[時計遺伝子] ブログ村キーワード




心理カウンセリングでよくいただくお悩みです (次のようなこと、思い当たりませんか?)。



チェック「休日はスタートが遅れて・・・(起床時間がルーズに)」

チェック「目が覚めても何もやる気が起きずにスローモーになってしまう」

チェック「生活時間がすべて遅めになって、お昼が15時頃」


季節がもしも冬なら、起きたら何もしないうちにすぐ夕方になってしまい・・・。

休日はあっという間に過ぎ、真面目な方ほど気持ちがつらいと思います。







休日こそ元気に目覚め、やりたかったことや趣味に没頭、夜は月曜の為に早めに就寝が社会人たるもの。

からだに備わっている「時計遺伝子」の力を存分に働かせます。






「時計遺伝子」をきちんと作動させるためには、休日の午前中にすべき用事をセットしておくこと。

体験から、おすすめ順に並べてみました。



☆録画をためた連ドラのまとめ視聴 (好きな俳優が出演しているものなど)

☆休日のセール(スーパーでは休日午前に'朝市' よくあります) へ買い出し、その後にブランチの予定を入れておく

☆朝ウォーキング、ランの予定を友人と一緒に

☆休日の'朝活' (億劫にならない程度に近所で開催されるもの) に入部






「休日のささやかな予定」は、もしも果たされなかった時は少し困ったり、影響が出たり、ひとにも迷惑をかけるものにしておきます。


生活・健康維持・食事・趣味など「欠かせないもの」は逃すわけにもいかず、早めに起きることができます。





予め設定されているちょっとした用事で朝の起床についてはクリアでき、午前中にからだが動いていれば、午後もまた別なことに取り組むことが可能です。










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M'sライフ&カラー

桜井まどか
心理カウンセラー アートセラピスト
色彩心理によるセルフ・ケア
アートセラピーで自分らしく、キラキラ美人




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