【ぐんま】こんにゃくパークで体験してみた【甘楽町】 | おっさんのひみつ ~グンマーの英語学習~

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33歳から英語学習を開始したおっさんのひみつに迫る、英語上達完全マップによる学習の記録、でした。
グンマー、群馬サファリパーク、ニチアサキッズタイムとなんでもあり、そう思っていた時期が私にもありました。
あーさんとぽっさんに捧ぐ。

世界遺産から車で15分、こんにゃくパークで体験してきたぞ!

体験キッチン、旧博物館時代から一度やってみたかったんだよね^^

総合受付にて当日申し込みしたら、午前中はもう埋まってた。
Webから予約しておいたほうが確実です。

3つのコースから「こんにゃくゼリーフルーツ体験コース」だ!
時間になったら、バイキングの行列を横目に体験キッチン入り口へ。

まいんちゃんが出てきそうなポップな体験キッチン!!

キッチンのキャパに対して、体験してるグループが少ない。
インストラクターのおねえさんが足りないのかな?もったいない(´・ω・`)

いよいよこんにゃくゼリーづくり開始!
カップに好みのフルーツを入れてから、ゼリーの素をお湯で溶かします。
おねえさんの黄色いエプロン姿がかわいい(*´ェ`*)

カップに注いだら、謎マシン登場!!

名付けて、「ボタンひとつでゼリーにフタをしてくれるマッシーン」!
こういう単機能に特化した専用機械、好きです(〃▽〃)

フタに名前を書いて冷蔵庫に入れて、30分後に受け取りに戻ります。

修了証書をもらって大はしゃぎ^^
受付時に修了証書の名前を書く欄があるので、ニックネームなど遊べそう。

こんにゃく体験、期待通りとても楽しかったです(*^▽^*)
テレビのセットみたいなキッチンでゼリーやこんにゃくを作って、家に帰ったら食べて楽しめる!
機会があったら、プライスレスな非日常こんにゃく体験をしにきてね!!

<おまけ>
オープンしたばかりで、体験キッチンのオペレーション的には手探り状態っぽい。
受付とレジの連携や、料金体系もまだまだ改善の余地あり。
希望者は多いと思うので、事故防止を第一に集客の柱として育ててほしいです!!