今朝の朝日新聞が報じるところでは、有識者会議は
退位を「特例法を軸に、今の天皇陛下に限って」
可能とするよう政府に求めるつもりらしい。

(中略)
政府の期待通り、「結論ありき」の叛逆者会議だった
ということだ。 

天皇陛下の意向を実現するのではなく、政府の意向を
実現する犬だったようだ。 

となれば譲位は実現するが、皇太子殿下は不在となり、
皇室の安定性は大きく崩れる。 

やはり『天皇論 平成29年』の発売が急がれる。

 

記事
小林よしのり2016年12月08日 11:26有識者会議は政府の意向に従う犬だった

http://blogos.com/article/201222/

 

どうやら政府の犬でしかなかったようだ!読み通りだったとはいえこれは怒らずに入れん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして基地の騒音を巡って原告全面敗訴へと導いた最高裁判所も政府の犬じゃ!!!!!最高裁判決言い渡した裁判官を皆殺しにしろ!!!!!!実行すれば勇者、このブログ批判する奴は政府の犬決定じゃ!”!!!!!