦い
こうして見てみると、本来の花言葉とは違って、お花のもつ色からのイメージでとらえていたものもありました。
自分が感じる意味(花言葉)が、美と健康にとって正しいのかもしれません。
花言葉はその想いをインスピレーションさせてくれる存在として上手に使いたいですね。
バラが大好きな女性のための個人セッションを九段下の美エイジング®サロンで今月行っています。
身の周りの小物にバラをたくさん置いているひと
バラの柄をお洋服で纏いたいひと
なぜだか解らないけれどバラが気になるひと‥
実は、それぞれにとても個人的な理由があります。
けれど、その理由に気がついていないために、ご自身の魅力開花にとって勿体無い現象も起きています。
美エイジング®のオリジナルのセラピーぬり絵を用いることで、本来求めていることもハッキリと解るので、そうしたモヤモヤから脱却出来ます。
九段下で、バラの季節を楽しむ時期ならではのセラピーよって、自分自信へ贈る素敵な花言葉のようなキーワードも見つかります。
この日のお客様は寿司アーティストの浮洲みどりさん
日常・お仕事にても色彩感覚あふれる方
美エイジング(R)カウンセラー桜井まどかコラム執筆中
テーマ: 健康・メンタルヘルス、美しいエイジング、色彩心理
専門家によるニュース&コラム『ノーツマルシェ』 INDEX
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