コメントをいただきました

昨日、初めて大阪でさとう式の無料セミナーに参加しました。

造顔マッサージや、エステのリンパマッサージ、肩こりで通っていたマッサージサロンでグイグイ押したり、流したりすることばかりやってきました。

なぜ、ダメだったのか腑に落ちました。

これからさとう式を勉強させていただきます!


ありがとうございます。

多くの強揉みのマッサージ 

効くって感じがあって

それで良いと思ってしまいますよね

 


私もそうでした

身体が楽になり 気持ちが良い

一生懸命やってもらって 

やってもらった感が実感でき

満足度が大きい



身体も 脳も それに慣れてしまって どんどん刺激を

強く求めるようになっていく

強い刺激に対して 麻痺するようになっているんですね。





そして決して

良くなることはないわけです。

それはマッサージするほうも される方もです。



ただただ一生懸命 なにかを犠牲にして生きていて

疲れ 壊れ 機能が低下し

相手にも一生懸命を求める

一生懸命をほどこしてもらい

気持ち良さを求め  機能は低下していく



ところがさとう式では 

するほうも されるほうも ゆるんでいきます。

全ての機能はアップしていきます。




そして作用機序もはっきりしている

極めてロジックなものです。

機能はアップする 何故なら機能をアップさせるため

開発されたものです。




顎の機能が落ちてしまう 顎間接症

顎の機能を改善させる 顎の機能とは 口腔機能です。


腔と 骨と歯と 筋肉の関わりなんです。

骨と歯に異常があるわけではなく 

筋肉が固まって 筋肉と 腔がうまく機能しない状態


口腔機能とは 消化 発音 呼吸 感染防御 頭を支える です。



口腔機能をアップしていく 筋機能をアップしていくと

消化 発音 呼吸 感染防御 頭を支える筋バランス機能が改善

同じように 胸腔機能  筋機能  呼吸機能 心臓機能

腹腔機能 筋機能  消化機能  排泄機能 解毒機能  生殖機能

全身の筋機能 循環機能がアップしていきます。




補うだけでは 機能はアップしないのです。

補うことで 依存がうまれます

クライアントさんも 細胞も組織もです。



政府がやっている海外援助のようなものですね~

支援といいながら 物資を支援してしまう。

依存がうまれ 自立の障害にすらなってしまう



自立とは機能のアップです。

国がやっていることは 

医療も含め 補う 対処するということばかりで



目先のことばかりやっているのです。

それは 西洋でも同じです。



補い 対処しつづけなければいけなくなってしまう。

それが現在の医療なのです。


大切な支援は  国や地域や組織の活性化です。

身体や 局所は 組織の 活性化なのです。