一気に寒くなりましたね
ワークショップは川沿いなので寒さがこたえます
前回の続きになりますが、フロントグリルにクローズアップです
イメージはアストン代々受け継がれたものがありお馴染みの格子型のものです
とは言っても歴史を語れるほど詳しくはないのですが、
現行車のグリルの写真とってまとめてネタにできるほど色んな種類があります
DBSの場合はポリッシュタイプなのでキット状態でのメッキでイメージはOKですね
細かいディティールは写真を参考にしてみてください
DB9はフラットなグリルの形状なんですが、DBSは専用にデザインされています
細かいようですがこの部分もキットではきちんと再現されています

取り付けてみても...ん~申し分ない出来ですw
これはこのまま使用するのがベストですね
ボンネットを閉めた状態です
バランスもバッチリですね
もっと薄くシャープにしたい方はこちらがお勧めですw
ちょっと作ってみたのですが...これは難しい・・・
粘土で冶具作って、ハンダ流し込むのが良いのでしょうかね~
時間に余裕があるときに作ってみようと思いますw
ん~
・・・・・・・。
今日はこの辺で失礼しますw