うすうす感づいてはいても、
いざ、
義父の毒麻痺思考
を目の当たりにしてしまうと、
そりゃ
疑心暗鬼にもなります。
一緒に暮らす義父が
毒麻痺トップランカーだとしても、
誰がどこまで毒麻痺した状態なのか
ココんちの親族は信用できない。
人数分アイスを買って、
義祖母の家へ戻って。
相変わらず暑い義祖母家で
モサモサとアイスを食べていると
義祖母がちょっと、
探り(?)を入れてきました。
お母さん(義母)はあんな人だけど、
でも親だから、仕方ないと思って。
腹が立つのもわかるけどさ、
でも親だからさ・・・・
・・・・・(絶句)(*_*)
腹が立つとかのレベルじゃないよ?
もう、
頭も胃もグルグル状態。
まず、
私の親じゃないし
というのも大前提だけれど、
実子(夫)にすら、
不幸にしてやるとか死んでやるとか、
オマエはレ○プの結果の子だとか、
家に火をつけてやるとか、
オマエの嫁に殺されたとかetc
結婚式前日だろうが
そういうこと言う人ですよ。
コレ、親ですか(-"-)?
"産んだ"ってだけじゃないんですか?
なんだか、
深ーいため息が出た。
戸籍制度とは何だとか
そういうところまで疎ましく思えてきた。
そばにいた伯母さんが、
わりと軽く、
いやー無理なもんは無理よ~
と言っていたが、
伯母さんの言うとおりだ。
ほら、
長居するとロクなことない(-"-)
もう、なんも言う気になれなかった。
やっとの帰り際、
少しだけ義兄嫁ちゃんと話ができた。
もっと早く話したかったけれど、
義兄嫁ちゃんはなんだかんだで
子ども3人の世話に追われていた
都合よく、
義母家の法事なんか、
やらないし行かないよねー
という話と、
中途半端に体調不良とか鬱陶しい
さっさと入院でもすりゃいいのに
という話をした。
他人以下の扱いの嫁たちは、
姑の都合なんか
知らねーよ
ということで意見が一致した。