南北チーム、東京五輪でも容認…IOCコーツ氏


2018年02月24日 07時20分    読売新聞

 

北朝鮮韓国の政治的合意が前提という条件付きながら要望があれば2020年東京五輪でも、南北合同チームや合同行進を容認すると断言したIOC。びんみょーに甘すぎ?条件付きで思い出した、よしりんがブログで発議は許すが「自衛隊明記」の改憲案は阻止する!と。↓

 

2018/02/23new    
安倍首相の改憲の「土俵」作りは評価する
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jooxv5ese-1998#_1998| by よしりん

 

おまけ。

2018/02/23new    
そっか!堕落していた!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=11555&comment_flag=1&block_id=760#_760 | by もくれん
昨日の予算委員会、山尾志桜里vs安倍晋三を見て、
自分は、山尾議員の実力を信用していて、そして、
つい安倍首相の人間性への嫌悪がべったり張り付いた
目で全体を眺めてしまうので、
あの質問に答えずに、でもうっすら笑って、
「いわば、それは憲法審査会で…」
と答える安倍首相に、またお決まりの逃げ口上かと
文句を言いたくなった。

でも、小林先生のブログを読んで、はたと気づいた。
もちろん山尾議員の実力への信頼は変わらないが、
今は、こういう感情で反射的に飛び出す「反安倍感」こそ、
自衛隊明記の安倍案を利することになっていた!
これは堕落だった!
「改憲という土俵にのってはならない」というのが護憲派の
精神であるなら、安倍首相の言葉は、その護憲派の一番痛い
ところを突き返しているのだった。

安倍首相が憲法をわかっていないのは事実で、山尾議員が
あの場で一撃してくれたのはとても頼もしいことだけど、
ここで持つべきわれわれの態度は、
「ようし、じゃあ正々堂々と議論をしようじゃないか!」
でなければいけなかった!

わたしのような「嫌悪感のマジック」にはまって、
反射的に護憲派を盛り上げる振る舞いに堕してしまった人は…

大阪で議論しよう! はずかしわー…

 

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明日マラソン大会です。しっかり寝なくちゃおやすみ