自分は血液型通りの人間だと思う? ブログネタ:自分は血液型通りの人間だと思う? 参加中
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俺はBだけどほぼ血液方通りかもしれないな。行動自体が。でもあんま信用できない!

あほ総理(安倍晋三)の支持率が支持しないと指示するが僅差で逆転した!やっぱ安保法制も影響してると思う。ただし、小林よしのりの読み通りなら、早ければ15日の強行採決で安倍政権の支持率はあまり落ちないかも。

http://www.news24.jp/nnn/news890106664.html


ホリエモンが国会で刑事司法制度改革の問題点 を答弁した。
記事

【全文】堀江貴文氏が国会で語った刑事司法制度改革の問題点

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引用開始

国会前で安全保障のデモをやってますけど、僕はどっちかというと、こっちのほうが大事だと思っております。

(中略)

あと独自捜査権限があります。検察官が独自に捜査をして、独自に起訴することが出来ると。自分が捜査した案件というのは、間違いがないと思って、大体みんな起訴しちゃうんですけれども。今でもすごく検察官が強い立場を持っていて、特に不起訴であったり、起訴猶予にするっていう権限っていうのは、実は主犯格の人達を追い詰める時には非常に有効な手立てで。要は、そういうのを匂わして「不起訴になるかもしれないよ」とか、起訴しても大して求刑しないような雰囲気を、実際に明言している人もいるみたいですけれども。そういった状況にあると。それに対して、私は司法取引を導入すること自体には反対ではありません。

ただし、今回の司法取引に関していうと、主犯格以外の人達が実質的に対象になっていて、ターゲットとされる主犯格の人達の罪を重くする方向で証言すると、アナタの罪一等を減ずると。そういった趣旨の改革になっておって、諸外国、特にアメリカとかの、司法取引制度っていうのは、主犯格の人達も自分の罪を認めることによって、罪一等を減じますよと。

例えば、「執行猶予にしますよ」とか「不起訴にしますよ」とか。そういったことを交渉する余地があるんですけれども、今回、一方通行的な改革になっておりまして。これではむしろ検察官の権限拡大になるのではないかと、私は懸念しております。

特に、郵便不正事件を例に取りますと、係長の証言っていうのは、より強固になってしまっていたのではないかと。つまり、村木さんが悪いと。俺は何も悪く無いというような方向の証言を、今の改革がそのまま通れば、恐らくしてしまうだろうなと。ということで、これについても私は非常に懸念をしております。それ以外にも色々言いたいことはあります。例えば、さっき言った検察審査会制度についてもですね、不起訴になった案件を起訴相当にするというようなことは出来ます。が、起訴になったものを起訴相当にするとか、不起訴にするというようなことは出来ない。起訴方向の一方通行的な検察審査会制度になっておりまして。

引用おしまい


http://blogos.com/article/122081/