浮気をするのとされるのどっちが心が痛む? ブログネタ:浮気をするのとされるのどっちが心が痛む? 参加中
[大原麗子] ブログ村キーワード



大原麗子さんといえば、離婚会見で

「(女優の仕事をもっているということでは)家庭に男がふたりいた」という

有名なセリフ。





これを聞いた時、当時まだ学生だった私は

どんな男性も家庭では妻に優しさを求めるのだなと思いました。

それと同時に、女性が本気で仕事に取り組むということは、

相当な覚悟が必要なのだと・・・。




「限界のない自己闘争です」という言葉も、

大原さんの回顧シーンで、今日は何度も流れていました。

生涯 女優さんとしての生き方を貫いたひとに相応しいです。




YouTubeで、ものすごく久しぶりにサントリーの名作CMを観ました。

有名な「少し愛して、なが~く愛して」。

健気に、ご主人の帰りを家でじっと 時には心配をしながら待っているシリーズ。

(写真おかりしました)

~★・キラキラ美人サロン・★~-大原麗子





CMでも、決してご主人役の男性の顔や気配は感じさせない。

あの頃 大人の男性は口を揃えて「大原麗子 ラブラブ」と

言っていた意味も 今なら解ります。



~★・キラキラ美人サロン・★~
NHK大河ドラマ『春日局』


春日の局を演じた時は、43歳!なんて美しい、

少女のような面影も遺した40代。




ひとのこころのなかで、美しく・可愛らしいまま

これかれもずっと愛され続けて・・・。


リボンアンチエイジング道。」