おっさんのひみつ ~週末グンマーの英語学習~

33歳から1年/1000時間でTOEIC765 ⇒3年で845 ⇒5年で885になったおっさん。
そのひみつに迫る、英語上達完全マップによる英語学習の記録です。
単身赴任グンマー、群馬サファリパーク、ニチアサキッズタイムとなんでもあり。
あーことぽっくんに捧ぐ。

33歳のある日、おっさん(グンマーのダメリーマン)は一念発起しました。
「英語ができるとちょっとカッコイイんじゃね?」
英語上達完全マップ準拠、1年/1000時間でTOEICスコア765 ⇒3年で845 ⇒5年で885になりました。
おっさんのひみつ
『成長した我が子に、勉強の大切さを説きつつテキスト類を継承する』という大いなる野望のための備忘録。
「はじめに」からご覧ください。ご笑読いただき、参考になれば幸いです。

テーマ:
20年の時を越え、キャロラインからおっさんに流れ着いた「ソフィーの世界」。

394ページ16万6千語を32時間、正直つらかったっす。

●Sophie's World: A Novel About the History of Philosophy

評価:★(日本語で読みたい)

西洋哲学史の入門書として優れているのは確かだと思う。
哲学用語と英単語がリンクしないので、日本語で読みたかったな。
知見を広げるついでに英語多読、なんて甘かった。
学問を第二言語で履修するってのはやっぱ難しいと思うよ。

導入はまだよかった。
ソフィーへの手紙から始まる哲学の講義。
謎の哲学おじさんアルベルトは誰なのか、そして私は誰?
ソクラテスやプラトンといった哲学者の思想を追いつつ盛り上がる。

中盤はもうアレよ、昔の学研ひみつシリーズ的な?
難しい内容を先生が噛み砕いて説明して、たかし君が「フムフム」言ってる感じ?
そんな展開がダラダラダラダラ×2、ひたすら続いてツラい。
(最近の学研ひみつシリーズはタイアップ工場見学ばっかでロマンがない。面白いけど)

決定的なネタバレを経て終盤盛り上がるも、カタルシスはなし。
伏線的なものもなく、なんとなく終わるあたりは人生の儚さの表現か。(無理矢理)
思想・哲学は宗教と深く結びついていることを再認識しました。
多読としてはイマイチだけど、子供たちにおすすめしておきたい一冊。

次の多読ネタは横浜ビブレのブックオフ100円在庫次第!?
最近は英語学習より本業を頑張っています。
本業で英語をツールとして活用できればよいな。
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テーマ:
面白さのあまりに一気読みしたLotR。
本編1008ページ、45万5千語を84時間で読破。

●The Lord of the Rings

評価:★★★

超おすすめ、気になる人はとにかく読んでみて。
古語や詩なんかは読み飛ばしてもOK。
ラノベファンタジー的な情景を思い浮かべればフィーリングでいける。

第2部から第3部前半の盛り上がりは最高!
やっと現れたストライダー(馳夫)ことアラゴルン、王の帰還に感慨もひとしお。
活躍は地味だけど、やっぱかっこいい。
「王の手は癒しの手」とか、古代伝承万能すぎ。

つかこの世界、とにかく魔法使いイスタリが強力すぎる。
灰色改め白のガンダルフの無双っぷりったらない。
魔法使いにして、指導者・戦士・軍師としても超一流。
駿馬シャドウファクス(飛蔭)に跨がり、大鷲グワイヒア(風早彦)で空翔けるチートジジイ。

読者の誰もが一度、いや三度は思ったことだろう。
「ガンダルフが指輪捨てに行ったほうが早かったんじゃね?」
ま、イスタリはあくまで下々の者を導く立場なのだ。
リングベアラはフロドじゃなきゃ!(という設定)

しかし、主人公フロドは第3部ではさらに影が薄くて、実質主人公はサム。
①指輪の魔力に抗い続けてゲッソリ、「疲れた」と連呼するウザいフロド。
②最後には闇堕ちして、「指輪は俺んだ!」とハッスルするウザいフロド。
③裏切り者ゴラムに指ごと指輪を食いちぎられ、ダウンするウザいフロド。
ウキウキのゴラムはうっかり足を踏み外して溶岩に真っ逆さま、I'll be back!

指輪の消滅で冥王サウロンは滅亡、って結局サウロン復活しないのかよ!
しかも、指輪が消滅したあとの消化試合が長い長い。
堕ちた魔法使いサルマンの最期が良かったからいいけど。

中つ国では指輪と傷の後遺症が癒えず、なぜか西方に旅立つウザいフロド。
まさか最後の最後までサムが中心で話が回るとは思わなんだ。
(サムも短いながらリングベアラだったので後に西方に旅立つんだって。ザマミロ!)

そんなわけで、最後の萌え大賞は薄幸の主人公フロド君です。
第2部での鉄板カプ受賞に続く2冠達成おめでとう!
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テーマ:
グンマー国の一の太刀!
部署の異動を命ぜられたおっさん。(窓際から屋上へ)
コミュ症のおっさんに務まるのか?乞うご期待!

●The Lord of the Rings

評価:★★★(第2部まで)

久しぶりに本を読んでて時間を忘れた。
ここまで楽しめるとは正直思ってなかった。
萌え絵や特殊ギミックなしで楽しめるハイファンタジーはそうそうない。
多読中級以上のファンタジー野郎は挑戦する価値あり。

驚くべきは、60年前の作品に腐女子萌え要素があるのだ!
主人公フロドと、フロドを主と仰ぐ庭師のサム。
第2部後半は二人の絆が中心に描かれるのだが、いかんせん近い、近すぎる。

日本語版ではベタな田舎者言葉でしゃべるらしいサム。
第2部ではつらぬき丸で巨大蜘蛛やっつけるわ指輪で姿消すわ、大活躍。
・・・フロドを失ったと思い込んだとはいえ、独り語りが長くてウザかった。
おっさん、サムが嫌いなんだな。(しみじみ)

流浪の王子アラゴルンが汚れ仕事ばっかで気の毒。
捕虜になったホビットの奪還のため、寝る間も惜しんで追跡するも失敗。
その間に第三勢力、白の魔法使いは怒れる木人エントに滅ぼされていた!
(しかもホビットは自力で脱出してエントと友達になってた)
がんばれ、徒労の王子アラゴルン!第3部では活躍するはず!

まだ「目」でしか出てこない冥王サウロンさん、復活の時は近いのかな?
結局裏切ったゴラムの運命はいかに!?
続きが気になりすぎるので、早く読み終わりそう。

萌え大賞は、鉄板カップリングのお二人に。
洞窟内でだんだん不安になって手を繋いじゃうフロドとサム。
凶刃に斃れたフロドのつらぬき丸を手にするサム、そして・・・!
野獣先輩も赤面するレベルのBL展開に乞うご期待。(おおげさ)
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